ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOKに所属する選手とガードマンたちが出演する新しいCM「ALSOK 歌舞伎」篇の放映を2016年9月19日(月・祝)より開始いたします。
今回のCMには、2016年4月からオンエアされた「スーパー・サンバ」篇に引き続き、ALSOK史上最多人数の所属選手(レスリング部・柔道部・ウエイトリフティング部・射撃部・陸上部のアスリートたち)とガードマンが出演。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に向けて、日本の伝統芸能である歌舞伎をテーマに、ALSOKならではの力強いアレンジを加えた新しいダンスを披露します。
9月19日(月・祝)からはじまる「ALSOK 歌舞伎」篇、どうぞお見逃しなく!
■新CM「ALSOK 歌舞伎」篇ストーリー
レスリング女子の伊調 馨選手がカメラに向かって大きく見得を切るカットからCMはスタート。「1・2・3 しっかり守るよ ALSOK 次はいよいよ Tokyo 2020♪」というフレーズに合わせて、青と黄色のALSOKカラーのたすきを身につけた選手たちが、力強く歌舞伎風のダンスを踊りはじめます。「ホームセキュリティが育てた安全 安心 ジャパンの力で、世界のみんなを驚かせよう♪」という熱い宣言に応えるように、ガードマンたちもダンスに参加。選手が空に浮かびあがったり、ダンベルを鼓にしたり、ALSOKならではのダイナミックな振り付けで次々とダンスをリレーしていきます。
ラストシーンに突入し「安全 安心 いよ〜」というかけ声とともに、ウエイトリフティングの八木 かなえ選手が持ちあげたのは巨大なミラーボール。オリンピック・カラーの光に照らされる中、これまで登場した選手たちとガードマンが大集合。ALSOKが東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナーであることを宣言して、盛大なフィニッシュを迎えます。
■撮影エピソード
「スーパー・サンバ」篇に引き続き、歌舞伎の要素をとり入れた振り付けには、数多くのダンスコンテンツの演出を手がける世界的ダンサーのTAKAHIROさんを起用しました。サンバの軽快な動きとはまた違う、歌舞伎風の力強い動きには、トップアスリートである選手たちも再び苦戦。もっとも集中力を要する大集合カットの撮影現場には真剣な空気が漂っていましたが、競歩の藤澤 勇選手が空を飛びながら紙吹雪をばらまく演出には思わず全員の顔がほころび、ほどよくリラックスした状態で撮影は進みました。
■放映開始日
2016年9月19日(月・祝)
■放映予定
【提供番組】
※CMおよびCMのメイキングムービーは、ALSOK Webサイトのスペシャルサイト にて公開いたします。(9月19日公開予定)
以 上