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ALSOKセキュリティ川柳

今月の優秀賞
佳作
今月の選者

お留守番する時の約束を守って「いいゆだな」皆さんは、優秀賞の句に出てくる「いいゆだな」ってご存じですか? これはALSOKが小学校で行っている防犯授業「あんしん教室」の、「安心してお留守番」編で教えている、留守番前に気をつける5つのポイントの頭文字を取ったものです。(1)「えのカギを見せない」は、家の鍵を犯人に見せて留守宅に帰ると悟られないようにする、(2)「えのまわりをよく見る」は、家に入るときに後をつけて侵入する人がいないかよく確認する、(3)「うびんポストをチェック」は、留守だと思われたり個人情報が流出したりするのを避けるために郵便物を確認する、(4)「れもいなくても『ただいま!』」は、近くに潜んでいるかもしれない犯人に対して家の中に人がいると思わせる、(5)「かに入ったらすぐ戸じまり」は、防犯の基本である戸締まりをしっかりする、という安心してお留守番するための約束事をまとめています。

ヨネタクさんはよくご存じでしたね。テーマにぴったりな内容なので、優秀賞とさせていただきました。ご存じなかった方も、今夜はお子さんと一緒にお風呂に入りながらでも、ぜひ教えてあげてください。

その他にもたくさんの句をいただきました。1番の方(『お留守番 まかせて安心 アルソック』)、大変うれしいです。ありがとうございます!2番(『父よりも 犬に留守番 頼んどく』)と3番(『定年後 初の任務は お留守番』)は、お父さんの家庭での立場を想像して、思わず笑ってしまいました。お父さん、しっかりお留守番してください!そして娘さんと奥さん、たまに はお父さんと一緒に出かけてあげてくださいね(笑)。4番(『ドア閉めて 窓全開の うちの子ら』)は、よくあるケースです。子どもは、テレビゲームなど楽しいことがあるとそちらに夢中になり、他のことは忘れてしまいがちですので、注意が 必要です。

5番(『お留守番 居留守でいいのよ お願いね』)・6番(『お留守番 ブザー鳴っても 開けちゃダメ』)は、子ども達だけで留守番するときの基本です。警察庁が発表した「平成18年の犯罪情勢」によると、小学生の犯罪被害のうち21%が住宅 で起こっているそうです。これは、一度家の中に入られてしまうと発覚しにくく、被害が拡大しやすいことが一因と思われますので、まず「家に入れない」こと が重要です。低学年のお子さんは、訪問者があっても対応させないこと。高学年であっても、できるだけ玄関は開けないようにしましょう。中には配達業者を装 う犯人もいますので、宅配便は時間指定で大人がいる時間に届けてもらうとよいでしょう。

一般的に、留守番を始めるのは小学校3年生頃からが多いといわれますが、まずお父さんが犯人役になって対応の練習・確認をした上で、できるかどうか判断するとよいでしょう。ALSOKの防犯書籍『お父さんは、子供を守れるか!?』を参考に勉強してくださいね。親子で一緒に学び、子どもの安全を守りましょう!

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