ニュースリリース

東京スカイツリー®はALSOKと東武ビルマネジメントで守ります
東京スカイツリータウン®における施設警備業務を開始しました
2012年
3月
1日

  ALSOK(本社:東京都港区、社長:村井 温)グループは、東武ビルマネジメント株式会社とともに、東武タウンソラマチ株式会社が管理運営を行う東京スカイツリータウン®の施設警備(常駐警備)業務を実施することが内定しておりましたが、2012年2月29日17時より正式に業務を開始いたしました。業務の開始に先立ち、2月29日16時30分より、東京スカイツリータウン内の東京スカイツリーイーストタワーにおいて、警備隊の発隊式を行いました。


  発隊式では、警備隊の編成報告や警備隊長による決意表明などが行われました。発隊式終了後、隊員各自が所定の配置に就き、警備を開始しました。


  ALSOKは、現在3,000件近くにのぼる施設警備契約に裏打ちされた実績と創業以来45年以上培ってきた同業務に関するノウハウを、東武ビルマネジメントは、東武グループの警備会社としてのノウハウを、共に最大限に活かし、本施設警備業務にその力を遺憾なく発揮してまいります。


発隊式の様子

発隊式の様子

以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : alsokinfo@alsok.co.jp
戻る

TOPへ戻る