ニュースリリース

センサーを組み合わせて警戒領域への侵入を早期に検知
「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント®」
ドローン脅威に対応
2015年
5月
14日

ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、急速に利用が進む無人飛行ロボット(以下、ドローン)の、悪意を持った利用によりもたらされる被害を低減するため、「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント®」によるドローン対策に取り組みます。


1 ALSOKにおけるドローンの取り組み

ALSOKは、かねてより無人飛行ロボット(ドローン)の可能性に着目し、警備サービスへの活用はもとより、様々な分野での活用について検討を重ねてまいりました。2014年10月には空撮分野以外で国内初となる、ドローン利用による商用サービス「メガソーラー施設向けサービス」を開始する等、ドローンの有効活用を推進すべく取り組んでおります。

一方、ドローンがもたらす「新たな脅威」、盗撮・いやがらせ等からテロなどの反社会的活動まで、幅広く想定される“悪玉”ドローンのリスクに対しても、同じく対策を検討してまいりました。

昨今、日本国内においてもドローン落下事件が発生し、社会的にも「ドローンがもたらす脅威」への対策の必要性が議論されるようになり、今回、取り組みを開始することといたしました。


2 “悪玉”ドローン対策

ドローンの無力化については様々な方策が議論されておりますが、上空を飛行するドローンを「安全」に無力化することは非常に困難であり決定打と言える対策は現状ありません。

ALSOKは、悪意あるドローンを「早期発見」し、「リスク判定」をおこない、リスクに応じた適切な対応による「被害拡大防止」を行う体制の構築が現在とりうる現実的な対策であると考えます。


3 「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント®」によるドローン対策

「ALSOKゾーンセキュリティマネジメント®」は警備員とICTを組み合わせ、空間・雑踏等に対する警備を高度化し、安心・安全を提供する、ALSOKの提唱する新しい警備の概念です。

“悪玉”ドローン対策では、音響センサー、画像センサー等、警戒対象に応じたセンサーを組み合わせ、警戒領域へのドローンの侵入を早期に検知・識別し、発生リスクを分析、関係者・関係機関に通報します。同時に、IT機器を装備した「ALSOKハイパーセキュリティガード®」がリスクに応じた対応を実施することで被害の拡大を防止、空間・雑踏に対する安心、安全を提供いたします。


ドローン対策概念図

以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
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