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飲食店・小売店向け:防犯カメラ・監視カメラの設置場所や、依頼から設置までの流れ

防犯カメラ・監視カメラの設置場所や、依頼から設置までの流れ
2019.03.29

飲食店や小売店はお客様と現金のやりとりをする機会が多いため、レジまわりや現金を保管する金庫の防犯対策はしっかりと行いたいものです。また、小売店は商品を陳列していることから、万引き・内引きなどの盗難被害でお悩みの声もよく聞かれます。
防犯カメラ・監視カメラを導入している飲食店や小売店は増えているものの、予算や運用への不安から、まだ導入していない店舗も少なくありません。
防犯カメラ・監視カメラの効果的な設置場所や、設置する流れについてご紹介します。

飲食店や小売店は防犯カメラ・監視カメラで犯罪を抑止

店舗経営者にとって、「万引き」「内引き」によるロスは経営に大きな損害を与えます。現在、飲食店や小売店に防犯カメラ・監視カメラが設置されていることはもはや珍しくなく、特にチェーン展開している企業の大半は店舗に防犯カメラ・監視カメラを導入しています。

警視庁の「犯罪統計資料」によると、平成20年~平成30年の10年間で万引きの発生件数は徐々に減少していることがわかります(平成20年度は145,551件、平成30年度は99,692件)。
一概にはいえませんが、防犯カメラ・監視カメラの設置は犯罪抑止効果につながるため、万引き件数の減少につながっている可能性は高いといえるでしょう。

犯罪統計資料
警察庁の「犯罪統計資料」をもとに作成

防犯カメラ・監視カメラの設置場所

カメラ設置の際、監視する対象を明確にすることが大切。万引きや内引き対策の場合、設置したい場所がいくつかあります。

出入り口

来店されるお客様の中に不審者がいないかどうかをチェックします。顔認証システムがあれば、不審者を検知して自動通知してくれます。

レジまわり

現金を扱うレジまわりは犯罪が発生しやすい場所です。レジ強盗や内引きのほか、来店客とのトラブルも記録することが可能です。高精度なカメラでは紙幣や小銭の種類が判別できるため、おつりの渡し間違いがないかどうかも確認できます。

バックヤード

内引きを防ぎたい場合、バックヤードにも防犯カメラ・監視カメラを設置する必要があります。従業員に対して威圧感を与えない形状(ドーム型など)のカメラを選ぶと良いでしょう。

駐車場などの屋外

防犯の基本は、犯罪が発生する機会や場所を作らないこと。路面店であれば、駐車場や店舗付近に防犯カメラ・監視カメラを設置し、不審者がうろうろする機会を与えないようにすることが大切です。

防犯カメラ・監視カメラ設置の流れ

防犯カメラ・監視カメラ設置の流れ

防犯カメラ・監視カメラを設置する場合、基本的にはお客様側で何かする必要はありません。設置場所や設置方法、設置するカメラの種類などをご予算にあわせてご提案します。

1. お客様の使用用途・要望をヒアリング

防犯カメラ・監視カメラ設置の使用用途や要望をヒアリングします。

2.現地調査

防犯カメラ・監視カメラを設置する現場の確認をします(天井の状況や通線経路、設置スペースなど)。

3.防犯カメラ・監視カメラシステムの設計

ヒアリングした内容にもとづき、防犯カメラ・監視カメラの種類・台数・システムなどを設計します。

4.ご提案、見積書ご提出

お客様の要望をもとに、最適な防犯カメラ・監視カメラシステムをご提案し、見積書を提出します。変更したい部分があれば、再度ヒアリングして詳細をつめます。

5.設置工事

工事内容が決定したら、設計した図面をもとに防犯カメラ・監視カメラを配置し、配線工事などを行います。カメラの画角(カメラに写る範囲)や明るさの調整、設置機器の動作などを確認します。

6.引き渡し

店舗の責任者様立ち会いのもと、カメラ映像を確認いただきます。この時、機器の操作説明を行い、引き渡し完了です。

まとめ

防犯カメラ・監視カメラを設置する際、使用用途や監視対象によって必要な台数やカメラシステムが異なるため、最初の段階で要望をきちんと伝えることが必要です。
防犯カメラ・監視カメラにはさまざまな種類があり、カメラの形状やレンズの種類、有効画素数など、ニーズにあわせて選択することができます。
目的にあったカメラシステムを導入し、店舗の防犯対策を行いましょう。

飲食店・小売店向け:ALSOKの防犯サービス

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