開発の歩み・導入実績

開発の歩み

「労働集約性の高い常駐警備の効率化」をテーマに1982年より警備ロボットの研究開発に着手。
1980年代は「自動消火タイプ」、1990年代は「巡回・監視タイプ」を中心に研究を進め、数多くの展示会や報道に取り上げられました。
2000年代には、巡回・監視に加え「案内機能」を付加、2002年「C4型」が販売モデルの第一号機となりました。その後、警備特化タイプ「D1型」の試作を経て、2006年「リボーグQ」が完成。2009年には様々なお客様ニーズを取り込んだ案内シリーズ2機種をリリースいたしました。
まさにALSOKはロボットの研究開発におけるパイオニアであり、この分野で数多くの実績を誇っています。

1980年代
1990年代
2000年代

導入実績

これまでに、商業施設、展示館、金融機関、企業本社ビルなど10台以上の自律走行型ロボットを実用化して参りました。その一部を紹介いたします。

  • 浜松科学館様「グリ夢ちゃん」

    浜松科学館様の「グリ夢ちゃん」は、来場したお客様を連れて館内を巡回します。また、展示物の前では説明も行います。

  • 摂津水都信用金庫様「チャオくん」

    摂津水都信用金庫様の「チャオくん」はATMコーナーのマスコットとして活躍しています。またスケジュールによる巡回でお客様をATMコーナーまでご案内します。

  • こむこむ(福島市子どもの夢を育む施設)様「ももりん」

    こむこむ様では福島市の観光キャラクターである「ももりん」の形をしたC4を導入させていただきました。
    施設の中を巡回し、子どもたちの人気者になっています。

  • 大塚国際美術館様

    アートくんは、1日3回館内の展示作品をご案内して回る日本初のギャラリートークロボットです。また、大きな作品の見所をレーザーポインタを使ってご案内もしています。
    ご案内をしていない時間帯は、アートくんがお客様の顔を撮影し、美術館に展示されている作品の中から似ている名画の人物を探し出してくれます。