ALSOKグループ全体で、
494の自治体で導入(2020年3月現在)
※類似事業を含みます
市町村の福祉担当者様・地域で福祉に携わる方へ
ALSOKでは、各種の見守りサービスの御提供により、ご高齢者様が地域で安心して暮らし続けるための取り組みをサポートしています。
自宅に電話回線がない家でもご利用可能
ALSOKが通信回線を用意するプランを準備していますので、ご自宅に回線がない家でもご利用になれます。
災害時の避難行動支援や徘徊による行方不明対策までカバー
自治体の運用する緊急速報メールの受信・読上げ機能のほか、みまもりタグを活用した外出・帰宅や位置情報の把握等、在宅中に留まらない見守り内容を提供できます。
独居・二人暮らしの見守りに、緊急通報装置を設置
「相談」ボタンを押すだけで24時間いつでも健康相談ができます。
体調が悪いときには「緊急」ボタンを押すとすぐにALSOKのガードマンが家の中まで確認します。
孤独死対策に生活リズムセンサーを導入
トイレのドアにセンサーを設置し、一定時間動きがない場合にALSOKのガードマンが駆けつけ、安否を確認します。
緊急通報装置(HOME ALSOK みまもりサポート)
・緊急通報装置により、万が一の時に24時間いつでもガードマンが家の中まで確認します。
・24時間いつでも健康についての相談ができます。
・熱中症対策やボタンによる安否確認等、多彩な見守り情報をメール等で通知できます。
・徘徊や見守り、災害時の避難情報伝達・収集等、家の外を含めた見守りにもご利用いただけます。
徘徊の早期発見のために
認知症患者の徘徊対策に「みまもりタグ」を採用。位置情報履歴により、早期発見の取組みを支援しています。
位置情報履歴による支援と地域の共助によるみまもりネットワーク構築
行方不明対策等でみまもりタグを活用し、地域主体の見守りネットワークをより強固なものにします。
みまもりタグ
2016年日経優秀商品・サービス賞 優秀賞・日経産業新聞賞 受賞 ご高齢者様やお子様などに端末を持っていただき、専用の感知器やスマホアプリを活用して、地域の協力で見守るシステムです。
通話機能付GPS端末で、ご高齢者様の安全な外出活動を支援
外出時のケガや体調が悪化した際も簡単な操作でALSOKへ緊急通報(音声通話)ができます。また、いざという時は、ガードマンがかけつけることも可能です。