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ALSOKセキュリティレポート

商品事例ご紹介1.集合住宅のセキュリティレベルは、どこまで向上した?

集合住宅と一戸建てとでは、セキュリティの体制が微妙に違います。マンションやアパートの最新動向をご紹介します。(2004年7月 掲載)

集合住宅のセキュリティレベルは、どこまで向上した?入館システムがいくら進化しても、有人管理にはかなわない

 集合住宅のセキュリティのポイントは、大きく分けて建物全体と外部を隔てる「集合玄関」、エントランスやエレベータホールなどの「共用部分」、そして「各住戸」の3つに分かれます。それぞれの部分を通信網などで結び、管理室で監視。さらに、マンションによっては、提携している警備会社へオンラインで通報するシステムを導入しているところもあります。

  最近の新築マンションのセキュリティシステムの進化には、目を見張るものがあります。特にハイテク化が進んでいるのが、集合玄関の入館システムです。   たとえばオートロックの指紋認証システム。指紋を照合することで本人確認を行ない、解錠するのです。このようにその人が持っている固有の特徴を利用するシステムを「生体認証(バイオメトリクス)システム」と言います。指紋のほかには目の「虹彩」や顔そのもので認証する機器が開発されています。また、オートロックを二段階で設ける「ダブルオートロック」も増えてきました。共用部分については、防犯カメラ設置も珍しくなくなってきました。

  「入館システムは確かに多彩になってきましたね。認証の精度も上がっています。ただし、限界はあるんです。いくらオートロックにしても入居者の後をついていけば入ることはできるわけですから。理想を言えば24時間有人警備がもっともいいことになります。ただ、小規模のマンションではコストの面がありますから、どこでも導入できるわけではありません。集合玄関は機械式でも、館内に侵入されてから何か起きた場合に、警備会社に通報され、ガードマンが駆けつけるシステムになっていると安心です」(綜合警備保障法人営業部・井博幸談)

ドロボウの最新手口に対応する各住戸のセキュリティ

  各住戸のシステムも進んでいます。住戸単位のセキュリティでは、室内にセキュリティ機能付きのインターホン機器が設置されており、玄関や窓に防犯センサーを付けるというのが一般的。これに対して、平成16年の3月に発売されたALSOKの「マンションタクルス供廚蓮機能面で大きく改良されました。

 1つは、センサーのレベルアップです。侵入を感知するセンサーは、これまではサッシや玄関扉に付けるものが主流だったのですが、室内に人感センサーを採用しました。最近は窓ガラスを破壊するなどして、サッシを開けずに侵入するケースが増えています。そこで、窓が開けられたかどうかではなく、そこに人がいるかどうかを感知するわけです。さらに「寝室だけ警備状態にする」というように部屋ごとの警備のオン・オフも可能にしました。   このほかにも、留守時の来訪者の録画、共用部分の防犯カメラの画像の監視など、セキュリティレベルはかなりアップしました。   また、インターホンは受話器を取らずに通話できるハンズフリーになり、使い勝手も向上しました。

マンションにセキュリティシステムが導入されていない場合にはどうする?

マンションタクルス兇覆鼻▲泪鵐轡腑鸛澗里離札ュリティシステムは新築時に導入される場合が多いのですが、すでにご入居、またはご入居予定のマンションでこのようなシステムがない場合には、ご入居者ご自身でホームセキュリティを導入するという方法があります。

 ALSOKホームセキュリティは、各センサーが無線式のため既存の住宅にも対応しており、美観を損ねることなく設置することが可能です。   また、間取りやライフスタイルに合わせて最適のシステムを選ぶことができ安心です。

  集合住宅のセキュリティシステムの進化は、まだまだ止まりそうもありません。 マンション・アパートのご購入やご入居をお考えの方は、是非セキュリティ面も忘れずにチェックしてみてください。

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