４月１６日から放送されているフジテレビ月９ドラマ「鍵のかかった部屋」の撮影にALSOKが全面協力しています。
毎回、防犯オタクの警備会社社員・榎本径と弁護士・青砥純子、純子の先輩弁護士・芹沢豪のチグハグトリオが挑む密室の謎。「密室は破れました」という榎本の名ゼリフが飛び出す瞬間がたまらず、テレビの前に釘付けですね。
実は、すでにご存知の方もいるかもしれませんが、このドラマの撮影にはALSOKが色々なところで協力しています。
このページではドラマ「鍵のかかった部屋」に出てきたALSOKに関するモノや事柄についてご紹介します。

四つのモットー ALSOK社員ならみんな知ってる四つのモットー。日本全国のALSOKのオフィスにも掲示してあるのですが、 榎本径がいる「備品倉庫室」の壁にもかかっています。 警備ロボット「リボーグQ」 　ALSOKの警備ロボット「リボーグQ」。榎本径がいる「備品倉庫室」の入り口にいるロボットです。         ALSOKロック 第２話の中で登場した防犯補助錠「ALSOKロック」です。ガードマンショップ.comの人気商品です。   初期消火用具「SAT119ECO」 「備品倉庫室」の壁にかけてある初期消火用具。その実力は動画で。

ホームセキュリティX7 第7話の事件解決の鍵となったホームセキュリティ機器、「ホームセキュリティX7」です。 第７話に登場しました。 　※演出上、実際の機能とは一部異なる部分がありました。

監視カメラ（レンズ一体型ボックスカメラ） 第9話に登場しました。高い犯罪抑止効果が期待できるこの監視カメラ、犯罪捜査で役に立つことも。

警備会社受付 青砥純子・芹沢豪が訪れた警備会社「東京総合セキュリティ」受付 「東京総合セキュリティ」前（夜）         「東京総合セキュリティ」前（夜）その２

ALSOK本社ビル1階
全てのALSOKロゴの上に「東京総合セキュリティ」のロゴを貼り付けました。

ALSOKが撮影に全面協力したフジテレビ月９ドラマ「鍵のかかった部屋」。
毎回、防犯オタクの警備会社社員・榎本径と弁護士・青砥純子、純子の先輩弁護士・芹沢豪のチグハグトリオが密室の謎に挑みます。
このページではドラマ「鍵のかかった部屋」に出てきたALSOKに関するモノや事柄についてご紹介しました。