開発の歩み

1982年の研究着手から現在まで常に進化し続けてきた、ガードロボの歴史をご紹介します。

ガードロボの歴史
自動消火タイプ
自動消火が可能な初期のタイプ
自動消火タイプ

巡回・監視タイプ
自動消火に加え、エレベーター連動制御機能が加わったことにより、階層間の移動が可能となりました。 また、手動急速充電機能や自動充電機能が加わりました。
巡回・監視タイプ ■エレベーター連動制御機能
(階層間移動)
■手動急速充電機能
■自動充電機能
(タイムスケジュール自動運用)
■3号機(C1型)・・・屋内対応

立哨・受付・巡回監視タイプ
3号機(C1型)の機能に下記の機能が加わりました。
立哨・受付・巡回監視タイプ ■自律移動機能
(巡回経路地図内蔵、タイムスケジュール自動運用)
■位置認識機能
(位置補正:光ファイバージャイロセンサー・超音波距離センサー)
■環境認識機能
(障害物検出:超音波距離センサー・光距離センサー・接触センサーなど)
■異常検出機能
(人体検出機能・炎検出機能・煙検出機能・漏水検出機能:遠赤外線センサー・紫外線センサー・近赤外線センサー・光距離センサーなど)
■遠隔監視・表示機能
(画像監視、異常警報表示、ロボットの位置・状態表示など)
■遠隔通話機能
(双方向通話:インターホン機能)
■音声発声機能
(ADPCM方式録音・再生)
■録画機能
(ロボット本体内蔵)

立哨・受付・案内・巡回監視タイプ
4号機(C2型)の機能に加え、案内機能が加わり、より人にやさしくなりました。
立哨・受付・案内・巡回監視タイプ
■警備機能・画像伝送機能
(各種センサーにより人体・火災・漏水を検知。また、ロボットに搭載するカメラの画像を監視制御装置へ無線伝送します。(4〜5フレーム/秒))
■自動走行機能・位置認識機能
(記憶させた地図によって自律走行し、自動で走行中の現在位置を把握します。)
■安全走行機能
(人や壁との距離を計測し、 衝突を防ぎます。)
■自動充電機能
(ロボットが充電装置に自動的にドッキングし充電するほか、さらにタイムスケジュールによる自動運転が可能です。)
■受付機能・案内機能
(音声認識技術とタッチパネル機能を活用した機能による、受付や案内が可能です。)

屋外巡回・警備監視タイプ
愛・地球博で実証実験を行った研究用プロトタイプ
屋外巡回・警備監視タイプ ■屋外巡回・屋外警備
(防塵防滴仕様により屋外での活動が可能になりました。)
■警備機能・画像監視機能
(人体・火災を検知し館内防災センターへ通報します。ペイント弾や音声による威嚇ができます。カメラ画像の録画・伝送を行います。)
■自動走行機能・位置認識機能
(GPSをはじめとする多様な位置認識手段で自分の位置を確認しながら、記憶した経路を走行します。)
■安全走行機能
(リスクアセスメントを実施し安全性を重視した設計を行いました。)
■受付機能・案内機能
(タッチパネル・音声認識・音声合成を用いた案内を行います。非接触IDカードによる認証ができます。)
■自動充電機能
(充電装置にドッキングしての充電と、非接触の状態での充電が行えます。)

立哨・巡回監視・警備員連携タイプ
警備機能に特化しALSOK警備員と連携して業務を遂行するタイプ
立哨・巡回監視・警備員連携タイプ ■警備員連携
(ALSOK警備員と連携して業務を遂行します。)
■警備機能・画像監視機能
(移動しながらの人体・火災・漏水検知が可能。画像の録画と送信を行うことができます。音声による威嚇も行えます。)
■自動走行・位置認識機能
(画像認識により自己位置を特定します。記憶した経路に沿って巡回します。)
■安全走行機能
(高性能センサーにより人にぶつからないよう安全に走行できます。)
■自動充電機能
(ロボットが充電装置に自動的にドッキングし充電するほか、さらにタイムスケジュールによる自動運転が可能です。)

開発年表

1982年 7月

警備用ロボットの研究開発に着手

1982年12月

筑波大学・電気通信大学とロボットの共同研究を開始

1985年 9月

ガードロボ1号機 (A型) 完成マスコミ発表
国際シンポジウム (ISIR) で発表

1990年 9月

2号機(B1型)完成。国際シンポジウム(IROS'89) で発表

1991年11月

2号機(B2型)完成。
第9回日本ロボット学会「自動消火について」
新聞発表日本テレビにて放映
展覧会「テレポートよこはま'91」出展

1993年11月

3号機(C1型)完成。
日本橋三井第2ビルでのフィールドテストを実施

1994年 2月

フィールドテストの結果を新聞発表

3月

韓国「'94防犯機器展」に出展、デモンストレーションを実施

9月

「セキュリティフェア'94」ならびに「'94生活安全フェア」出展

10月

「東京国際消防防災展」ならびに「大和ハウス展示会」出展

1995年12月

4号機(C2型)完成

1996年 2月

4号機(C2型)綜警リバーサイドビルにて運用試験を開始

4月

「岡崎市政 80周年記念行事」出展
「大阪アジア太平洋トレーディングセンター(ATC)展示会」出展

10月

第14回日本ロボット学会にて「警備ロボットの機能について」発表

11月

外務省による大使館広報ビデオに収録、海外120ヶ所に紹介

1997年 7月

フジテレビ本社(東京・台場)での実用化試験を開始

8月

NHK総合・日本テレビ・フジテレビにて計6回放映される

1998年 4月

「SENSOR&CONTROL EXPO '98」出展

10月

「アジア防災フェア福岡'98」出展

11月

フジテレビ本社(東京・台場)において24時間スケジュール実運用開始

1999年10月

「国際ロボット展'99」出展

2000年 2月

「文化庁メディア芸術祭」出展

7月

「セキュリティニューメディア展」出展

11月

「ROBODEX2000」出展

2001年 3月

「ザ・ロボット博21」出展

7月

5号機(C3型)完成
「エレクトロニックバンキング総合展」ガードロボC3型出展
「ロボフェスタ関西2001」出展

8月

「浜松こどもみらい博」出展

10月

「福井テクノフェア2001」出展

11月

「第21回技能グランプリ(併設イベント)ロボットの技 博覧会」出展
「ロボフェスタ神奈川2001」出展

2002年 3月

6号機(C4型)完成

3月

「ROBODEX2002」出展

4月

ガードロボC4型販売受付開始

2003年 3月

「SECURITY SHOW 2003」に招待出展

4月

「ROBODEX 2003」出展

12月

和歌山「U遊祭2005」出展

2004年11月

「HOSPEX2004」出展

2005年 3月

愛・地球博のNEDOロボットプロジェクトに6台出展

4月

「e-ライフ展〜生活産業の新技術」出展

6月

新型巡回警備ロボット「ガードロボD1」を開発

7月

「自治体総合フェア2005」出展

10月

「危機管理産業展」出展

11月

「HOSPEX JAPAN2005」出展
「ジャパンロボットフェスティバル in TOYAMA」出展
「Milipol 国際セキュリティ見本市」(フランス)出展

12月

「HOSPEX JAPAN2005」出展
「ジャパンロボットフェスティバル in TOYAMA」出展
「Milipol 国際セキュリティ見本市」(フランス)出展

2006年 3月

「SECURITY SHOW 2006」出展

4月

「ナイスわくわくフェア2006」出展

7月

「自治体総合フェア2006」出展
札幌「こども未来博」出展

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