水素ステーションの安全対策

次世代エネルギー社会の安全安心のために

水素ステーションの安全安心な運営のために、防犯、防災対策をご提供

2014年4月に発表された第4次エネルギー基本計画では、「安定供給と地球温暖化対策に貢献する水素等の新たな二次エネルギー構造への変革」が標榜され、「水素社会の実現」が盛り込まれました。さらに、一般販売が始まった燃料電池自動車(FCV)を普及させるために、水素ステーション設置に関する規制見直しや導入支援等が行われ、今後、水素ステーションの設置が増加すると予測されます。
ALSOKは関連会社で防災設備大手ホーチキと一緒に、これまでに培ってきたノウハウを活用して、安全で安心な水素ステーションの運用をサポートいたします。

  • 水素ステーションに必要な安全対策をワンストップで提供

    安全対策が広範囲に渡っていて、何をすればいいかわからない

    ALSOKでは、火災監視や各種設備の監視・遠隔制御による「防災」、敷地内の侵入や破壊行為、非常通報を監視する「防犯」、売上金の計算・保管・入金・回収を安全かつ効率的に行う「売上金管理」をワンストップで提供します。

  • 24時間365日の監視・駆けつけ対応

    異常事態が起きた時、どうすればいいの?

    24時間365日、絶え間なく水素ステーションの異常を監視し、緊急時にはALSOKのガードマン(警備員)が駆けつけ、現地確認・状況報告を行うほか、遠隔操作による設備の運転停止措置などにも対応します。

「水素ステーション安全対策パッケージサービス」の特長

    • Point
      1
    • 各種防災設備を監視

    水素ステーションに設置されている各種防災機器について、異常がないか、ガードセンターで24時間遠隔監視。異常警報受信時は、ALSOKのガードマン(警備員)が現地急行し、状況確認を実施。施設関係者へ緊急連絡し、リアルタイムで情報提供します。

    • Point
      2
    • 各種防災設備の遠隔制御

    水素ステーションにおいて緊急事態が発生した場合、お客様からの要請に基づき、ガードセンターからの遠隔制御により、各種設備を緊急停止することが可能です。また、火災警報受信時、水噴霧装置の遠隔起動も実施できます。万が一、現地の係員が対応できない場合のフェイルセーフ機能を提供することで、より安全で安心なステーション運営に寄与します。

    • Point
      3
    • 防犯対策

    水素ステーションへの夜間・休日の「不法侵入」やステーション事務所からの「窃盗」、営業時間中の事務所内での「強盗」、「暴行」、「傷害」といった犯罪行為を抑制し、安全、かつ安心な水素ステーションの運営をサポートします。また、常に屋外に露出しているディスペンサーには、周辺での不審行動を画像監視する防犯システムを活用して常時警戒することで、被害を未然防止します。

    • Point
      4
    • 売上金管理

    売上金の計算・保管・入金をシステム上で行う「入金機オンラインシステム」を店舗に設置。使い方は、売上金を入金機に投入するだけでよく、従業員による金銭管理の負担を大幅に軽減し、業務を効率化します。

隣接施設の火災に連動した散水装置の起動について

コンビニエンスストアなどの隣接施設から火災が発生した際、同施設に設置した火災警報器と連動して、水素供給設備の冷却および外部からの放射熱遮断を行い、被害の拡大を防ぐことが可能です。
ホーチキ株式会社では、水素ステーションの隣接施設での火災信号をトリガーとして水素ステーションの散水装置を起動するシステムの特許を取得しています。

店舗側の火災警報に連動して山水装置を起動、水素供給装置を冷却。

「水素ステーション安全対策パッケージサービスの全体像

(1)防犯対策 (2)売上金管理 (3)防災対策 ★炎感知器、水素ガス漏れセンサー、散水装置、非常用ポンプ設備などのシステム設計、施行といった防災設備のエンジニアリングはホーチキ(株)から提供

このようなお客様にオススメです

サービスステーション運営会社 様
コンビニエンスストア 様
その他、水素ステーションを運営する事業者 様

お気軽に相談ください。ALSOKは水素ステーションの安全対策に関して豊富な知識でお客様をサポートします。