トップメッセージ

トップメッセージ: 安全安心を支える社会インフラの一翼を担い、社会の持続的な発展に貢献します。 トップメッセージ: 安全安心を支える社会インフラの一翼を担い、社会の持続的な発展に貢献します。

株主の皆様には、平素から格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
当社グループの第57期第2四半期(2021年4月1日〜2021年9月30日)の概況についてご報告申し上げます。

事業環境について

当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ感染第5波が到来し、再度の緊急事態宣言発出となりましたが、個人消費等の落ち込みは比較的小幅に留まり、全体的には持ち直しの動きが継続しました。9月末に緊急事態宣言が解除となるなど、9月以降第5波は急速に収束しており、ワクチン接種の大幅進展と相まって、今後経済正常化へ向けての動きが加速することが期待される一方、諸外国の状況に照らし、感染第6波に対する根強い警戒感が残っており、また、資源価格高騰が経済に与える悪影響も懸念されております。

警備分野においては、近年、少子高齢化と労働人口減少、高齢者、女性、子ども等の社会的弱者の安全・安心への懸念、相次ぐ自然災害やインフラ老朽化などを背景に社会の安全・安心ニーズは拡大しており、デジタルやリモートをキーワードにした社会の新常態やカーボンニュートラル・循環型社会の形成など、ポストコロナの社会においてもリスクは更に多様化しており、引き続き、警備・設備・介護のトータルでのサービス提供が期待されております。

決算概要について

このような情勢の中、当社グループは、国民生活・国民経済の安定確保に不可欠な業務である社会の安全・安心に関するサービス(セキュリティサービス事業、綜合管理・防災事業、介護等高齢者生活支援事業)を行う事業者として、十分な感染防止策を講じつつ適切にサービス提供を継続してまいりました。中期経営計画「Grand Design2025」に掲げている「お客様と社会の安全・安心を支える強靭な綜合安全安心サービス業」を目指して、リスクが多様化する中で拡大するお客様と社会の安全・安心ニーズに応えるべく、警備・設備・介護等の多様なサービス機能を組み合わせた新たなサービス提供に取り組んでおります。

以上の結果、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、売上高は2,452億90百万円(前年同期比8.6%増)、営業利益は248億30百万円(前年同期比56.8%増)、経常利益は257億54百万円(前年同期比56.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は160億97百万円(前年同期比61.6%増)となりました。

今期の見通し

当社グループの第57期の連結業績予想は、売上高5,005億円(前年同期比6.5%増)、営業利益421億円(前年同期比13.2%増)、経常利益435億円(前年同期比10.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益275億円(前年同期比9.9%増)を見込んでおります。

株主の皆様におかれましては、何卒今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2021年12月