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高齢者は熱中症になりやすい!?猛暑シーズンの正しい涼み方

ご高齢者向け
梅雨が明ければ、夏はすぐそこ! 今年の5月は急な気温上昇によって、熱中症とみられる症状で病院に搬送される人が増えたというニュースがありましたが、7〜8月はさらなる注意が必要です。特に、高齢者は熱中症になりやすく、重症化すれば死亡する恐れもあります。
日に日に暑さを増すこの時期、高齢者が熱中症から身を守るにはどうすればいいのでしょう?
おや、ばあさん。顔が赤くなっているよ。なんだか熱があるみたいだが。
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いえね、さっきから汗がとまらないんですよ、おじいさん。やけに喉が渇くし、どうしたのかしら。
大変大変! おばあちゃん、それは熱中症のサインかもしれまセン!
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熱中症って、たしか若人たちが炎天下でスポーツをしたときになりがちなアレじゃろう?
それだけではありまセン! 室内にいても熱中症になるケースは多く、実は高齢者の割合が高いのデス。
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総務省消防庁の発表では、ここ数年で熱中症による救急搬送者数が急増。2012年7月には2万人を超え、同月としては2008年以降最多となりました。

また、2013年6月10日〜16日までの全国の熱中症による救急搬送状況は下記の通り。うち、高齢者が47.1%と約半数を占めています。

なぜ高齢者は熱中症になりやすいのでしょうか? その理由は大きく3つあります。


高齢者が熱中症になりやすい3つの理由

●体温調節能力の低下
高齢になるにつれ、汗をかきにくくなり、体温を下げることができなくなるため、体内に熱がこもりがちになる。

●気温に対して鈍感になる
皮膚の温度感受性が鈍くなることで、暑さを自覚しにくくなり、衣服の調節や冷房利用などによる体温調節が遅れがちになる。

●体内の水分量が少ない
高齢者の体内水分量は若年者に比べて少ない上、のどの渇きを強く感じないため、水分不足になりがちになる。

唇や舌が乾燥する、元気が出ない、体が熱っぽい…などの症状も、体内で異常が起こっているサインデス。
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あれま。ほとんど当てはまっているわ。ちょっとめまいがするし、汗がどっと出てくるの。どうすりゃいいの?
その症状なら比較的軽度デスから、涼しい場所に移動して安静にし、水分を十分にとってくだサイ。
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熱中症にならないためには、どうやって予防すればいいんだい?

高齢者の熱中症予防術

●部屋の室温&湿度をチェックする

高齢になると暑さ・寒さを感じにくくなるため、体感に頼るのはNG。温度計や湿度計で部屋の温度と湿度をこまめに確認し、風通しをよくしたりして熱を逃がす。

●暑さを避ける

「暑い」と思ったら、躊躇せず扇風機やエアコンを使うこと。ほか、ブラインドやすだれを垂らしたり、保冷剤などで首・脇の下・脚の付け根などを冷やしたりするのも効果的。

●水分補給を忘れずに

「のどが渇いた」と思ったときには、すでに体は水分不足に……。放置すると、重症の場合は死亡することもあるので要注意。1日の水分量は1リットル程度が目安。

また、意外と知られていませんが、熱中症は気温が高いときにだけ起きるものではありません! 熱中症になるかどうかは、その時の体調や暑さに対する慣れも深く影響しているのです。気温がそれほど高くない日でも、湿度が高い、風が弱い、また、体が暑さに慣れていないときは十分な注意が必要です。

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ああ、水分もしっかりとったし、エアコンと扇風機のダブル使いでずいぶん気分がよくなってきたわ。アナタたち、どうもありがとね。こまめに水分をとるようにするわ。

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