ニュースリリース

綜合警備保障株式会社 ISO9001に挑戦!
〜新年を機に キックオフ宣言〜
2001年
12月
26日


綜合警備保障株式会社では、新年に当たり、ISO(国際標準化機構)の品質保証規格認証取得に挑戦することを決意し、平成14年 1月7日、村井社長が年頭の挨拶において社内外に向けて「ISO9001認証取得」のキックオフ宣言を行います。

 ISO9001の「2000年版」への挑戦となりますが、2000年版は品質マニュアルの要求事項に「顧客満足」及び(業務の)「継続的改善」に関することが追加されており、従来の1994年版に比較して顧客を中心とした品質(サービス)マネジメントとクレーム対応の確立が重視されています。
 この考え方は、当社の経営理念や「『ありがとうの心』を基本におき、お客様へのサービスに最善の努力を尽くす。」という行動規範にも合致することから、当社ではISO認証取得によって業界のリーダーにふさわしい更なる「警備の高品質化」や「顧客満足度の向上」をはじめ、会社業務全般にわたる「効率化」、社内外に対する「透明性の確保」などを目指して参りたいと考えています。
 対象業務は機械警備業務及び常駐警備業務とし、対象部門は関連する本社部門および東京の事業所(機械警備専門支社及び常駐専門支社の一部)とし、以後、順次範囲を拡大していくことにしています。

 綜合警備保障は、キックオフ宣言と同時に「ISO推進委員会」(委員長:村井社長)を発足させ、今年中のゴール(認証取得)を期して新年のスタートを切ります。

【ご参考】

・ISO9000について

 ISOは国際標準化機構(International Organization for Standardization)の略称であり、1947年に設立された非政府間組織(NGO)です。様々な規格を国際的に統一し標準化するのが主たる目的です。ISO加盟国は130ヶ国。
 ISO9000は品質システムに関する規格です。品質システムとは、企業が顧客の要求を満たすべく構築した、品質方針と、品質目標を達成するための仕組みです。製品そのものの規格ではなく、製品、サービスを提供するプロセスが適切であることを明確にし、外部に保証する規格です。
 このような品質保証は本来、顧客と企業の間で個別に了承されるものです。しかし現代のように多様化・グローバル化した社会において、契約ごと・国ごとに異なる品質システム要求事項は、非効率的であると同時に、製品取引の公平性を欠くことになります。
そこで、品質システムを標準化する必要が生じてきました。以上が、ISO9000が誕生し拡大している事情です。

・ISO9000の特徴

・ 企業の品質について方針を定め
・ 品質にかかわる各人の責任と権限を明確にし
・ 品質を実現するための品質システムを品質マニュアルの形に文書化し
・ 現場が間違いなく手順書や作業マニュアルどおりに実行していることを
・ 記録することにより証明し
・ 顧客の要求する品質を確保していることを何時でも開示できるようにしている

・ISO認証メリット

 ISO9000は、その企業が品質マネジメントシステムを構築し、維持している事を示す規格です。顧客が製品(サービス等無形のものを含む)を購入する際、その企業の製品が本当に安心して購入できるものであることを客観的に示す材料であるといえます。
・ 管理システムの明確化
・ 対外的PR効果
・ 社員の意識向上
・ 社員への啓発・教育

・ISO9000の国内登録件数

  2001年6月現在、23,424件  (財)日本適合性認定協会の集計による

以上

この件に関するお問い合わせは
綜合警備保障(株)広報部
mail : alsokinfo@alsok.co.jp
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