ALSOKグループ全体で、
425の自治体で導入(平成29年7月時点)
市町村の福祉担当者様・地域で福祉に携わる方へ
ALSOKでは、各種の見守りサービスの御提供により、ご高齢者様が地域で安心して暮らし続けるための取り組みをサポートしています。
独居・二人暮らしの見守りに、緊急通報装置を設置
「相談」ボタンを押すだけで24時間いつでも健康相談ができます。
体調が悪いときには「緊急」ボタンを押すとすぐにALSOKのガードマンが家の中まで確認します。
孤独死対策に生活リズムセンサーを導入
トイレのドアにセンサーを設置し、一定時間動きがない場合にALSOKがかけつけ、安否を確認します。
緊急通報装置(HOME ALSOK みまもりサポート)
・緊急通報装置により、万が一の時に24時間いつでもガードマンが家の中まで確認します。
・24時間いつでも健康についての相談ができます。
徘徊の早期発見のために
認知症患者の徘徊対策に「みまもりタグ」を採用。位置情報履歴により、早期発見の取組みを支援しています。
位置情報履歴による支援と地域の共助によるみまもりネットワーク構築
行方不明対策等でみまもりタグを活用し、地域主体の見守りネットワークをより強固なものにします。
みまもりタグ
2016年日経優秀商品・サービス賞 優秀賞・日経産業新聞賞 受賞 ご高齢者様やお子様などに端末を持っていただき、専用の感知器やスマホアプリを活用して、地域の協力で見守るシステムです。
通話機能付GPS端末で、ご高齢者様の安全な外出活動を支援
外出時に転んだり、動けなくなる等の緊急事態の際、ALSOKから安否を確認する連絡がきます。ハンズフリーで、そのまま通話ができます。また、いざという時は、ガードマンがかけつけることも可能です。