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ALSOKみんなが作る!防犯何でもランキング

みんなが作る! 防犯何でもランキング 今月のテーマ「窓の防犯対策」 今月の専門家 セキュリティ研究所研究員 研道究美(けんどうきわみ)
問題 「外出をする時(短時間も含む)に、きちんと鍵をかけていますか?」 アンケート集計結果 投稿してくれた皆さんのコメント

鍵をかけない方が29.2%という結果。油断から空き巣の被害を招くことに

外出する時に家の鍵を閉めるのは当然のことですが、意外にも窓の鍵は換気のために少し開けていたり、閉め忘れていたことで、泥棒に入られてしまうことが多いのです。そこで、外出をする時にきちんと鍵をかけているかのアンケートを行ったところ、窓の鍵を閉め忘れる方はいませんでしたが、トイレなどの小窓は鍵をしないという方が25.0%、近所に出掛ける時は鍵をしないという方も4.1%という結果に。「ちょっとそこまでだから大丈夫だろう」や「こんな小さな窓から侵入されることはないだろう」と油断しているかもしれませんが、プロの泥棒はその油断を見抜いて容易に侵入してきます。一方、必ず鍵を閉めるという方は41.7%、鍵をかけた上で二重ロックなどの防犯 グッズを使うという方も29.2%でした。どんな時でも、施錠を心掛けることが大切です。また、窓からの侵入を防ぐグッズもたくさんあるので、是非一度、防犯対策を見直してみましょう。

傾向から見る防犯のヒント「侵入窃盗の認知件数の半数以上が窓からの侵入。窓の防犯強化を徹底しましょう」

まずは、警察庁発表の「平成23年上半期の犯罪情勢」から、侵入窃盗の発生場所別の侵入口・侵入手段を見てみましょう。一戸建住宅の侵入窃盗の認知件数の総数23,131件のうち、窓からの侵入は13,593件にも上り、これは玄関やその他の出入口に比べても圧倒的に多い結果になっています。さらに、侵入手段を見ると、最も多いのが8,113件のガラス破り。そして、4,443件の無締り、590件のその他、156件の戸外しと続きます。このように、窓のガラスを無理やり破って住居に侵入するケースや鍵をかけていない窓から侵入するケースが多いことから、窓を強化することが防犯の重要といえるでしょう。

「ちょっとゴミ捨てに行くだけだから」の油断を空き巣は見逃しません

一度は聞いたことがあるかもしれませんが、空き巣の7割が侵入までに5分以上掛かると犯行を諦めるといわれています。つまり、外から見て窓の鍵がかかっていない家は、窓を壊す必要がないので犯行が容易です。例えば、「ちょっとゴミ捨てに行くだけだから」と鍵をかけずに外出している方はいませんか? その「ちょっと」の間に空き巣は侵入してしまいます。というのも、空き巣は犯行前に下見をするといわれています。ごみ捨ての時に鍵をかける習慣があるか、どの時間帯にごみ捨てをするのかを事前にチェックし、狙った家に犯行におよんでいるのです。また、その「ちょっとの外出だから」には、命の危険も潜んでいるのです。空き巣が犯行におよんでいる途中に帰宅してしまい、鉢合わせてしまうということも。想像すると背筋が凍る思いがしますよね。また、油断しがちなのが、換気のために開けているトイレや風呂場の小窓や天窓、面格子がついている窓、高層マンションの高い階の窓などです。これらの箇所も侵入経路として報告されているので、しっかり全ての窓に鍵をかけてから外出をするようにしましょう。鍵の掛け忘れを防ぐには、外出する時に指さし確認をするのがいいでしょう。出掛ける前はどうしても慌ただしくなりがちですが、窓の戸締りに限らず、電気や火の元も家の隅から隅へ余裕を持って行うようにしましょう。ALSOKの「ホームセキュリティα」は、施錠確認センサーを完備しています。窓は閉まっているけれど、鍵を閉め忘れている場合に警告をしてくれるので、うっかり鍵をかけ忘れる心配がありません。

二重ロックや防犯フィルムなどの防犯グッズを取り付けて侵入を防ぎましょう

イラスト「車のロック」

空き巣の侵入方法として多いのが、ガラス破りです。ガラス破りには、ドライバーでガラス溝に差し込み、音を出さないように破壊する「こじ破り」、バール等の道具でガラスを叩き割る「打ち破り」、バーナーでガラスを焼き切る「焼き破り」などの手法があります。これらの共通点は割ったガラスから容易に手を差し込んでクレセント錠を開けることができ、慣れた空き巣ならば10秒もかかりません。前述でもお伝えしましたが、空き巣は侵入に5分以上掛かる場合は、犯行を諦めるといわれています。すなわち、5分以上かかるように工夫をすればいいわけです。そこでおすすめなのが、二重ロックです。鍵が2つあることで侵入に時間がかかるため、空き巣はあえて狙うことはありません。また、狙ったとしても侵入に5分以上かかるので、途中で諦めるでしょう。「ALSOKロック」は、取り付けが簡単な上に、外部からはALSOKマークが見えるので、防犯抑止効果が高まります。さらに、ガラスの破壊を防ぐためのグッズとして効果を発揮するのが、窓に貼る防犯フィルムの「ガラスマン」です。ガラスを割ろうとすると、ヒビが入りますが割れることはありませんので、侵入を防ぐことが可能です。防犯グッズを取り付けることは、侵入を防ぐためにでもありますが、外から見た空き巣に対して防犯意識の高さをアピールする意味でも非常に効果的です。この機会に、外出時にどんな小さな窓でも鍵をしっかりかける習慣を付けるのはもちろん、窓の防犯を強化しましょう。


専門家が教える防犯ポイント

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ガラスマン

ガラスマン 既設のガラス窓の内側に貼るだけで、ガラス面を強化します。ガラス破り対策として、クレセント錠周辺を強化することで防犯効果を高めます。

ALSOKロック

ALSOKロック引戸式アルミサッシ窓に内側から取り付ける補助錠です。 外部からは「ALSOKマーク」の表示が見え、犯罪抑止も期待できます。


 
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