ニュースリリース

自動車運送事業者のDXや働き方改革を支援
ALSOK「遠隔点呼導入支援ソリューション」11月1日(火)より提供開始
2022年
11月
1日

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ALSOK(本社:東京都港区、代表取締役 社長:栢木 伊久二)は、自動車運送事業者が運行の安全を確保するために法令で義務付けられている「点呼業務」を、リモートで実施可能にする「遠隔点呼導入支援ソリューション」の提供を2022年11月1日(火)より開始します。

「遠隔点呼導入支援ソリューション」は、「遠隔点呼」に必要な機器・システム一式のレンタル提供による初期費用の軽減を可能にしたほか、勤怠管理や車両鍵管理のオプションもあります。



1 「遠隔点呼導入支援ソリューション」の内容

(1)必要な機器・システムの提供

遠隔点呼システムには、遠隔点呼制度において最も実績がある「e点呼PRO(東海電子蠕宗法廚鬚翰儖佞靴泙靴拭また、満たすべき要件の1つである全身撮影用のカメラも、防犯カメラとして使用している高品質なものをご用意します。

(2)遠隔点呼システムはレンタル利用も可能

ALSOKが提供する遠隔点呼システムは、レンタル利用も可能なため、導入費用を平準化できます。

※ 血圧計・体温計等の一部機器は別途お客様によるメーカー指定機器の購入(ご用意)が必要です。また、点呼に使用するメーカー指定スペックを満たすPCも、お客様ご用意となります。

(3)オプションによる便利機能

より厳密な管理をご希望の企業様には、点呼終了後に遠隔で車両鍵の保管箱を開放する仕組みやドライバーの勤怠管理等ができるオプションをご提案します。

(4)制度利用申請時のお手伝い

「遠隔点呼制度」の利用には地方運輸局(支局等)への申請・承認が必要です。ALSOKでは申請に必要な書類等の準備をお手伝いします。

※3 審査における承認を確約するものではありません。


ALSOK遠隔点呼導入支援ソリューションのシステム構成イメージ図
遠隔点呼システムの構成イメージ

2 「遠隔点呼導入支援ソリューション」モデル価格

点呼をする側と点呼を受ける側の拠点数が1対1、健康状態の把握に体温計を利用、IC免許証リーダー無しの場合の価格

(1)レンタル費用/月額:16,874円(税込)

レンタル品:遠隔点呼システム、モニターカメラ、マイク、スピーカー、アルコール検知器

(2)保守料、システム利用料/年額:319,000円(税込)

※このほか指定スペックを満たすPC(お客様にて準備)、全身撮影用カメラ、体温計、消耗品類の購入費用がかかります(レンタル対象外)。


3 販売対象

バス、タクシー、トラック事業者


4 販売エリア

全国(一部離島、山岳部等を除く)


5 背景

バス、タクシー、トラック事業を営む自動車運送事業者は、輸送の安全確保のため、営業拠点ごとに運行管理者等を配置し、原則対面により運転者に対する乗務前後の点呼(酒気および健康状態の確認、運行の安全確保のための必要な指示等)を行うことを法令により義務付けられています。他方、運行管理における安全性の向上、労働環境の改善、人手不足の解消等に向けた手段としてICTの活用が注目を集めており、国は、本人確認や情報共有の確実性を担保する高度な点呼機器・システム、監視カメラを用いることを前提に、営業拠点間の点呼をリモートで実施可能とする「遠隔点呼制度」を、2022年4月から開始しました。

しかし、「遠隔点呼」の実施には、導入機器・システムやそれらを設置する施設・環境が定められた要件を満たす必要があり、導入のハードルとなっています。そこで、ALSOKでは安心して「遠隔点呼」を導入いただけるよう、必要な機器・システム等をまとめて提案する「遠隔点呼導入支援ソリューション」として、提供開始することとしました。

ALSOKは、本ソリューションの提供を通じて遠隔点呼制度の普及を図り、自動車運送事業者におけるDXや働き方改革の実現、SDGs(「8. 働きがいも経済成長も」)の達成に貢献してまいります。


以 上

この件に関するお問い合わせは
ALSOK 広報部

mail : koho@alsok.co.jp
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