ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、ALSOKに所属するアスリートたちが出演する新しいCM「あるあるALSOK」篇の放映を2018年4月1日(日)より開始いたします。
今回のCMには、ALSOK所属のアスリート13名(レスリング部・柔道部・ウエイトリフティング部・ライフル射撃部・陸上部等)が出演。思わず口ずさみたくなる歌とリズミカルな動きの「あるある行進」に合わせてガードマンの姿に変身していくことで、アスリートが持つ力強さやスピードなどをALSOKのガードマンのイメージに重ね合わせるストーリーとなっています。
4月1日(日)から始まる「あるあるALSOK」篇、どうぞお見逃しなく!
■新CM「あるあるALSOK」篇ストーリー
ALSOKのガードセンターで、ウエイトリフティング女子の八木かなえ選手が「あるーっ!」と呼びかけるカットからスタート。ガードマンに変身して勢いよく敬礼する八木選手。目的地のALSOKホームセキュリティタウンに向けて、思わず口ずさみたくなる歌に合わせて「あるある行進」を始めます。場面が変わり、レスリング男子の高谷惣亮選手と太田忍選手が巨大な悪者にスピーディーにタックルを決めると、ガードマンに変身して「あるある行進」に加わります。次は、柔道女子の梅木真美選手が大きな悪者を力強く投げた後、ガードマンに変身して「あるある行進」へ。さらに、ライフル射撃の岡田直也選手と競歩の藤澤勇選手も、ガードマンに変身して「あるある行進」へ加わります。
そして、ゴールボール女子の若杉遥選手が、アスリートたちと共にボールを勢いよく投げると、ボールが巨大化!それをキャッチしたウエイトリフティング女子の松本潮霞選手も、ガードマンに変身して「あるある行進」に加わります。
やがて、ガードマン姿で次々と「あるある行進」に加わったアスリートたちがALSOKホームセキュリティタウンに到着。「ホームセキュリティは1,2,3,4アルソック!」という歌詞に合わせてリズミカルなダンスを披露し、ビシッと敬礼を決めてCMは終わります。
■撮影エピソード
今回の振付は、数多くの有名なCMやミュージックビデオで振付を担当され、“動くものなら何でも振り付けます!”が売り言葉の振付ユニット「振付稼業air:man」にお願いしました。テンポの速い曲とリズミカルなダンスに最初はアスリートたちも戸惑っていましたが、数回の練習でマスター。楽しい雰囲気の中、皆で息を合わせて踊りました。またグループごとに撮影するシーンでは、撮影中のアスリートに待機中のアスリートが声を掛けたり、撮影終了時には皆で写真撮影をするなど、笑顔溢れる撮影現場でした。
■放映開始日
2018年4月1日(日)
■放映予定
【提供番組】
ALSOKは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフォシャルパートナー(セキュリティサービス&プランニング)です。
以 上