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暑い日が続いていますが、みなさんはいかがお過ごしですか。長期休暇を控え、家族旅行や帰省などの計画を立てている方も多いかと思います。

防犯は、常日頃から気に掛けるべきことですが、この時季は長期間家を空ける機会が多くなるため、特に注意する必要があると言えます。そこで、今回は長期不在時に気をつけていただきたいことについてご紹介しますので、是非お休み前にご自宅の各種対策について見直していただければと思います。




「無締まり」とは、窓やドアの鍵を掛け忘れた状態ということ。つまり、泥棒からすると難なく侵入できてしまう、好都合な状態ということです。

「まさか出かけるときに鍵を掛け忘れるなんて」とお思いになる方がいらっしゃるかもしれませんが、これが意外と多いのです。警察庁の調べによると、平成20年の住宅への侵入窃盗の侵入口(侵入手段)は、「無締まり」箇所からが「ガラス破り」(約41%)に次いで多くなっており、実に約39%も占めているのです。

家族みんなで出かける場合は、つい「誰かが掛けただろう」と思い込み、結果掛け忘れてしまうという恐れがあります。旅行などで遠出する場合、「鍵を掛け忘れた!」と気がついても、掛けに戻るのはなかなか大変だと思いますので、お出かけ前には必ずお互いに確認するようにしましょう。

なお、声を出して指で差しながら戸締まり確認をすると、記憶に留まりやすく、外出先で「あれ?掛けたかな?」などと不安な思いをすることが減らせるのでお勧めです。

また、「こんなところからは入れないだろう」と思うような箇所から侵入されることもありますので、お出かけの際はすべての開口部の戸締まりをしてから出かけるようにしてください。侵入を手間取らせることのできる、補助錠の設置もお勧めします。

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留守番電話のメッセージに、「ただいま旅行中です。○○日に帰ります」などと吹き込んでいる方はいらっしゃいませんか?電話で不在かどうかを確認する泥棒もいます。これでは、「どうぞ泥棒に入ってください」と言っているのと同じようなものですので、絶対にやめてくださいね。

また、郵便物や新聞がポストに溜まっていることでも長期不在を悟られてしまいますので、配達を止めてもらうか、ご近所の方や管理人さんなどに事情を説明して取り置いてもらうようにお願いしておきましょう。お出かけ前にご近所の方などに声を掛けておくことで、自宅の様子を気に掛けてもらうこともできますね。

さらに、人がいるという雰囲気を出すために、タイマー設定できる照明やテレビなどを利用するのもお勧めです。




長期不在時は、防犯だけでなく火災も心配ですよね。戸締まり同様、必ず火の元も確認してから出かけるようにしてください。

火の元は台所やタバコだけではありません。コンセントなどから出火することもあります。コンセントとプラグの間にホコリがたまり、ホコリが湿気を帯びることによって「トラッキング」とよばれる現象が発生し、それがきっかけで火災を引き起こすことがあるのです。そのため、コンセント付近にホコリがたまっていないかを確認し、使わない電化製品のプラグは抜いてから出かけるようにしましょう。なお、IHヒーターは、長期不在時は専用回路のブレーカーを切るように警告しているようですので、お手持ちの説明書に従ってくださいね。

また、放火も多く発生していますので、ターゲットとならないよう、古新聞やゴミ袋などの燃えやすいものを庭やベランダに出したまま出かけないようにしましょう。




黙って出かけるよりも、信頼できるご近所の方に声を掛けてから出かける方が何かと安心ですが、常に見張っていてくれるというわけではありませんので、さらなる安心のために「ホームセキュリティ」をお勧めします。

ホームセキュリティは、365日24時間ご自宅やご家族を見守り、いざというときにはガードマンが駆けつけますので、長期不在時だけでなく、日常のお出かけや在宅時も安心ですね。

「ALSOKホームセキュリティα(アルファ)」
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いかがでしたでしょうか。
長期不在の時だけでなく、普段からやっていただきたいことばかりですので、早速できるところからはじめてみてください。
また、最近は不況の影響からかひったくりが急増しているようですので、お出かけ先での防犯にも十分気をつけるようにしてくださいね。
楽しい旅行から帰ってきたとたんに、泥棒などの被害に遭ったことがわかって悲しい思いをすることのないように、できる限りの対策をして有意義な夏休みをお過ごしください。

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