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都内だけで毎年5万件以上!自転車の盗難を防ぐ方法は?

お子様向け
春が深まり、自転車で外を走るのが気持ちいい季節になってきましたね。でも、自転車を停めて「すぐ戻ってくるから」なんて油断すると、鍵をかけることへの意識もゆるみがちに。施錠しない自転車は、移動の足代わりや転売目的で盗まれてしまうことも。ここにもひとり、駅前の駐輪場に停めていたはずの自転車がこつ然と消えてしまい、大慌てしている男の子が……。
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あ、あれぇー!? ボク、ここに自転車を置いたよね!?
もしかしたら、管理人さんが移動したのかもしれマセン、とにかく探しまショウ!
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うーん、向こうにもありませんデシタ。盗難でショウカ……。ボクがついていながらゴメンナサイ!
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ちゃんとカギをかけたのに、まさか盗まれるなんて。すごくショックだよ……。

警視庁によれば、都内における自転車の盗難認知件数は6万件前後を横ばいで推移しています。2012年は少し減って5万3184件。とはいえ、都内だけで、毎日約146台の自転車が盗まれている計算になります。

また、2012年のデータによれば、自転車盗のうち58.8%が施錠をしない状態で被害に遭ったことがわかっています。

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こんなに多くの自転車が盗まれているなんて。盗難されやすい場所ってあるの?

自転車の盗難被害が多いのは、駅などの駐輪場やガード下、デパートなどの商業施設の周辺や路地裏などです。また、昼間に盗まれるケースも多く、人通りが多いといって、安全とは言えません。逆に人の注意がそれやすく、犯行を行いやすい場所でもあるのです。

■2011年の自転車盗難の発生場所別認知件数

道路上 駐車(輪)場 都市公園 空き地 公共交通・機関等 その他の街頭
1577 14386 14 543 24 3

※出典/警察庁「平成23年の犯罪情勢」

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駐輪場がダントツで多いんだね。いつも安心して自転車を停めていたけど、もっと注意しなきゃいけないね。
この場所は、近くに防犯カメラがないから狙われたのかもしれマセン。きちんと監視の目が届く場所を選べば良かったデスね……。
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盗難に遭ってから後悔してもあとの祭りです。もし自転車が盗まれてしまったら、まずは近くの警察署または交番に被害届を出しましょう。その際に記入する必要事項は右記の通りです。身分証、自転車の保証書、防犯登録の控えなどを持っていくと、手続きがスムーズです。

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ん? 待って。「防犯登録番号」ってなに?
防犯登録番号とは、自転車の所有者を明確にするための登録をした際に発行される番号デス。詳しく見てみまショウ!
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防犯登録を行うと、下記のようなシールが交付される(※画像はイメージです)。

これをフレームの目立つところに貼っておくと、盗難自転車が放置されているのが見つかったとき、警察から連絡が来ます。防犯登録は現在、法律で自転車を所有するすべての人に義務付けられています。

たぶん、お母さんがちゃんと自転車の防犯登録をしていると思いマスヨ。もしかしたら戻ってくるかもしれマセン! 気を落とさないデ。
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うん、わかったよ……。もうこんな目には遭いたくないな。自転車を盗られないようにするには、どんな準備や工夫をしておけばいいんだろう。

施錠時は、柵や柱など簡単に移動したり破壊したりできない頑丈な構造物につなぐようにしましょう。これを「アースロック(地球ロック)」といいます。ただし、ガードレールなどの公共物や他人の所有物に無断で繋ぐと違法になります。注意しましょう。

もうひとつ、停める位置も重要デス!
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はっ! あの向こうに倒れている自転車、なんだか見覚えが……。
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あーーっ! ボクの自転車だ! カギが壊されかけているよ。途中で盗むのを諦めたのかな? 危なかった〜。
とにかく、見つかって良かったデス。早めにカギを直しに行って、ダブルロックになるようにもう一つ鍵を買いまショウ。
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