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忘年会シーズンは特に危険!?急性アルコール中毒の応急処置は?

ご家庭向け
年末の仕事納めにむけて、慌ただしさに拍車がかかる12月。1年の労をねぎらう忘年会など、お酒の付き合いもグッと増える頃ですよね。一家の大黒柱のお父さんも、朝からバリバリ働いて、夜は飲み屋をハシゴする日々。今夜も千鳥足で帰宅しましたが、どうも様子がおかしいような……。
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おーい母さん、帰ったよぉ〜。今日はな、お土産があるんだぞ〜。ヒック。
ちょっとアナタ、グデングデンじゃない! 毎晩毎晩、よくもまあそんなに飲んで帰ってこれるわねぇ〜!
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お母さん、お水を持ってきまシタ……。あれ、どこに行くのデスカ?
さすがに面倒みきれないわっ。もう勝手にしてちょうだい。
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お、お母さん、酔っ払いをほったらかしにしちゃダメデス! 急性アルコール中毒になっていたら、死んじゃうこともあるんデスヨ。

東京消防庁の調べによれば、「急性アルコール中毒」が原因で救急搬送される人は12月がもっとも多いという結果が出ています。
次いで、夏祭りや暑気払いが開催される8月、歓送迎会がラッシュを迎える4月など、大勢で飲む機会が多い季節とほぼ一致しています。

また、下のグラフは、東京消防庁管内で発生した過去5年間の「急性アルコール中毒」による救急搬送人員の推移です。減少傾向にあるものの、いまだに年間約1万人が救急車で病院に運ばれていることがわかります。

通常、血液中のアルコール濃度が上がるにつれて、酔い方は「ほろ酔い期」→「酩酊期」→「泥酔期」→「昏睡期」と進行します。一度に大量のアルコールを摂取すると、血液中のアルコール濃度が急激に上昇し、いきなり「泥酔期」や「昏睡期」に到達してしまうのです。これが、命に関わる「急性アルコール中毒」です。

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そもそも、酔っ払う=脳が麻痺しているデス。「泥酔」状態は、大脳全体はもちろん、脳幹や脊髄まで麻痺が及び始めていマス。

急性アルコール中毒になると、意識がもうろうとなり、強度の運動失調、昏睡、血圧・体温の低下を引き起こし、最悪の場合、死に至るケースもあります。

ほかにも、「息苦しそう」、「全身が冷たい」、「呼びかけたり、つねったりしても反応がない(昏睡)」といったような症状が現れた時は、すぐに救急車を呼びましょう。これらのサインを見逃さないためにも、酔いつぶれた人を放置するのは絶対に避けてください。

なるほどね、酔っ払いを放置しちゃいけない理由がわかったわ。酔い潰れた人を介抱するとき、どんな処置をすればいいの?
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仰向けに寝かせていると、喉に吐しゃ物が詰まったり、舌が落ち込んだりして窒息死してしまうことがあるため、「回復体位」で介抱しましょう。

この場合、上の足のひざを曲げて、腹部に引き寄せると姿勢が安定します。横向きにして、自然に嘔吐するのを待ちましょう。嘔吐が起きた場合は、喉に詰まるのを防ぐため、口の中から吐しゃ物をかき出してください。

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衣服をゆるめ、毛布などであたためるのも◎デス。少しでも普通じゃないと思ったら、すぐに救急車を呼びましょう。
もう、どうしてこんなにへべれけになるまで飲んじゃうのよっ!
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そりゃ、男には付き合いというものがだな……オ、オエッ。うーん、気持ち悪い……。ああ、酒はもうやめる。金輪際飲まないぞ……。
とかいいながら、体調が回復したら、またケロッとして飲むのよね。いつものパターンなんだから。せめて、家族に急性アルコール中毒の心配をかけないよう、上手にたしなむ程度にしてもらいたいわ……。
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