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夜道でひったくりに遭わないためには……

2012年10月01日時点の情報です

女性向け

日の出時間が遅く、日の入り時間が早い季節は、だんだんと夜道を歩くことにも慣れてしまいがち。でもちょっと油断すると、「ひったくり」に狙われることも……。
実は、ひったくり犯があなたを狙うのは、圧倒的に「夜」が多く、さらに女性を狙った犯行が目立つので注意が必要です。

警視庁のデータでは、ひったくり犯が狙うのは90%以上が女性

ひったくり被害者の性別認知構成比(2010年)

ひったくり被害時の状況で一番多いのは、「バッグを手や肩に所持していたケース」。次に多いのが「自転車のカゴ内に荷物を置いていたケース」です。自転車のカゴ内の荷物も、ひったくり犯の恰好のターゲットなのです。

ひったくり遭遇時の荷物の所持形態

警察庁によると、ひったくり犯の約8割がオートバイで、約1割が自転車というデータも

では、もしバイクによるひったくりに遭ってしまったら、どうしたらよいのでしょうか?


追わずに覚えよう!!

バッグを取られたことに気づき、とっさにバッグを掴んで離さないでいると、バイクに引きずられ大怪我をしてしまうかもしれません。無理に犯人を追うよりも、服装やナンバープレート等、犯人の特徴を覚えましょう。


すぐに110番通報をしよう!!

ひったくり犯は、同じ地域で繰り返し犯行におよぶケースが少なくありません。なるべく早く警察へ連絡し、犯人の特徴を伝えましょう。素早い連絡が、犯人逮捕の可能性を大きくします。


ひったくりの未然防止のポイント

また、未然防止を心がけることも重要です。ポイントは以下の通りです。

バッグは車道と反対側に持つこと

ひったくり被害の大多数は、車道側にバッグを持っていた時に発生しています。また、ただ肩に掛けただけのバッグは狙われやすいので、体の前に両手で持つ、タスキ掛けにするなど、持ち方に気をつけましょう。奪いにくいリュックサックにするのもオススメです。
バッグは車道と反対側に持つこと

ひったくり防止ネットまたはカバーを使用すること

自転車のカゴに、ひったくり防止用のネットやカバーを装着すると、荷物やバッグが奪われにくくなります。カゴの中を外から見えないようにしたり、雑誌などをカバンやハンドバッグの上に置いたりするだけでも効果があります。
ひったくり防止ネットまたはカバーを使用すること

なるべく、明るくて人通りの多い道を通ること

少々遠回りでも、明るく人通りの多い道を通りましょう。やむを得ず、暗く人通りの少ない道を通るときは、周囲に気を配りましょう。とくに無灯火の自転車やオートバイ、通り過ぎてからUターンをするバイクには要注意です。
なるべく、明るくて人通りの多い道を通ること

歩きながら携帯電話やスマートフォンをいじっていると、周囲の状況はなかなか目に入りません。現金の入った財布はもちろん、バッグには自宅の鍵や免許証が入っているケースも多く、空き巣に入られたり、免許証を悪用されたりと、二次被害の危険性もあります。そのため、ひったくりに遭わないための未然防止が重要です。犯人は大音量にひるむため、防犯ブザーを持っておくのも有効です。

ご自宅の防犯に役立つALSOKのホームセキュリティ

路上のひったくり対策に加え、侵入窃盗や強盗などの被害を防ぐためには、ご自宅の防犯対策も重要です。そこでおすすめしたいのが、ホームセキュリティの導入です。

ALSOKのホームセキュリティは、「セルフセキュリティ」「オンラインセキュリティ」の2種類から選べます。セルフセキュリティでは、お手頃価格でホームセキュリティを実現でき、もしものときにはALSOKの依頼駆けつけが利用可能です。オンラインセキュリティでは、不審者の侵入や火災などの異常発生時にはALSOKが駆けつけます。また、スマートフォンを自動認証できる機能によって、スマートフォンを持ってホームセキュリティ機器本体に近づくだけで警備解除ができ、外出時はワンタッチで警備を開始できるため警備操作が簡単です。在宅中も警備をセットできるので、就寝中や1人での在宅時にも安心です。

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