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【今月の優秀賞】テーマ「女性の一人暮らし」父さんの パンツを借りて 干しておく

佳作一覧

【今月の選者】セキュリティアドバイザー 見識広子(けんしきひろこ)主任

こんにちは。見識でございます。ポカポカと春を感じる季節になりました。皆さまいかがお過ごしですか?この時期、進学・就職などで新たに一人暮らしを始めることになり、期待に胸を膨らませていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。そんな新生活に忘れてはならないのが「防犯」です。今回は「女性の一人暮らし」をテーマに、防犯アイデアやポイントをご紹介していきます。

優秀賞は、女性の皆さんには是非実践していただきたい句です。女性の一人暮らしを悟られないようにするこのカモフラージュ作戦は、すでに定番と言えますが、簡単でかつ効果的なアイデアですね。身近に男性がいると思わせるだけで、狙われにくくする効果が期待できます。洗濯物には、男性用の下着以外に靴下やTシャツなども入れ、一緒に生活をしているように見せましょう。さらに訪問者対策として、玄関に男性用の靴を置いておくのも良いでしょう。

佳作の1番(表札に 男名前を 併記する)も、簡単にできる対策ですね。男性の名前を併記することで、一人暮らしをカモフラージュすることができます。なお、自分の名前だけ書く場合には、女性であることを悟らせないため、名字のみを書くようにしましょう。

次に、2番(門限が あるのと誰かが 待つふりし)。酒席などで、初対面やよく知らない人がいる場合は、安易に一人暮らしだと言わないようにしましょう。外では、誰が聞き耳を立てているかわかりません。特に女性は後をつけられたり、ストーカー被害にあってしまう恐れもあるので、一人暮らしだと告げるのは、信頼できる人に留めておきましょうね。

帰宅時のことを詠んだ3番(玄関に 油断の魔の手 潜んでる)。とても良い視点です。家の前まで来るとつい気が緩んでしまうので、実は大変危険なのです。家に入り鍵を閉めるまで、油断は禁物ですよ。4番(「ただいま」と 「行ってきます」を ドアで言う)の句のように、玄関先で声を出して誰かと暮らしていると思わせる方法は有効ですね。なお、帰り道でのもしもに備えて、お手持ちの携帯電話を使ってワンプッシュで通報、依頼によりガードマンが駆けつけるALSOKのサービス、「まもるっく」もおすすめします。
そして5番(エレベーター 共用廊下も 用心を)のように、マンションなどでは玄関にたどり着く前も要注意。できればエレベーターでは、男性と2人きりにならないこと。2人になってしまったら背中を見せないよう操作パネルのそばに立ち、いつでもボタンを押せるようにしておきましょう。不審な動きがあれば、途中の階で降りたり、非常ボタンを押して人に知らせましょう。

次に郵便・配達面で意識したい6番(出すゴミの 個人情報 要注意)の句。ゴミから名前や住所などの個人情報が漏れてしまわないよう、郵便物の宛名部分はシュレッダーなどで、文字が判別できなくなるまで細かく刻んで捨てましょう。7番(宅配便 まずは確認 送り主)も大切。身に覚えのない送り主だったら要注意です。また、送り主が知っている人の場合も、用心のため受取時はチェーンをしたままで受領印を押し、荷物は玄関先に置いてもらうとより安心ですね。

最後に8番(ラブコール 毎晩彼に 無事伝え)。彼に限らず、ご家族・友人など、あなたのことを心配してくれている人に元気でいることを伝えるのも、一人暮らしをする上ではとても大切なことですよ。

女性が一人で生活する場合、まずは一人暮らしと悟られないようにすることが安全への第一歩。お金をかけなくても、ちょっとした心構えを持つだけで対策はできるのです。今回の川柳を参考に、これからの楽しい一人暮らしをエンジョイしてくださいね!

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