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みんなが作る!防犯何でもランキング

みんなが作る! 防犯何でもランキング 今月のテーマ「泥棒を寄せ付けない街づくり」 今月の専門家 あんしん教室 講師 安田心一(やすだしんいち)
問題「あなたが住む街は防犯上安全といえますか?」 アンケート集計結果 投稿してくれた皆さんのコメント

「防犯パトロールを実施している街」と「全く防犯をしていない街」が33.3%の同数という結果に

プロの空き巣は、必ず下見をして綿密に計画を立てて犯行におよびます。その時、まず最初に注目するのが、街の環境。今回は、あなたが住む街の環境が防犯上安全といえるかを調査しました。結果、「自治体など住民による防犯パトロールを実施している」と「個々に防犯対策はしているが街ぐるみではない」が33.3%でした。また、「住民同士の交流があるため、不審者が入りづらい環境だと思う」と「住民同士の交流があり、防犯パトロールも行われているので、街ぐるみで防犯意識が高いと思う」が13.3%でした。夜道に一人で歩いている時に、パトロールを見かけると安心しますよね。しかし、実施されている地域が少ないのが実情のようです。

傾向から見る防犯のヒント「侵入窃盗の認知件数は、55,487件。うち住宅における認知件数は、30,756件も!」

ドアや窓ガラスを開けて室内に侵入し、財物を盗むのが侵入窃盗です。警察庁「平成24年上半期の犯罪情勢」によると、侵入窃盗の認知件数は、55,487件でした。そのうち、住宅における認知件数は、30,756件も報告されています。このような犯罪情勢の中で、安全や財産を守るためには、防犯意識を持ち、対策を講じることが不可欠です。もちろん、個々の家庭で防犯対策を行う必要もありますが、そもそも泥棒が来ない街づくりをすることが、安心して暮らす第一歩なのです。そこで今回は、泥棒が近寄らない街を作るためのアドバイスをします。

地域の方と“あいさつ”を習慣にして顔見知りになるのが、泥棒を寄せ付けない街に

イラスト「防犯パトロール」

前述のようにプロの泥棒は、たまたま通りかかった家に侵入することはありません。必ず犯行を行う前に“犯行が行いやすい街であるか”をチェックして、狙う家を決めるのです。泥棒にとって、下見で顔を覚えられることは致命的です。通報されて、掴まる恐れが高いからです。そのため下見や犯行におよぶ時には、怪しまれないようにスーツを着た訪問販売員や作業服の工事作業員を装ったり、普段着で住民になりすますことも。マンションやアパートなどの集合住宅が密集している地域や新しい分譲住宅地では、不特定多数の人が出入りしているため、知らない人が歩いていても不自然ではありません。このように変装する巧妙な泥棒を見分けるためには、普段から隣近所に住んでいる人達とあいさつをするなど声を掛け合う習慣を大切にし、どんな人が住んでいるのかを把握しておきましょう。また、地域の方との交流を深めるきっかけとして、街のイベントに参加するのもおすすめです。そして、知らない人を見かけた時に、「あの人誰?」「怪しい」「声をかけてみよう」といった行動ができれば、泥棒が近寄らない街になるのです。

パトロールを実施するなど、地域の方と協力して犯罪を抑止しましょう

街の治安を良くするためには、パトロールも欠かせません。パトロールは、不審者を見つけたり、犯行現場を見つけたりするために行うわけではありません。存在そのものが、抑止力につながるのです。パトロールを実施しているのは主に、自治体やPTAですが、趣味の仲間や友人同士が結成されているケースもありますから、他人任せにせず、積極的に参加をしましょう。また、泥棒が好む街並みは、樹木が生い茂った見通しの悪い道や、入り組んだ細路地がある隠れやすく逃げやすい環境です。そういう場所を見つけたら自治体や警察に相談をしましょう。


最近では、住民同士の交流が希薄になってきているといわれますが、地域の方同志とのコミュニケーションこそが、防犯として大きな役割を果たしているのです。また、パトロールや死角のない街並みが泥棒を遠ざけます。泥棒を寄せ付けない街にするため、積極的に地域の活動に参加をしていきましょう。


専門家が教える防犯ポイント


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