ニュースリリース
- 新商品「ALSOKホームセキュリティ 7」の販売開始について
- 2004年10月7日
当社は、需要が急拡大する個人向けセキュリティ市場に対応し、月々の警備料金が4,000円台から(機器レンタルの場合)と、これまでにない低価格で安全を提供するホームセキュリティシステム「ALSOKホームセキュリティ7(セブン)」を開発し、11月1日(月)から販売を開始しますのでお知らせします。

ALSOKホームセキュリティ 7 コントローラー

近年、「ピッキング」や「サムターン回し」「カム送り解錠」といった手口による一般家庭への侵入窃盗事件が著しい増加を見せています。その反面、犯罪数の増加に対して検挙率は急激に低下し、先日発表された内閣府の「治安に関する世論調査」でも、この10年間で日本の治安は「悪くなった」とする人が86.6%に達しています。
※出典:警察庁「平成16年上半期の犯罪情勢」
こうした治安に対する不安は、高齢化社会と核家族化の進行、都市部から地方へと拡大するコミュニティ崩壊といった、われわれをとりまく社会構造の変化に伴ってさらに増大しつつあり、その対策としてのセキュリティに対する一般の関心は非常に高まっています。 ◇
ALSOKではこれまで、個人向けの「ホームセキュリティ」や位置情報端末「あんしんメイト」など、さまざまなセキュリティサービスを提供してきましたが、こうした背景から、全国4,900万世帯の個人市場をターゲットとした新サービスの必要性を痛感し、今回の新製品「ALSOKホームセキュリティ7」の開発に至ったものです。 開発にあたっては、当社の調査で「ホームセキュリティに毎月支払っても良いと思う金額」として、対象者の約70%の人が「5,000円以下」をあげたことから、月々の費用を抑えることを最優先としました。このため、センサー類をすべて無線化すると共に、「防犯」「防災」「非常通報」と緊急性の高い機能に絞ることで大幅にコストを低減。一方で、ユーザーからのニーズが高かった「緊急時のガードマン駆けつけ」という警備の品質はそのままに、これまでにない低料金で高品質を実現した画期的なシステムです。

「ALSOKホームセキュリティ7」は、月々の警備料金は安価ながら、これまでのセキュリティーシステム同様、センサーによる自動的な異常感知(侵入、火災)と、ユーザーからALSOK「ガードセンター」への非常通報、ガードマンの急行サービスをセットにした商品です。
システムは、空間センサー、ドアの開閉センサー、火災センサーなどを室内に配置し、リビングや玄関の壁面などに設置するコントローラーとの間を無線接続、大がかりな設置工事なしに構築できます。
左:開閉センサー
右:空間センサー
侵入・火災などの異常事態発生時には、当社「ガードセンター」が迅速に対応し、全国に張り巡らせたALSOKのネットワークを駆使し、迅速にガードマンが駆けつけ、必要に応じて110番、119番通報やあらかじめ設定された緊急連絡先への通報・連絡、高度なホームセキュリティサービスを提供します。
<サービス概念図> 

防犯(侵入感知) *外出時など ・ピッキングやこじ開けによる、ドアや窓の開閉を感知します。
・ガラス破りなどによる、窓からの侵入を感知します。火災(火災感知) ・キッチンなどに設置する火災センサーが、急激な温度の上昇を感知します。
非常(非常通報) *緊急時など ・身の危険を感じたら、コントローラーの非常ボタンや遠隔非常ボタンを押すだけでALSOKガードセンターに通報できます。
・急病やケガなどの緊急事態にも、コントローラーの非常ボタンや非常ペンダント(オプション)を押すだけで通報できます。異常発生時 1 上記の異常を検知した場合、システムは自動的にガードセンターに通報します。
2 ガードセンターから最寄りのALSOK警備拠点に指示を与え、ガードマンが現場に急行します。
3 あらかじめ設定された緊急連絡先へガードセンターから連絡を行います。
4 必要に応じてガードセンターのスタッフは状況に応じて110/119番への通報を行います。

