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コミュニティへの参画およびコミュニティの発展

当社は、「ありがとうの心」を形にしていくため、奉仕の精神をもって社会貢献活動を積極的に行っていきます。

コニュニティへの参画およびコミュニティの発展

経営理念に基づく寄付・寄贈活動

「ALSOK ありがとう運動」

 「ALSOK ありがとう運動」は、「国家および社会から日々受けている恩恵に感謝し、“生かし生かされるありがとうの心”を理念とし、国の内外を問わず社会に奉仕すること」を目的として、1967年に当社の創業者村井順によって設立されました。
 本運動は、目的に賛同する当社および当社グループ会社の役員・社員などの会費と寄託金で運営されており、現金寄付・現物寄贈・災害義援金などの形で、社会福祉・災害救済支援など、幅広い分野の活動支援に充てられています。

2015年3月期「ALSOK ありがとう運動」寄付・寄贈先
寄付
寄付先
  • 社会福祉法人 勇樹会(新潟県)
  • 社会福祉法人 ゆうかり(鹿児島県)
  • 社会福祉法人 千手会(千葉県)
  • 特定非営利活動法人 ワークスみらい高知(高知県)
  • 特定非営利活動法人 ゆうゆう舎(静岡県)
  • 社会福祉法人 松山市社会福祉協議会(愛媛県)
現物寄贈
内容
  • 身障者・高齢者サービスセンター等の社会福祉施設へ
    車いすリフト付等車両3台寄贈(徳島県、和歌山県、千葉県)
  • 国民体育大会(長崎県)に障害者授産施設で組み立てた
    紙製オペラグラス1万個を国体来場者に配布
災害義援金の寄付
災害
  • 広島土砂災害(広島市)
  • 7 - 8月前線豪雨(伊丹市・福知山市)
  • 台風11・12号(高知県・徳島県)

 

長崎国体にオペラグラスを贈呈

長崎国体にオペラグラスを贈呈

徳島県ばんそう
S&Sすたーと様へ福祉車両の寄贈

徳島県ばんそう
S&Sすたーと様へ福祉車両の寄贈

「安全・安心」な街づくり

  • ALSOKほっとライフ講座を子どもたちと一緒
に受ける高齢者の皆さん(ALSOK南多摩支社)

    ALSOKほっとライフ講座を子どもたちと一緒に受ける高齢者の皆さん(南多摩支社)

  • AED講習会(ALSOK宮城支社)

    AED講習会(宮城支社)

地域社会の防犯・防災啓発活動

 ALSOKでは、グループを挙げて、地域社会の防犯活動を行っています。各支社では、近隣地域の青色回転灯を装備した車輌による巡回を毎月継続して行うほか、待機時間を利用して、小学校の下校時間を中心に防犯パトロールを実施し、地域に密着した活動を展開しています。そのほか、防犯PR活動などに参加し、協力を呼びかけています。
 高齢化社会を迎え、振り込め詐欺など高齢者を標的とした犯罪の横行が社会問題となっています。そのような状況に対応し、当社では2013年より、高齢者を狙った犯罪の傾向と対策について学んでいただく訪問講座「ALSOKほっとライフ講座」の提供を開始しています。本講座は、地域住民が集う地域包括支援センターなどに当社の講師が出向き、高齢者の方々にかるたやクイズ形式で防犯について楽しみながら学んでいただくものとなっています。また、ご自身やパートナーの健康に不安を感じている方のために、心肺蘇生法やAED(自動体外式除細動器)、すぐに119番通報すべき症状などについて学んでいただく「救急救命体験講座」も実施しています。さらに、救急処置について、広く地域住民への普及啓発を行うために、地域イベントや防災訓練などにおいて、AEDの使い方に関する助言・提言活動を実施しています。

防犯活動内容 活動支社及びグループ会社

振り込め詐欺

(声かけ及び実際の防止)

埼玉北、警送埼玉、警送千葉、横浜、川崎、相模、警送神奈川、城東、警送東京、沼津、名古屋、滋賀、大阪中央、警送九州、ALSOK宮城(株)、ALSOK秋田(株)、ALSOK山形(株)、群馬綜合ガードシステム(株)、ALSOK埼玉(株)、ALSOK東心(株)、ALSOK常駐警備(株)、宮崎綜合警備(株)

振り込め詐欺

(見回り及び啓蒙活動)

沼津、警送愛知、阪神、岡山
違法看板防止の啓発 横浜北
こども110当番 中京綜合警備保障(株)他
地域防犯活動 城南、沼津、警送近畿他多数
駅構内における粗暴防犯キャンペーン 渋谷
防犯パトロール
(青色パト、児童防犯等)
成田、豊橋、神戸、阪神、香川、高知、福岡、ALSOK山形(株)、ALSOK京滋(株)、ALSOK香川(株)、ALSOK高知(株)他多数

防犯巡回パトロール
(繁華街等)

宮城、北九州、ALSOKビルサービス(株)他多数
児童声かけ、誘導、見守り 警送愛知、岡山、群馬綜合ガードシステム(株)、新潟綜合警備保障(株)、ALSOKあさひ播磨(株)

