2022年11月5日(土)、ALSOKの若杉遥が「豊島こども大学」のプログラムの一環で、パラリンピアンとして小学生にゴールボールを指導しました。
豊島子ども大学は、立教大学と豊島区の共同事業として2007年に始まり、今年度は「地域貢献」「学びの機会」「インクルーシブ」を軸に、プログラムを実施しています。
当日は約30名の小学生が、個々の違いを受け入れ、生かしていく(Diversity & Inclusion)ことに触れる機会として、ゴールボールを体験的に学びました。
以 上
ALSOKニュース
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