ニュースリリース

「入金機オンラインシステム」標準機(Hタイプ・Oタイプ)の販売開始について
2010年
7月
1日

 ALSOK(本社:東京都港区、社長:村井温)は、「入金機オンラインシステム」の標準機タイプをリニューアルし、2010年7月1日より新機種2種(Hタイプ・Oタイプ)の販売を開始致します。

 入金機オンラインシステムは、オンライン情報管理機能を内蔵した入金機と警備輸送ネットワークでベストな売上金処理をご提供するサービスです。

 売上金を計算、保管する入金機を店内に設置し、売上金やつり銭の流れを効率化かつ円滑化。売上金は、入金機へ投入後、翌銀行営業日に振り込まれます。

 なお、入金機は堅牢な構造で365日24 時間オンライン監視されており、売上金額等に応じてお選びいただける「小型機」「標準機」「大型機」の3タイプご用意しております。


■特徴 ※2機種の投入(硬貨・紙幣)枚数が増えました。

標準機Hタイプ:硬貨投入枚数が旧型より1,000枚増
硬貨投入枚数「5,500枚」、紙幣投入枚数「3,500枚」


標準機Oタイプ:紙幣投入枚数が旧型より1,000枚増
紙幣投入枚数「4,500枚」、硬貨投入枚数「4,500枚」


■主な販売対象

運送業、パチンコ店、ガソリンスタンド、スーパー、飲食業、ショッピングセンター、娯楽施設、家電販売店、サービス業、カラオケ店、ドラッグストア、ホテル、冠婚葬祭業、百貨店、病院


■導入メリット

・現金搬送時のリスク回避
・売上金の管理口座の一元化
・資金の効率的運用
・社員による現金不正の抑止および防止
・精査業務の機械化による違算・不正の防止



参考:入金機オンラインシステム


以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : alsokinfo@alsok.co.jp
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