綜合警備保障株式会社(本社:東京都港区、社長:村井温、以下「ALSOK」)は、今春放映され大変好評であった「訓練(春)・競争」篇に引き続き、北京オリンピックメダリストであるレスリングの吉田沙保里選手、柔道の塚田真希選手と、ALSOKの現役ガードマンを起用した「ALSOKホームセキュリティ」のテレビ新CM「訓練(秋)・競争」篇の放映を2009年10月3日(土)から開始いたします。
お客様のご自宅の安全を守るために必要不可欠となるのは、万が一のときに駆けつける「スピード」と、「パワー」ある運用体制だと私たちALSOKは考えています。
そこで今回のテレビCMは、前回に引き続きスピードの象徴として吉田沙保里選手、パワーの象徴として塚田真希選手を起用しました。切磋琢磨を続けるALSOKガードマンたちの姿を通して、心・技・体そろったALSOK品質をPRしています。
■「訓練(秋)・階段」篇ストーリー
前回の「訓練(春)・競争」篇に続き、おなじみのフレーズ「1、2、3、4、ALSOK」の掛け声とともに、吉田選手と塚田選手を先頭に長い階段を登っていくALSOKのガードマン。長い階段にもめげずに元気よく登って行く面々。
すると足を痛めたのか、塚田選手が立ち止まる。「さき行ってて!」と必死に周りを気遣うが・・・背中を差し出し「置いてけないっス!」とALSOKガードマンたち。そんなこころやさしいガードマンたちのやり取りを見て吉田選手が「ハートがあるわねぇ」と満足顔でうなづく。ALSOKガードマンに背負われた塚田選手も感慨深げ・・・。
警備サービスにかける熱い思いとお客様への心遣いを忘れない、ALSOKガードマンたちは、塚田選手を担いでまた走り出します。
「スピード」と「パワー」だけでなく「熱いハート」で高品質な警備サービスを追求していきます。
■ 撮影エピソード
神奈川県某所の階段では、猛暑の中一日中、出演者全員が汗だくで階段を登ったり下りたりを繰り返す姿が・・・。まさにCMタイトルでもある「訓練」を実践するハードな内容の撮影となりました。
しかし、さすがにオリンピックのメダリストである吉田選手、塚田選手はアスリートだけあって、そんな疲れはものともせず、笑顔で階段を登っていきます。また、塚田選手が背負われるシーンでは、少し恥ずかしそうだったが、ガードマン達が場を和ませるなど、一体感のある現場でした。
■ 放送開始日
2009年10月3日(土)から放送開始
以 上