ニュースリリース

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証取得について
2004年
10月
27日


 当社は2004年10月15日付で、財団法人日本品質保証機構(JQA)より情報セキュリティマネジメントシステムの国内規格である「ISMS適合性評価制度(ISMS認証基準Ver.2.0)」の認証を取得しましたのでお知らせいたします。

 近年、情報漏えい等の情報セキュリティに関する事件・事故が多発するなか、企業の情報セキュリティ管理体制の強化が重要な課題として挙げられています。
 「ISMS適合性評価制度」は、ISMS認証基準に則って組織が構築した情報セキュリティマネジメントシステムを第三者機関が客観的に評価し、認証を与えるものです。ISMS認証基準はBS7799−2:2002、及びJIS X 5080:2002(ISO/IEC17799:2000)に基づいており、認証を取得することは事実上国際標準での適合性を認められたことになります。

 当社においても、お客様の警備情報を中心に重要な情報資産を有しており、標準規格に基づいて管理体制を強化することが必須であると考え、認証取得に至りました。今後とも、更なる情報セキュリティ確保に最善を尽くし、お客様の信頼に応えるよりよいサービスの提供に努めてまいります。

【認証取得概要】
○認証基準
ISMS認証基準(Ver.2.0)
○登録日
2004年10月15日
○審査登録機関 財団法人 日本品質保証機構(JQA)
○認定機関
財団法人 日本情報処理開発協会(JIPDEC)


【用語解説】
○ISMS適合性評価制度
   組織が構築した情報セキュリティマネジメントシステムを、第三者機関が客観的に評価し、一定基準を満たしているかどうかを審査する制度。評価の基準は国際標準(BS7799、ISO/IEC17799)を踏襲した「ISMS認証基準Ver.2.0」として確立されている。

○BS7799
   英国規格協会(BSI)が提唱した情報セキュリティに関する規格で、パート1とパート2で構成される。パート1は情報セキュリティ実践のための指針を示し、パート2はISMSの仕様を示し、この仕様に基づいたISMSの構築を提言したものである。
 パート1は国際標準規格として認められ、ISO/IEC17799と定められた。

○ISO/IEC17799
   英国規格協会(BSI)が発行したBS7799−1に基づきISO(国際標準化機構)が定めた国際標準規格。

○JIS X 5080
   日本工業規格に定める、「情報技術−情報セキュリティマネジメントの実践のための規範」。
 ISO/IEC17799を翻訳した内容となっている。



この件に関するお問い合わせは
綜合警備保障(株)広報部

mail : alsokinfo@alsok.co.jp
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