ニュースリリース

ALSOKが常駐警備の高度化・効率化を実現する
新たな警備ロボット「REBORG-Z」を開発
2019年
3月
5日

ALSOK(本社:東京都港区、社長:青山 幸恭)は、30年以上にわたり研究開発を行ってきた自律移動型ロボット技術を活用し、高度化した犯罪への対応と常駐警備の効率化を実現する警備員協働型警備ロボット「REBORG-Z(リボーグゼット)」を開発しました。



1 概要

ALSOKはこれまで30年以上にわたり警備員の業務の代替を目的とした自律移動型警備ロボットの研究開発を行ってまいりました。また、2002年の商用化以降、多くのお客様施設で警備ロボットを活用した新しい警備の形を提案し、ご採用いただいてまいりました。


労働力不足が進む昨今において警備ロボットの活用範囲の更なる拡大が求められるなか、ALSOKでは今回、これまでのロボット運用で培った技術とノウハウを活用し、警備員との協働により高度化した犯罪・テロへの対応と常駐警備の効率化を実現する新たな警備ロボット「REBORG-Z」を、日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社のロボティクス技術を生かし開発しました。


「REBORG-Z」は、これまでに開発してきたロボットと比べて防水・防塵性向上や外国語対応、火災検知・初期消火機能など、「移動性能」「コミュニケーション・案内機能」「警備機能」がそれぞれ強化されており、ロボットにもできる仕事、ロボットの方が得意な仕事を「REBORG-Z」に任せて人間はより知的な業務に専念し、かつ、セキュリティレベルを向上できるとALSOKは考えます。


2 REBORG-Z概要

REBORG-Z概要

3 REBORG-Z特徴

(1)商業施設など人の往来する施設での安全な移動

夜間はもちろん、日中の人が往来する公共空間などにおいて自律移動による巡回監視を行います。また、防水防塵性の向上によりテラスや連絡通路などの屋外も走行可能です。


(2)液晶タッチパネルと会話を用いたデジタルサイネージとコミュニケーション

胸の液晶タッチパネルを使用した施設案内やデジタルサイネージ広告により、施設の利便性と付加価値の向上に寄与します。会話による案内も可能で、英語や中国語などの外国語にも対応しています。


(3)警備の高度化、効率化を実現する警備機能

顔認証によるスクリーニングをはじめ、危険ガスや不審物の置き去り検知、サーモカメラを活用した夜間の侵入者検知など最先端の警備技術を搭載。また、AED搬送や火災検知・初期消火機能など防災・減災の面でも貢献します。今後もAIによる人検知など、新しい技術を追加していきます。


4 販売開始日

2019年春(予定)


5 「SECURITY SHOW 2019」での展示について

「REBORG-Z」は、「SECURITY SHOW 2019」(2019年3月5日(火)〜3月9日(金) 東京ビッグサイト)のALSOKブースにてデモンストレーションを行います。


以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
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