ニュースリリース

GPSを利用した移動体セキュリティサービスを本格開始
−車輌盗難防止システムに現場急行サービスをプラス−
2000年
8月
1日


 綜合警備保障(株)、(株)セフティーコーポレーション、三井物産(株)、(株)物産クリエイティヴおよび大東京火災海上保険(株)は GPS衛星を利用した車輌盗難防止システムの販売で提携することに合意し、9月1日より販売活動を開始いたします。

 販売するのはイタリアのKFT社が開発した「AVLシステム」で、専用端末を車両に搭載しGPS衛星を使って位置確認をするとともに、 車両内との交信もできます。

 既に世界22カ国で販売され実績を上げているシステムで、日本では(株)セフティーコーポレーションが昨年6月から試験販売を行い、 1年間で約6,000台を販売、システムが作動した30件全ての車両盗難阻止の実績を上げています。


●システム概要

このシステムは、「盗難の通報」や「自動車からの緊急通報」をオペレーションセンターが受信し、瞬時にその車両の位置確認を行い、 SOKのセキュリティスタッフが駆けつけるとともに、「使用者」や「所有者」「警察等の各機関」に通報、被害の防止や犯罪者の検挙、盗難車両の早期発見を行うことが可能となります。


●機能上の特徴

  1. 機能上の最大の特徴はオペションセンターからの車輌制御機能。盗難車輌を遠隔制御によって強制停止させることもできます。

  2. 「車輌荒らし」や「車輌盗難」に対してはプライベート・ロック機能があり、車輌への不法侵入があった場合、エンジンの始動が不可能となると同時に、異常の発生をオペレーションセンターが自動受信します。

  3. 交通事故などの緊急時には、運転者が「緊急ボタン」を押すことでオペレーションセンターに通報が入り、正確な場所を特定し、直ちに警察や消防、救急やロードサービスなど各機関に通報します。

●料金

販売する車載ユニットは15万円、18万円、32万円の3種類で、月々の管理費用は 2,000円。(通信費、取り付け費用は別途)


この件に関するお問い合わせは
綜合警備保障(株)広報部
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