「ALSOKホームセキュリティ7」では、コントローラーのボタンを押すだけで、 以下の警備モードが選択できます。 ◇外出時 「外出ALSOK警備」 外出中にシステムが自宅を監視するモードです。異常発生時には直ちにガードセンターに通知され、ガードマンが駆けつけます。
「外出セルフ警備」 異常発生時に携帯電話など、あらかじめ設定した指定通報先に、コントローラーから自動的に音声で異常を通報します。
◇在宅時 「在宅セルフ警備」 在宅中に侵入センサーが異常を感知すると警報音が鳴って知らせます。コントローラーなどの非常ボタンを押すことでガードセンターに通報できます。
※「非常通報」「火災感知」は警備モードに関係なく常時ガードセンターに通報されます。
1.月々4,000円台からで本格的なホームセキュリティシステムを実現
無線システムの採用により配線工事などのコストを削減し、また機能を「防犯」「火災」「非常」に限定することで、機器レンタルの場合、標準的なシステム構成で新聞購読料と同等の月々4,000円台からという低料金を実現しました。
2.無線システムによる短時間な取り付け工事
各センサーを無線式としたため、コントローラー(集中制御装置)との接続に伴う大規模な屋内配線工事は不要です。取り付けは2〜3時間と短時間で済みます。
3.約1,400箇所もの拠点網で非常時にも迅速に対応可能
コントローラーの「非常」ボタンや、携帯可能な救急ペンダント(オプション)のボタンを押すだけでガードセンターに通報可能。身の危険を感じたり、急病やケガなどの場合でも、ALSOKの全国約1,400拠点のネットワークを活用し、迅速かつ適切なセキュリティを提供します。
4.必要機能はオプションで用意
救急ペンダントのほか、通信回線の切断を知らせる断線検知ユニット、ガラス破りを感知するガラスセンサーなど豊富なオプションを用意しており、基本料金は安価に抑えながら、ユーザーニーズにマッチした最適のサービスを提供可能です。
5.使い勝手や操作性が向上した新型機器類を導入
無線システムの導入にあわせ、コントローラーも新開発。人間工学に基づいたシンプルでわかりやすいボタン配置や表示はもちろん、携帯電話を利用して外出先から警備状況を確認できるなど、新機能を数多く搭載しています。また、センサーについても、検知精度はそのままに電池を約2.5倍長寿命化し、交換等に伴うコストを削減しているほか、ユーザーがコントローラーから動作確認できる機能も備えました。
6.気軽に相談可能な無料のセキュリティアドバイスをご用意
立地条件や間取りに合わせたプランを提案するほか、進入経路になりやすい要因、窓・扉などの補強、狙われにくくするためのノウハウなど、ALSOKのスタッフがさまざまなセキュリティアドバイスを無料で行います。

ALSOKでは、このたびの「ALSOKホームセキュリティ7」の発売に伴い、本年を“ホームセキュリティ増強元年”と位置づけ、一般家庭用向け市場の中でのシェアをいっそう高めていきたいと考えています。また、この商品の投入が、未だ1%と言われている日本のホームセキュリティの普及率を大幅に引き上げる起爆剤になるのではないかと考えております。
今後は、防犯・非常通知、救急などセキュリティ機能や健康相談、伝言機能など生活便利機能のフルラインアップを提供する多機能タイプ商品「ALSOKホームセキュリティ」と、機能を絞り、ユーザーが導入しやすい画期的な料金設定とした普及タイプ商品「ALSOKホームセキュリティ7」の2機種により、昨今のユーザーニーズの多様化に対応していく方針です。(※下表参照)
いずれも、当社がこれまで金融機関・オフィスビル・ショッピングセンターなどの法人顧客向けの警備業務で培ったノウハウと、日本全国をカバーする広範なセキュリティネットワークを有効利用しながら、24時間365日にわたって優れた品質の警備を個人顧客に提供して参ります。
(一例) 
※上記の料金比較は、レンタルの場合。警備内容がほぼ同等のものとして算出。
名 称 : ALSOKホームセキュリティ7(セブン) 発売開始 : 2004年11月1日(月) 価 格 : 機器レンタル時 月額4,200円〜
(取付け工事費等の詳細は次項参照)販売目標 : 初年度5千件 
○戸建住宅の料金例 監視料金
(防犯
・火災
・非常)機器利用料
コントローラー×1、
空間センサー×3、
開閉センサー×1、
センサー送信機×1、
火災センサー(定温式)×1、
遠隔非常ボタン×1月額警備料金 その他費用 レンタル
プラン2,625円 2,289円 4,914円 工事費39,900円
保証金20,000円お買い上げ
プラン2,625円 ―2,625円 工事費39,900円
機器費133,581円○マンションの料金例
監視料金
(防犯
・非常)機器利用料
コントローラー×1、
空間センサー×2、
開閉センサー×1、
センサー送信機×1月額警備料金 その他費用 レンタル
プラン2,520円 1,680円 4,200円 工事費33,600円
保証金20,000円お買い上げ
プラン2,520円 ―2,520円 工事費33,600円
機器費98,406円※価格はいずれも税込●間取りやリクエストによるセンサー増設時には追加費用が加算されます。
○オプション機器
○防犯 ジャロジーセンサー(窓侵入感知)/HSガラスセンサー(ガラス破壊感知) ○火災 ・火災センサー(煙式)/火災センサー(差動式) ○救急 ・非常ペンダント(センターにワンタッチで通報) ○その他 ・断線検知ユニット/無線中継器
「ALSOKホームセキュリティ7」のテレビCMに井上康生選手を起用
凶悪犯罪が増加し、社会不安が高まる中、警備会社に問われているのは、これまで以上の「安心」の提供とそれに応える「質の高い警備」です。
「ALSOKホームセキュリティ7」のテレビCMでは、この「質の高い警備力」をイメージ化する上で、CMキャラクターとして当社の社員でもある井上康生選手を起用しました。「ALSOKホームセキュリティ7」の宣伝展開は、11月1日からTV・新聞・雑誌・ラジオなど全国で一斉展開して参ります。

- この件に関するお問い合わせは
綜合警備保障(株)広報部
mail : alsokinfo@alsok.co.jp















