玄関ドアの防犯対策で意識するポイントは?おすすめの防犯グッズもご紹介
本記事では、玄関の防犯対策としてチェックするべき8つのポイントや、泥棒の手口、防犯性の高い鍵の種類などをご紹介します。
玄関は住宅への主な侵入口の1つです。「ゴミ捨ての数分だけだから大丈夫」「在宅中だから鍵を閉めなくても安心」といった油断が、侵入被害につながることもあります。
実際に、令和6年に住宅で発生した侵入窃盗は、「無締り」による侵入が48.0%を占めています。短時間でも日頃から戸締りを徹底するとともに、玄関の見通しや錠前の数、鍵の防犯性能なども見直し、防犯対策を強化しましょう。
出典:警察庁「令和6年の犯罪」
【この記事で分かること】
- 玄関の防犯対策で確認したい基本ポイント
- 玄関ドアから侵入されやすい主な手口
- 防犯性を高めやすい鍵や玄関まわりの防犯グッズ
- 賃貸でも取り入れやすい玄関の防犯対策
- ホームセキュリティを含めた防犯強化の考え方
目次
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玄関の防犯対策でチェックすべき8つのポイント
玄関の防犯対策は、防犯グッズを導入する前に、まずは日常的な施錠を徹底することが基本です。短時間の外出や在宅中であっても、施錠を習慣にしたうえで、以下の8つのポイントを確認しましょう。
玄関前の見通しが悪くないか
玄関前に茂った庭木や高い塀などがあると、人の目が届きにくくなり、泥棒などに狙われやすくなってしまいます。庭木は定期的に剪定し、死角を作らないようにしましょう。庭木は低木を選ぶと、見通しを確保しやすくなります。塀を設ける場合も高さを抑えるか、スリットタイプやシルエットが映る半透明パネルタイプなど、外から人の気配が分かるものを選ぶと防犯性が高まります。また、施錠のできる門扉を設置することで侵入に時間がかかるようになり、犯罪の抑止につながります。足音で侵入に気づけるように、建物と塀のあいだに防犯砂利を敷くのも効果的です。
錠前が2つ以上ついているか
錠前が2つ以上ついている「ワンドア・ツーロック」にしておくことで、侵入に時間がかかるため、泥棒が犯行をあきらめる確率も高くなります。見た目からも防犯意識の高さが伝わり、侵入を避けられる効果が期待できます。もし玄関の鍵が1つだけの場合は、後付け可能な補助錠を設置すると良いでしょう。賃貸住宅の場合は、管理会社に許可を得てから取り付けましょう。
錠前がピッキングに強いタイプのものか
防犯性の低いディスクシリンダーやピンシリンダータイプの錠前は、ピッキング被害を受ける可能性があります。そのため、構造が複雑で防犯性能の高いディンプルキーへの交換をおすすめします。
また、鍵穴のないカードキーや電子ロック、狭い鍵穴と複雑な内部構造のロータリーシリンダーもピッキングしにくい鍵です。
鍵を交換する際は、防犯性能試験に合格したCPマーク付き製品を選ぶと安心です。
ガードプレートをつけているか
玄関のドアを閉めて鍵をかけた状態で、扉とドア枠のあいだからかんぬきが見える場合は、隙間を塞ぐためのガードプレートを取り付けましょう。そのままにしておくと、バールやドライバーなどで強引にこじ開けられてしまう可能性があります。
「サムターン回し」対策はできているか
ドアの外側から工具などを差し込み、内側のつまみを強引に操作して解錠する侵入手口をサムターン回しといいます。サムターン回しを防ぐには、サムターンカバーを取り付けるか、防犯サムターンへの交換が有効です。ドアに郵便受けがついている場合は、投函口から手や特殊工具を差し込まれないよう、内側にカバーをつけておきましょう。また、郵便受けに南京錠などを取り付けることで、サムターン回しをしようとしても特殊工具が郵便受けの内部で止まり、サムターンまで届かなくなります。
ドアまたは周辺のガラスに防犯処置を施しているか
