ニュースリリース

【日本初】着火を抑制することで火災発生を未然防止
火災抑制剤放射器「クイックスプラッシャー」
8月24日(月)から販売開始
2020年
8月
24日

ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、着火を抑制することで火災発生の未然防止、抑制を目的とした火災抑制剤放射器「クイックスプラッシャー」の販売を、2020年8月24日(月)から開始します。



1 背景・目的

2019年に発生したアニメーションスタジオへの放火事件など国内では放火テロや放火事件により過去に多くの犠牲者が出ています。事件で多く使用されているガソリンや灯油などは燃焼性が高く、一度着火すると消火が難しく、多くの煙を出すため安全な避難が困難であるのが特徴です。

従来の消火器は、火災が発生してから消火を目的とする消火設備ですが、燃焼性の高い燃料を使用した放火事件から人命を守るには、着火を抑制する必要がありました。

今回取り扱いを開始する火災抑制剤放射器「クイックスプラッシャー」は、着火を抑制することで、火災発生の事前防止を目的として開発されており、凄惨な放火事件の被害を抑制するとともに、放火事件以外にも、「車両火災」「燃料の吹きこぼし」「延焼防止」などで活用できるものと考えています。


2 製品概要

(1)製品名

火災抑制剤放射器「クイックスプラッシャー」(日本ドライケミカル社製)

(2)製品特長

クイックスプラッシャーは、ガソリンや灯油などを用いた想定外の作為的な火災に対する有効手段として、火をつけられる前に火災抑制剤を短時間で広範囲に噴射することで、着火の抑制、火勢の抑制、避難路の確保等につなげる製品です。

▪ 2.5Lの火災抑制剤を瞬時(約1.8秒)に放射します。

▪ 1本でおよそ10屐6畳)の広さをカバーし、ガソリン等の蒸発を防ぎます。

▪ 重さは消火器とほぼ同じ(約5kg)で、持ち運びが簡単です。


火災抑制剤放射器「クイックスプラッシャー」

▪ 火災抑制剤放射器 クイックスプラッシャー(製品説明動画 3分)



※クイックスプラッシャーは、国家検定品である「消火器」ではありません。火災の未然防止、抑制を目的にした「火災抑制剤放射器」です。

3 販売開始時期

2020年8月24日(月)


4 販売価格

33,000円(税別)


5 販売先(想定)

金融機関、公共交通機関、イベント施設、コンビニ、報道機関、官公庁舎 他


以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
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