ニュースリリース

ALSOKとフィグラ蠅センサー機能内蔵防犯ガラスで業務協定
2005年
3月
29日


 綜合警備保障株式会社(以下ALSOK)とフィグラ株式会社(本社:東京都港区、社長:加藤 升三郎、以下フィグラ)は、今後増加が見込まれる防犯ガラス市場を対象としてフィグラが日本で初めて開発したセンサー機能内蔵防犯ガラスを販売することで平成16年11月に合意しました。


1 経緯
  
   犯罪が年々増加する現代に於いて、住宅に於ける侵入事案全体の内、約66.4%(2003年度 警視庁独自集計資料)はガラス破りとの統計がでております。このようななか、住宅等に導入されている防犯ガラス(全国防犯協会連合会認定、http://www.bohan.or.jp/)は昨今大幅な需要の伸びを見せております。
 従来、住宅、商業施設におけるガラスからの侵入に対しては各種センサーを直接、又は間接的に取り付けて実施しておりましたが、従来のシステムでは、自然環境および機器的特性等により誤作動が発生することもあり、当社としても種々の機器を開発するなど対策を講じてきました。
 今回、フィグラが開発したセンサー機能内蔵防犯ガラス(平成14年3月、全国防犯協会連合会推薦)に対し、共同で種々の試験・検証を実施したところ、従来のセキュリティセンサーを取り付けた場合と比較して、美観・侵入遅延機能並びに安定したセンサー機能を有している事が実証されました。
 ALSOKとフィグラ蠅倭佇のシステムを融合することにより、他社にはない独自のセキュリティサービスを展開し、皆様に安心と安全を提供します。

2 製品の概要
  (1) 表面に金属膜を溶融した特殊ガラスに微弱電流を流します。
  (2) ガラス表面の割れ、焼き切り、破壊された場合の抵抗値変化で信号を出します。
  (3) 窓が開けられた場合も、電流の切断を検知し信号を出します。
  (4) 2枚ガラスの合わせ部に通電する為、ガラス表面を触っても感電せず安心です。

製品の特長
  (1) 外面側ガラス(合わせガラス)にセンサー機能を有しているため、早期の検知が可能です。
  (2) 板硝子協会の防犯ガラス性能を満たし、ガラスが割れにくく(飛散防止機能)、犯罪者の侵入を遅らせます。
  (3) 通常のガラスと同様、透明度が高くクリアな視界を確保できます。
  (4) 従来のセンサーでは発生し易かったペット、気象変化(台風・地震・強風など)、振動、電波障害などによる誤作動がありません。
  (5) 破壊は勿論の事、焼き切り、ひび割れも検知します。
  (6) ガラスセンサー等の取り付けが必要ない為、美観を損ないません。
  (7) 窓枠を取り外しても検知するシステムです。
  (8) センサー機能内蔵防犯ガラス機能(微弱電流)の他に、100Vを通すと窓が発熱し、結露が一切無いクリーンな室内暖房製品となり、健康に優しい環境を提供します。 (エコスクリーンガラス)

4 販売形態
   センサー機能内蔵防犯ガラス単体はお買い上げ商品とし、当社ホームセキュリティ並びに機械警備に接続することを基本と致します。

5 営業展開
   新築・既設のサッシに組み込みことが可能ですので、ALSOKとフィグラ両社の強みを生かし、次を対象として営業活動を推進いたします。
  (1) 設計事務所
  (2) デベロッパー
  (3) ハウスメーカー
  (4) サッシメーカー

6 販売開始時期
  平成17年4月から予約販売を受付いたします。
正式販売は5月を予定しております。

7 販売価格
  価格は他社防犯ガラス製品と同程度に設定予定です。(合わせガラス600mm×900mm/4万円)

8 販売目標
  初年度 4,000枚  2億円
     


■各社概要
  【 ALSOK 会社概要 】
  社   名: 綜合警備保障株式会社
  本社所在地: 東京都港区元赤坂1−6−6
  代 表 者: 代表取締役社長 村井 温
  資 本 金: 169億9,200万6,500円
  設   立: 昭和40年7月
  U  R  L: http://www.alsok.co.jp
   
 
  【 フィグラ 会社概要 】
  会 社 名: フィグラ株式会社
  本社所在地: 東京都港区芝2-27-11
  代 表 者: 代表取締役社長 加藤升三郎
  資 本 金: 9,000万円
  設   立: 昭和48年9月
  U  R  L: http://www.figla.co.jp/
 


この件に関するお問い合わせは
綜合警備保障(株)広報部

mail : alsokinfo@alsok.co.jp
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