R&D研究開発

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トピックス概要
ALSOKセキュリティ科学研究所で取り組んでいる、犯罪予兆(不審な特徴や行動の認識)に関する研究について、
その成果を発表いたしました。

主 催 :画像センシング技術研究会(画像センシングシンポジウム)
開催日 :2012年6月7日(木)〜8日(金)
場 所 :パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1−1−1)

タイトル:人物の特徴や行動による人物映像検索
発表者 :ALSOKセキュリティ科学研究所 森口 拓雄
概 要 :映像監視において、監視者がリアルタイム映像もしくは記録映像から抽出したい人物を検索する際に、
     人の感覚に合った検索キーワードを使った容易な検索を可能とする技術について発表しました。

発表写真
研究概要
人の記憶のような、曖昧かつ複数の特徴から検索キーを設定し、類似する映像を検索する手法を考案し、
試作システムを構築しました。
従来の検索システムの多くは、日時もしくは服の色を検索キーに設定する際に、時分秒や色のRGB値といった
厳密な情報を必要としていました。
一方、人間の記憶は曖昧であるため、検索しようと思った時には、精度の高い特徴(鮮明な記憶)は存在しません。
そのため、所望の映像を検索する場合には、多大な労力を割かなければなりませんでした。
そこで、本研究では複数の曖昧な特徴から、対象とする映像との類似度合いをスコアリングする手法を考案しました。
これにより、どのような特徴の組み合わせでも統一的に取り扱って、所望の映像を検索することが可能となりました。
また、試作システムでは、算出したスコアに従って検索結果を並び替えるなど、
インターネットの検索のように、容易に所望の映像を確認できるよう工夫を凝らしました。
画像センシング



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