警備業として取り組むべき4つの重要テーマ

人材育成と働きやすい職場づくり

社員が能力を最大限に発揮できるよう、
研修制度の充実や積極的なキャリア支援など、
職場環境の整備に取り組み、企業活動の礎となる人材の育成を目指しています。

ALSOKの人的資産

人的資産を活かすさまざまな取り組み

ALSOKの人的資産/人的資産を活かすさまざまな取り組み ALSOKの人的資産/人的資産を活かすさまざまな取り組み ALSOKの人的資産/人的資産を活かすさまざまな取り組み ALSOKの人的資産/人的資産を活かすさまざまな取り組み
ALSOKを支える人材の育成

 当社では、企業活動の最も重要な源泉は「人材」であるという基本的な考え方に基づき、「お客様と社会の安全・安心の確保のために最善を尽くす」という経営理念を達成するための礎となる人材育成に努めています。警備業法で定められた法定教育に加え、より高度な警備サービスの提供と、企業人としてふさわしい人材の育成を目指し、新入社員研修から部門別(営業、機械警備、常駐警備、警備輸送、開発など)、職位別、管理職向けなどの多岐にわたる研修を実施しています。

サービスの品質向上を目指したさまざまな研修

 人命と財産を守る警備業では、業務を規律正しく遂行し、お客様の信用を得ることが必須です。当社では、人材育成を重要な取り組みの一つに位置付け、新入社員向け「初任研修」やベテラン向け「職位別研修」など、さまざまな研修を実施しています。
 この10年では原点回帰を目指し、経営理念に基づいた考え方・行動を重視した研修を行っています。新入社員には、入社時に「初任研修」を行い、社会人になる自覚と警備業を行うための責任感を身に付けさせます。その後、専門性の高い研修を受け、成長していく彼らの姿を見るときにやりがいを感じます。さらに「職位別研修」では、ベテラン社員に対して再度倫理教育を実施し、自らを見直すよう促し、人間性の向上を目指しています。ALSOKグループでは、60歳を超えた中途採用の方にも研修を行っていますが、「研修終了後には人生観が変わった」といった話をよく聞きます。
 今後も、ALSOKが提供するサービスのさらなる品質向上のために人材育成に力を注いでいきます。

教育・訓練部東京研修所 課長代理 溝田 拓巳

教育・訓練部東京研修所 課長代理
溝田 拓巳

厳しい社員教育が自らの成長にもつながることを実感

 学生時代、合同企業説明会で当社の説明を受け、当初抱いていた警備会社が男性社会という先入観がなくなったことと、充実した社員教育に惹かれ入社しました。
 入社してはじめて受けた「初任研修」では、警備員に必要な基本部分を厳しく教えていただき、正義感に基づいた警備業のあり方について学んだことが印象に残っています。
 つづく営業専科研修では、研修生代表である学生長を務め、ときに学生長という立場を辛く思うときもありました。しかし、今思えば、学生長を通じて学んだ主体性や、厳しくも熱心に指導いただいた先輩社員のおかげで、日々の営業でも、自信を持ってALSOKの充実した社員教育を自分の言葉でアピールすることができます。
 これからさらに専門性の高い研修を受けることとなりますが、研修で学ぶことを糧にさらに成長して、自らが描くキャリアプランをALSOKで実現していきたいと考えています。

ALSOK渋谷支社 HOME ALSOK第2グループ 米井 媛乃

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米井 媛乃

topics外国語対応に向けて(英会話研修の実施)

 グローバル化の進行や訪日外国人の増加に伴い、高品質な警備サービスを提供するためには常駐警備等の運用部門においても外国語対応の強化が求められる時代となっています。
 ALSOK神奈川(旧神奈川綜合警備保障(株))では、観光都市横浜に多くの警備先をもつことから、社員一丸となって語学力の強化を図っています。今年度から社外講師を招いた英会話研修(計4回延べ92名が参加)を開始しました。内容も「Five Phrases a Week」(ALSOK社員向上プログラムで提供されている英会話教材。毎週配信。)を教材として読み合わせを行うなど、工夫をこらしています。また、イタリア語やポルトガル語等で話すお客様が多く訪れる警備先に常駐する参加者が英語以外の外国語対応についての経験や情報を共有する場面もありました。
 他にも毎週英会話教室を開講するなど、「さすがALSOK」といわれる高品質なサービスを提供するための取り組みを続けていきます。