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9月1日は防災の日! 家族がバラバラのときの防災対策

ご家庭向け
9月1日は、1923年に起きた関東大震災に由来する「防災の日」です。家の耐震補強や持ち出しグッズの点検はもちろん、家族がそれぞれ出かけている時に起きる昼間の地震対策も欠かせません。今回は、震災の混乱で家族がバラバラになったことを想定。アルボと一緒に、外出時の家族の災害対策をおさらいしましょう!
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うぉっほん、みなサマ! これより家族の防災会議を始めマス。
突然デスが、平日の昼の自分をイメージしてくだサイ。
はーい!
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さあ、その場所で震度6級の地震が来まシタ!
みなさん、どうしマスか?
えっと、まずはみんなの安否確認がしたいわ。
携帯って通じるんだっけ?

2011年3月11日に発生した東日本大震災の際は、固定通信の通信回線のうち、合計約190万回線が被災。移動通信においても、合計2万9000局が停止したといいます。

また、通信が集中して処理能力をオーバーしたため、NTTドコモが90%、KDDIが95%、ソフトバンクが70%の通信規制を実施しました(総務省『平成23年度版 情報通信白書』調べ)。

つまり、地震が起きれば、電話で安否を確認するのは難しいってことだな。
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そうなんデス。消防や救急への緊急連絡の妨げにならないためにも、家族の安否確認には専用の伝言ダイヤルを使用しまショウ! たとえば。

<NTT 災害用伝言ダイヤル171(忘れてイナイ)>

(東日本) https://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/
(西日本) https://www.ntt-west.co.jp/dengon/

171は、地震や噴火などの災害の発生時、被災地への通信がつながりにくい状況になった場合に提供される声の伝言板です。

NTT東日本、西日本ともに災害時以外に災害用伝言ダイヤルを体験できる日程があります。

毎月1日,15日 00:00〜24:00
正月三が日 1月1日00:00〜1月3日24:00
防災週間 8月30日9:00〜9月5日17:00
防災とボランティア週間 1月15日 9:00〜1月21日 17:00
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他に、携帯電話会社の災害伝言板サービスもありマス!

このほか、NTTではインターネットを利用して被災地の方の安否確認を行う「災害用ブロードバンド伝言板Web171」もあります。詳しくは下記サイトでご確認ください。


災害用ブロードバンド伝言板Web171: http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/

すばやく安否確認ができれば一安心よね。
あとは、みんなが家に帰ってくるのを待てばいい?
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ただし、余震による自宅の倒壊や火災の延焼など二次災害の恐れがある場合は、近くの避難所に向かってくだサイ! その際、家族へ避難先などを書いた伝言メモを残せるとよいデス!

避難所の場所は、各自治体のサイトで確認できます。
ちなみに、東京都では下記のような検索マップも出しています。


<東京都防災マップ>

http://map.bousai.metro.tokyo.jp/

「防災施設」(避難所、給水拠点、医療機関など)をはじめ、「災害時帰宅支援ステーション」、「帰宅支援対象道路」「役所・役場一覧」などを地図上で検索できます。

こうしたマップを見て、家族で落ち合う場所をあらかじめ決めておくのがいいってことだな。
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ねえねえ、ぼくらはどうすればいいの?
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そうそう、避難場所を決める時は、子どもたちの行動範囲を考慮することが大切なのデス!

学校や幼稚園、塾、習い事など、子どもたちが日中に行動する場所からなるべく近い避難所が理想です。学校や塾によっては、避難所や避難方法がすでに決められている場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

確かに! 子どもたちの学校にも、災害時はどんな対応をするのか、親はどう動けばいいのか、ちょっと聞いてみるわ。
よしっ、子どもたちは解決だな。おれも一つ、気がかりがあるんだ。
地震があると電車が止まるだろ? 歩くべきか、とどまるべきか、判断に困るよ。
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東日本大震災が発生した当時、電車が運休し、多くの人が歩いて自宅を目指す事態に見舞われました。しかし、大地震が起きた後は余震が続き、ビルの倒壊や地盤の液状化も懸念されます。

二次被害に遭わないためにも、地震の後は、まずは自分の身の安全を最優先。会社が近ければ、会社に戻って待機をする、会社から近い避難所に向かうというのも一つの方法です。

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オフィスにも普段から防災グッズを用意しておくとよいデスね!

<オフィスに置きたい防災グッズ>

・非常食&水   ・小銭(食料を購入するお金、公衆電話代)   ・防犯ブザーやホイッスル   ・ミニライト   ・運転免許証や身分証明書のコピー   ・携帯電話の充電器   ・緊急連絡先のメモ   ・地図(帰宅支援マップ)   ・歩きやすいスニーカー   ・メモ帳&ボールペン

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これ、お父さんだけじゃなくて、わたしたちも学校のロッカーに入れておくといいかもね! 
安全が確認できたら、家族で決めておいた集合場所や避難場所に移動できるわね。
「いざ帰るぞ!」って時に気をつけることってあるかしら?

徒歩で帰宅する際は、歩きやすい靴を履き、非常食と飲み物をもって出発しましょう。

この時に「帰宅支援マップ」など、災害時用の地図も忘れずに! 避難所の場所や危険な場所、飲料水やトイレなどの支援を受けられる場所などが記載してあるので役立ちます。

ほかにも、震災時には「帰宅支援ステーション」といって、災害時に飲料水やトイレ、休憩場所などを提供するところも設置されます。主に、コンビニやガソリンスタンド、学校などです。こちらも事前に調べておきましょう!

なるほど! みんな、わかったかな?
大地震は明日起きたっておかしくない。この家族会議を機に、もう一度気を引き締めるぞーー!
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薄れかけてた地震の恐怖がよみがえったぜ……。みんなで、わが家から避難所までのルートを確認したよ。週末には、家族で実際に歩いてみることにしよう。道路が使えないこともあるから、行き方も複数必要だ。災害伝言板も一度、予行演習をしておかなきゃな。ぜひみなさんも、家族で対策を話し合ってみてくれ!

▼参考リンク

家族を守る震災対策、どこまで備えれば万全なのか
http://www.bousaihaku.com/bousai_img/kasaigaiyou/B310_040.pdf

「ALSOK緊急キット」を使ってみた!
http://www.alsok.co.jp/person/tellme/06/

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