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防犯・サポート用語集

防犯・サポート用語集

さ

災害対策商品

地震、津波などの災害時に利用する用品。飲料水や非常食、医薬品、衣類、停電時の非常灯、携帯ラジオ、携帯電話やバッテリー、貴重品(現金など)がある。さらに、毛布やタオル、耳栓、安眠マスクなど避難所に持ち込むグッズや、簡易トイレ、卓上コンロ、寝袋、自転車など、あると便利なさまざまな商品も含まれる。

災害用伝言板サービス

災害時に安否を確認するための伝言板サービス。災害発生後は電話で通話がしづらくなることから、伝言板サービスを活用した安否確認が期待されている。提供は、各地域の電話会社および携帯電話会社。

サイバー攻撃

コンピューターネットワーク上で、標的に対して行われるクラッキング行為。データの詐取や破壊、改ざんなどを行い、機能不全に陥らせる。特定の組織や集団を狙ったものと、不特定多数を無差別に攻撃するものがある。

催眠商法

安売りや講習会を名目に勧誘する商法。会場に集まってきた人々を対象に、景品を無料で配ったり巧みな話術で雰囲気を盛り上げたりして、正常な判断ができなくなってきたところで高額な商品を買わせる。1970年代に「新製品普及会」という業者が始めて広まったため、この頭文字をとって「SF商法」ともいわれる。

里親詐欺

ペットの里親探しを装い、利用者から金を詐取する詐欺の手口。他人の動物を引き取ってそのまま転売したり、ペットを預かったらそのまま放置したりする悪質なケースも。

サムターン回し

ドアの内側で施錠するためのつまみ(サムターン)を外から回して解錠する方法。ドアポストを破壊して手を入れてきたり、ドアスコープを引き抜いて針金を通したりといった手口がある。シリンダー錠の増設など、鍵を増やすことが対策になる。

CPマーク

警察庁や国土交通省などが中心となって実施する防犯性能試験に合格した部品のみに認定されるマーク。侵入犯の約7割が、鍵のこじ開けなどにかける最大の時間を5分間としている。このため、5分間侵入を防ぐという基準をクリアすることが、一つ目安となっている。

忍び込み

住居人が就寝している隙に住居内へ侵入し、金品を盗むこと。無締りのところからの侵入が多いので、夜は早めに戸締りし、補助錠をつけるといった二段構えの対策が効果的といわれている。

出入管理

入室者、退室者の制限および入退室の記録を管理すること。一般的には暗証番号による制限やICカードなどが用いられているが、近年は生体認証による管理を採用する企業や団体もある。

巡回警備

対象施設に警備員を常駐させず、一定の時刻にだけ訪れる警備形式。少ない人数で多くの施設を警戒することで費用を抑えられるメリットがある。一方、不在時間帯を侵入者に把握されてしまう危険性も考えられる。

消火器

建築物における消火設備の一つ。粉末消火器や強化消火器、泡消火器などの種類がある。一般住宅への設置は義務づけられてはいないが、初期消火を防ぐには欠かせない道具。一家に一台、準備しておきたい。

消防法

火災から国民の生命などを守るために制定された法律。建築物の構造や常備しなければいけない道具など、いくつの規定がある。これらの義務に重大な違反があれば、命令や指導といった形で行政処分が行われる。

初期消火

出火の初期段階で火事を消しとめること。屋内の出火の場合、天井に到達すると一気に燃え広がるため、消火が困難になる。できるだけ被害を小さくするには、初期消火が重要になってくる。

シリンダー錠

スプリングで押さえた円筒内の数本のタンブラーを、鍵で回転しながら押し上げることによって開閉する形式の錠。住宅の玄関扉では、もっとも一般的に使用されている。

侵入強盗

住居や店舗、オフィスなどに侵入して、金品を奪う強盗。住居への侵入は、大きく分けて「上り込み」「押し入り」「居直り」の3つがある。

侵入窃盗

住居や店舗、オフィスなどに侵入して、金品をひそかに盗むこと。近年は減少傾向だが、窃盗犯罪の中でもっとも認知数が多い犯罪。その多くは鍵をかけていないドアや窓からの侵入なので、戸締りやガラス対策が防犯のポイントとなる。

心肺蘇生法

傷病者が意識障害や呼吸停止、心停止もしくはこれに近い状態に陥ったときに救命するための手当。心停止の場合は3分、呼吸停止の場合は10分が経過すると死亡率が50%を超えてしまうので、速やかに処置を行う必要がある。

ストーカー

特定の個人に異常なほど関心を持ち、その人の意志に反してまでつきまとう者。ストーカー規制法により、このような行為は犯罪として定められている。なかなか歯止めが利かず、行動がエスカレートすることから、被害が小さいうちに止めさせることが肝心といわれている。

セーフコミュニティ

地域が安心で安全なまちづくりを目指す地域社会コミュニティーのこと。世界保健機関(WHO)などが作る専門機関「地域の安全向上のための協働センター」が推進し、認証を行っている。セーフコミュニティには7つの指標があり、それを満たさなければ国際認証されない。

生体認証

バイオメトリックス認証ともいう。指紋や眼球の虹彩、声紋など、生物個体がもっている特性によって本人確認を行う認証方式。ICカードやパスワードに比べて、原理的になりすましにくい認証方式なので、さまざまな企業や団体で導入への関心が高まっている。

静脈認証

静脈パターンによって本人確認を行う認証方式。血管パターンは唯一性が高く、顔や声紋など他の生体認証に比べ、安定して高い認証率を得ることができる。

セキュリティ診断

お客様のネットワーク環境(システムなど)において、セキュリティーホール(脆弱性)を診断・発見すること。診断方法はいくつかあるが、外部からの診断と内部からの診断の2通りがある。これによって、サーバーのセキュリティ強度が確認でき、さらに強化すべきポイントが明確になる。

セキュリティソフト

コンピュータを外部の脅威から守り、安全性を高めるソフトウェアの総称。感染したウイルスを除去するアンチウイルスソフトや、スパムメールを削除するメールフィルタリングソフトなどがある。

セキュリティロボット

屋外を移動して、監視や巡回の警備を行うことができるロボット。警備だけでなく、火を感知した場合は通報・消火活動を行うタイプも。すでに実用化され始めている。

窃盗犯

刑事犯における包括罪種の一種で、ひそかに盗みを働いたもの。侵入窃盗に、自動車盗、ひったくり、すりを加えたものを「重要窃盗犯」という。

粗暴犯

障害、暴行、脅迫、恐喝など、暴力によって他人に損害を与えた犯罪者。近年、高齢者の粗暴犯が急増しており、内閣府発表の「平成23年度犯罪白書」(2011年)によると、65歳以上の検挙数が2000年の約2.7倍に激増している。