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わが子と一緒にスノボ&スキー!安全に楽しむために絶対知っておきたいこと

2016年02月03日時点の情報です

お子様向け

ウィンタースポーツの定番といえばスノボやスキー! 家族でゲレンデに行く計画を立てている人もいるのでは? 快適に山を滑り降りるのは楽しい一方、一歩間違えると大事故につながることも……。しかも、今年は暖冬かと思いきや大雪になるなど不安定な天候。ゲレンデの様子も例年とは異なるようです。そこで、安全に遊ぶためのマナーや対策をまとめてみました。

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わぁーい! スノボ最高! ぼく、もっとスピード出るところで滑りたい! お父さん、あっちの急斜面に行こうよ!

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こらこら、コースの真ん中を横切っちゃだめだ! ちょっと滑れるようになったくらいで達人コースはまだ早いっ!

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いや、ぼくなら行ける。ぼく、スノボの才能あると思う。さ、行くよ!!

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ぼっちゃんだめデス。先に安全な遊び方を勉強しまショ。そうしまショ。

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毎冬、多くの人が楽しむスノボやスキー。しかし、その一方で多くの事故が起きています。

全国スキー安全対策協議会の発表(2015)によると、全国47スキー場における2015年2月のスキーの受傷者数は1,266件、スノーボードの受傷者数は1,789件が発生しました。
過去に比べると減少傾向にはありますが、死亡事故は11件発生しています。

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あわわ、今、救護のソリが急行してたね……。ケガ人の割合は「スノボ」と「スキー」、毎年どっちが多いの?

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毎年スノボのほうがケガをする人が多いんだな。ケガの原因はなんだろう?

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スノボもスキーも「自分で転倒」と「人と衝突」が9割以上を占めるのか!

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しかも、今シーズン初頭は暖冬で雪が少なく、ゲレンデの状況が例年とは異なるところが多かったようデス。雪遊びには慣れている方も、十分注意してくだサイ!

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暖冬時の注意点

●雪質はサラサラではなく、重く湿ったベチャ雪が多く、スピードが出にくい


●雪が少ないため、土の地面などが見えている部分がある


●雪が溶けやすく、再び凍りついてツルツルに固まっている場所が多い


●雪が少ないことで滑れるゲレンデやコースが限定され、人口が集中する


●クッションになる雪の量が少なく、転んだときの衝撃が大きくなる


●とくに初心者は手をついて転びやすいため、ケガのリスクが高まる

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なるほど、暖冬の注意点は分かった。次に、安全に遊ぶための対策を教えてくれ。

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ゲレンデでの事故を未然に防ぐために、「国際スキー連盟(FIS)」が10のルールを定めていマス。こちらを参考に、クイズ形式でルールをおさらいしてみまショウ!

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★ぼっちゃんとアルボの安全対策Q&A

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(Q1)滑る前にやっておくべきことってある?

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自分が危険な目に遭わない、他人を危険な目に遭わせないためにも、装備と用具のチェックを徹底しまショウ!

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(Q2)滑る時は、どんなことに気をつければいいの?

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「スピードの出し過ぎ」に注意しまショウ! 人が多いところやリフト周辺は「衝突」に、斜面では「転倒」にも気をつけてくだサイ。

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(Q3)挑戦って大事だよね? もっと上級者向けのコースをすべらせてよ!

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無謀な挑戦は事故の元デス。自分の能力をしっかりと見極めて、ぴったりのコースを滑ることが大切デスよ。

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(Q4)前を滑る人が遅いせいで追いついちゃった時は、どうすればいいの?

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前を滑る人に優先権があるため、追い越す場合は、追い越す人が責任を負いマス。追い越される人の不意の動きも考えて、十分に離れたところで滑るようにしまショウ。

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(Q5)転んじゃった! でも立ち止まったら危ないし、すぐ滑り出したほうがいい?

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滑り出す時は、衝突事故に注意。滑り始めや合流地点では、必ず周囲をよく確認して!

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(Q6)コースの向こう側に行きたいな。コースって横断してもいいんだっけ?

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衝突を避けるためにも、コースの真ん中は歩いちゃだめデス。座りこみもNG。また、足跡によって滑りにくくなることがあるため、コースの端を歩くのがマナーデス。

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(Q7)ゲレンデのところどころで標識を見かけるんだけれど、どういう意味?

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基本的に「赤色=禁止標識」、「黄色=注意標識」、「青色=指示標識」とされていマス。こうしたサインがある場合は必ず守りまショウ。

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参考:国際スキー連盟(FIS)「10FIS」

万が一、滑っている時に他の人とぶつかってしまったら、すみやかに救護活動を行い、パトロールや救急隊に連絡してくだサイ。この時、スキー板やスノボ板を立てて、事故が起きたことを周りのスノーボーダーやスキーヤーに知らせてください。追突事故を防ぐことができます。また、事故に居合わせた人と連絡先を交換しておくことも大切です。

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怪我をしないためには、装備も大切だよな!

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ヘルメットやグローブ、板はレンタルで借りられるところも多いようデスね。今回は、ご自宅から持っていくと便利なグッズをまとめてみマシタ!

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出発前の装備チェックリスト

nullニット帽(ヘルメットの中にかぶることで、防寒と怪我予防になります)


nullゴーグル(曇りにくいものをチョイスしましょう!)


nullウェア(変わりやすい天候にも対応できるように、重ね着で防寒するのが理想)


null防水の靴(靴下を履いて、ぴったりのサイズを選んで)


null靴下(厚手のもの、薄手のものを多めにもっていくと活躍します)


nullグローブ(防水性の高い、温かいものがオススメです)


nullインナー(濡れたらすぐに着替えられるよう多めに準備して!)


nullプロテクター(上半身、下半身、おしりなどの部位を守ることができます)


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最後に、忘れてはいけないのが「保険」への加入デス!

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保険に加入していれば、スキー場で起きた事故にまつわる本人のケガの補償、ケガをさせてしまった相手への損害賠償、スノボやスキー用具の破損や盗難といったトラブルに対処できます。

「スポーツ保険」や「国内旅行傷害保険」などで代用するケースがあるので、遊びに行く前にチェックしてみましょう(※商品の販売状況は損保各社によって変わるため、契約の際には保険会社などに必ず補償の範囲や詳細をご確認ください)。

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ごめんなさい。ぼく簡単に考えていたけど、一歩間違えばほかの人も危険な目に遭わせちゃうところだったんだね。上手な転び方も、実はよくわかってないし……。このままじゃケガしちゃうかも。

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だったら、いい方法があるぞ。こういうことは自己流で学ぶより、プロに教えてもらったほうが早いんだ。さあ、ゲレンデで開催しているスクールに行ってみよう!

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ゲレンデの「スノボ教室」に参加して、インストラクターのお兄さんから滑り方&転び方を習ったよ!転ぶ時は、手をつかずに背中を丸めてコロンと後ろに転ぶか、スライディングみたいに前に飛びこむ転び方がいいんだって。教室の有無を、ゲレンデ選びの目安にする人も多いみたい。自分のレベルにあったクラスを選んでエンジョイしてね。

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