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住めば都とは言うけれど……引っ越し先でトラブルに遭遇した人はなんと8割!

20年ごとに社殿などを一新する伊勢神宮の式年遷宮。10月2日には、ご神体をヒノキが香る新正殿へと移す「遷御(せんぎょ)の儀」が執り行われました。いわばこれは“神様のお引っ越し”。今後20年を過ごす新居、気に入っていただけるといいですね。

さて、私たちの間でも転勤や結婚が多い秋は、引っ越しが増えるシーズン。でも、あわただしく決めてしまうと、新居で思わぬトラブルに悩まされることも……。そこで、賃貸物件に引っ越した際に遭遇した意外なトラブルについて、ALSOKチームがアンケート調査してみました!

Q:賃貸物件に引っ越したとき、「こんな落とし穴があったのか……」と思ったトラブルは何ですか?(複数回答)
A:●設備のトラブル…20.7% ●ご近所の人間関係…19.5% ●水周りのトラブル…18.3% ●自宅周囲の治安…11.0% ●心霊的なトラブル…3.7% ●トラブルはない…13.4% ●その他…13.4%

なんと、回答者の79.2%が何らかのトラブルに遭ったと回答! トラブル事例のなかでも、「設備」、「水周り」、「ご近所の人間関係」がそれぞれ約2割を占め、全体のおよそ6割となる“3大トラブル”であることが判明しました。経験した“落とし穴”の詳細については、以下の回答が寄せられています(原文ママ)。

●設備のトラブル

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入居している建物がちょっと横に傾いて、いろんなところが歪んでいます。窓を閉めると、上下の隅がちょっと開くし、扉の締りも部分的に良くないです(透けさん・男性)
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社会人3年目で初めて賃貸マンションに引っ越したとき、3カ月ほどしてベランダの柵の金具が取れてしまいました。設備の耐久性(?)などをチェックした方がいいと思いました(ちあきさん・女性)

●ご近所の人間関係

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隣の若者が周期的に大音量ミュージックを流してきます。ケンカしたくないので黙っていますが…(匿名希望・男性)
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休日に物件を探していて、住んでみたら平日向かいの建物が会社で、朝はやくから騒音を出していることに気付いた(匿名希望・男性)

●水周りのトラブル

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浴室の排水で面倒事になりました。もともと古い設備で排水に問題あったのに、髪の毛が排水口に溜まったからいけないと言われ、こちらの責任になってしまい賠償しました(ダブルトラブルさん・女性)

●自宅周囲の治安

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入居先の道を挟んだ向かいが廃墟だった。日当たりもいいし、家賃も安いし、下見をしたときは特に怖い感じもしなかったけど、引っ越してきた日の夜は、なんだか別のものみたいに怖かった。『いやー、こりゃ良くないな。放火されるかもしれんし』と思ったけど後の祭り(住めば宮子さん・女性)

●心霊的なトラブル

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3歳の息子が、誰もいない玄関に向かって『どこの人ですか?』と語りかけていました。緑の服を着た女性が立っていたそうです(みーさんままさん・女性)
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相場より安い物件を借りたのですが、後から聞くと、前の借主が行方不明になっていたらしく…。幽霊なのか何か視線を感じます。割と怖いです(バローさん・男性)

トラブル別ワンポイントアドバイス

●設備や水周りのトラブル
下見である程度解決できる物件そのものに対するトラブルと違い、電気配線や水周りは、電気や水道を通してみないとわからないことも多いトラブルです。そこで入居1週間以内を目安に、設備や電気配線類がきちんと使えるか、水やお湯の出具合や排水、扉や引き戸などの使用状況をチェック。不具合や故障があれば、早めに大家さんか管理会社に連絡して取り替えてもらいましょう!

●ご近所の人間関係&治安トラブル
まずは、物件の下見の際に時間帯を変えて訪問するのが一つの手。ただし、隣人の動向は入居前にはなかなか気づけないことも。騒音トラブルに巻き込まれた場合でも、すぐに大家さんか管理会社に連絡し、対処をお願いしましょう。 貸主は入居者に対して、最低限安心して生活できる環境を提供する義務があるため、安らかに生活できないような騒音を出す隣人には、その行為をやめさせる義務があると考えることができます。

また、治安面をチェックするときは、実際に住んでいることを想定し、帰りが夜遅くなりがちな人はその時刻にも訪問しておきましょう。帰り道の暗さ、人通りの有無、近くのスーパーや店舗が何時まで開いているかなど、昼間ではわからなかった発見があるかもしれません。

●心霊的なトラブル
人が殺されたり、自殺したりした物件を「事故物件」と呼びます。不動産を仲介するものがこうした物件を貸す際は、事前に告知をする義務がありますが、多くの場合は「心理的瑕疵(かし)あり」と表示されるだけ。

そんな表記を見つけたら、事故物件の情報を集めたサイトで確認したり、大家さんや管理会社の担当者に率直に聞いてみるのがオススメです。

いずれの場合も、お部屋探しでハズレ物件を引かないコツは、徹底的に“下見”をすること。漫然と見るのではなく、間取り図やメジャー、筆記用具、カメラ、傾斜をチェックするためのビー玉なども持っていき、室内を細かく確認しましょう。

また、万一トラブルが起きた場合に頼ることになる、大家さんや管理会社の対応力も要チェック! コメントの中には、駐車場の安さで入居を決めたのに、「引越し後、オーナーからは数年前から駐車場は空いていないと言われました。仲介業者は勘違いしてたなんて言い訳をしていました」(半パタ世代・男性)といった悪質な例もありました。

細かいことが書いてある契約書もついつい読み飛ばしがちですが、責任の所在が誰にあるかを記してあるので、事前にしっかりとご確認を!

(ALSOKチーム)

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