人命救助

救護
警送宮城、埼玉北、警送埼玉、警送千葉、横浜、川崎、城西、城北、渋谷、城南、山梨、名古屋、豊橋、奈良、和歌山、大阪中央、姫路、香川、徳島、山口、大分、ALSOK茨城(株)、新潟綜合警備保障(株)、ALSOK静岡(株)、ALSOK愛知(株)、広島綜合警備保障(株)、ALSOK香川(株)、愛媛綜合警備保障(株)
犯罪逮捕に貢献 横浜、中央、城南、警送東京、尾張、広島綜警サービス(株)他多数
自転車盗難防止活動 ALSOK岩手(株)
いのちの電話活動 新潟綜合警備保障(株)
暴力追放運動参加 相模、渋谷、北九州、ALSOK福島(株)、新潟綜合警備保障(株)、宮崎綜合警備(株)
青少年非行防止、盗難防止等 群馬綜合ガードシステム(株)
AEDのアドバイス 埼玉南、静岡、徳島他多数
「安全・安心」な街を支える社員の地域採用

 地域に精通する社員を採用することは、犯罪や災害の地域特性を理解し、危機の際には迅速に対応しなければならない警備業にとって大きな利点があり、「安全・安心」な街づくりを支える質の高いサービスにつながります。当社では、複数の採用センターを設置して地域採用を進めるとともに、綜合警備保障グループ採用組合を設立し、求職者の希望と全国にまたがるグループ間の地域採用円滑化との両立を目指しています。

鳥獣わな監視装置による「安全・安心」への貢献

 近年、シカ、イノシシ、サルなどの鳥獣による農作物被害や生態系への悪影響が深刻化・広域化しています。ALSOKは鳥獣被害防止事業にも参入し、センサーやカメラを設置・監視することで自治体や猟友会の作業負担の軽減とわなにおける害獣以外の捕獲や人身事故の早期発見を可能とし、農家の方々の安全安心と豊かな里山の自然保護に貢献しています。

  • 鳥獣わな監視装置を設置する様子

    鳥獣わな監視装置を設置する様子

  • わなに捕獲されたイノシシ

    わなに捕獲されたイノシシ

スポーツ活動の振興

運動選手の育成支援

 当社がスポーツ活動を支援する目的は、柔道をはじめとするスポーツ活動を通じ、社員相互の団結心向上を図り、社業の発展に寄与することです。
 柔道やレスリングをはじめ、現在10の運動部が活動しており、数多くの日本代表選手、国際大会優勝者を輩出しています。
 また、地域の子どもたちのスポーツを通じた健全な育成支援も積極的に行っています。2015年3月期には、静岡県静岡市で当社柔道部社員参加による柔道教室が実施されました。そのほか、グループ会社の群馬綜合ガードシステム(株)では、陸上部所属の選手が投てき種目(砲丸・円盤・ハンマー投げ)の指導を行い、そのほか、全国各地で剣道、柔道教室なども実施しています。

※ ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナー(セキュリティ&プランニング)です。

群馬綜合ガードシステム(株)での指導の様子

群馬綜合ガードシステム(株)での指導の様子

教育・ボランティア活動への支援

村井順記念奨学財団

 奨学財団は、2000年より、経済的理由により修学が困難な大学生・大学院生に対して、月額3万円の返還不要の奨学金を給付しています。2014年度は、大学生および大学院生49名に対して、1人月額3万円、合計1,764万円の奨学金を寄付しました。

親子向けイベント「学びのフェス2014」に出展

 当社は毎日新聞社主催のCSR活動団体「毎日メディアカフェ」に協賛しており、その活動の一環として親子向け教育イベント「学びのフェス2014」に出展しました。イベントでは、小学生の親子が楽しみながら、登下校時の注意点などを学べる防犯クイズを実施しました。

  • 防犯クイズで説明する隊員

    防犯クイズで説明する隊員

  • ALSOKオリジナル防犯カルタ

    ALSOKオリジナル防犯カルタ

災害ボランティア活動支援制度

 当社では、2012年6月に「災害ボランティア活動支援制度」を制定し、会社が認めた災害ボランティア活動に社員が参加した場合、同年度内通算5日を上限として特別休暇を付与することで、社員のボランティア活動を支援しています。

TOPICS当社運動部強化選手による被災地交流会を実施

 2014年11月12日、13日の2日間、当社運動部所属の強化選手たちが、東日本大震災の被災地である宮城県を訪問し、がんばろう東北」と題した交流会を各地で行いました。
 1日目には、女川町立女川中学校(宮城県牡鹿郡)にレスリングの伊調馨選手、高谷惣亮選手、金久保武大選手によるトークショーが行われ、生徒からのさまざまな質問に答えるなど交流を深めました。
 2日目には、柔道の中矢力選手、熊代佑輔選手、田知本愛・遥両選手が、震災の影響で廃校が決まった仙台市立荒浜小学校5年生とのふれあい農業体験「ゆり球根植え」や荒浜地区で収穫した米を使った「餅つき大会」を行いました。
  また、吉田沙保里選手、伊調選手と当社青山社長が宮城県庁(宮城県仙台市)、仙台市役所を表敬訪問し、三浦宮城県副知事からは「吉田選手、伊調選手が被災地を訪問してくれたことは、被災して心が折れつつある子どもたちにとって大きな希望となりました」などお礼の言葉をいただきました。さらに、吉田選手は、甚大な被害が出た荒浜地区の約1,000人が暮らす仮設住宅も訪問し、住民の方々との交流会を行いました。

  • 生徒たちの前でトークショーを行う選手たち (女川中学校)

    生徒たちの前でトークショーを行う選手たち
    (女川中学校)

  • 荒浜小学校でゆりの球根を植える選手たち

    荒浜小学校でゆりの球根を植える選手たち