玄関ドアや、その周辺にガラスがある場合は、防犯フィルムを貼り付けるか、防犯ガラスへの交換を検討しましょう。CPマーク付きのものであればさらに安心です。単板ガラスやワイヤー入りガラスに防犯性能はないため、ハンマーやバールなどで簡単に割られてしまいます。ガラス破りは一戸建て住宅や3階建て以下の共同住宅で多い侵入手段ですが、4階以上の共同住宅でも一定数発生しているため注意が必要です。
門灯やセンサー付きライトが設置されているか
夜に玄関まわりが暗い家は、ピッキング作業や侵入の様子が周囲から見えにくいため、不審者に狙われやすくなります。夜は門灯をつけ、玄関のまわりを明るく照らしておくことも有効な防犯対策の1つです。人が通ると感知して点灯する、センサー付きライトがおすすめです。侵入者を検知する防犯センサーや人感センサーなども合わせて活用するとより防犯性を高められるでしょう。
モニター付きインターホンや防犯カメラは導入しているか
訪問者の顔や外の様子を家の中から確認できるよう、モニター付きのインターホンや防犯カメラを設置しましょう。不審な訪問者かどうかをモニターで事前に判断できます。
これらの対策のほか、ホームセキュリティの導入も玄関の防犯対策に有効です。ALSOKのホームセキュリティは、空き巣の侵入や、火災、ガス漏れなどにも対応し、徹底した警備で安全安心をお届けしています。在宅中も警備をセットできるので、就寝中や一人での在宅時にも安心です。
玄関から侵入する泥棒の3つの手口
- ピッキング
- サムターン回し
- カム送り(バイパス解錠)
令和7年の警察庁のデータによると、共同住宅では玄関などの表出入口からの侵入がもっとも多くなっています。[注1]一戸建て住宅では窓からの侵入が多いですが、表出入口も2番目に多いため油断はできません。玄関から泥棒が侵入する主な手口としては、次の3つが挙げられます。
[注1]警察庁:住まいる防犯110番「侵入犯罪の脅威 手口で見る侵入犯罪の脅威」
ピッキング
鍵穴に「ピック」と呼ばれる専用の工具を差し込み、錠前を破壊することなく解錠する侵入手口です。シリンダー錠やインテグラル錠などの防犯性が低い鍵を使用している場合、ピッキング技術の高い侵入者であれば、数十秒で解錠されてしまう場合もあります。
対策としては、ワンドア・ツーロックにする、ピッキングに強い鍵に交換するなどの方法があります。鍵穴のないカードキーや暗証番号を入力する電子ロック、鍵面に円形や楕円形のくぼみ(ディンプル)が複数並んでいるディンプルキーなどはピッキングに強く、防犯性の向上が期待できます。
サムターン回し
サムターン回しでは、以下のような方法で針金状の特殊工具を差し込み、ドアの内側についているつまみを外側から操作して解錠します。
- サムターン付近に外側からドリルで穴を空ける
- ドアとドア枠の隙間を利用する
- 郵便受けの投函口を利用する
- ドアスコープを外す
ドアに防犯性能の低いガラス窓がある場合は、ガラスを割ってそこから手や工具を差し込まれるケースもあります。
対策としては、サムターンカバーやドアポストカバーを使用したり、外側から外れないドアスコープに交換したり、鍵の数を増やすなどの方法が効果的です。市販品のサムターンカバーが用意できない場合は、ペットボトルなどを利用した簡易的なカバーを一時的な対策として活用する方法もあります。
カム送り(バイパス解錠)
カム送りは、シリンダーのリングを浮かし、特殊な工具を使って錠本体を攻撃・解錠する侵入手口です。現在では、多くの鍵でカム送り対策が施されています。築年数が古い住宅にお住まいで、長い間鍵の交換を行っていない場合は、鍵のメーカーや鍵業者などにカム送りに対応しているか一度確認してみましょう。
対策としては、鍵のケース部分を対策品に交換する、防止金具(スペーサー)を取り付ける、補助錠を設置する方法があります。カム送りは錠ケースを狙う手口であるため、カム送り対策がされた純正のケースへ交換したり、防止金具を取り付けたりすることで、防犯性を高められます。
防犯性の高い玄関ドアの鍵の種類
| 鍵の種類 | 費用目安 | 工事の必要性 | 賃貸での導入のしやすさ | こんな方におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| ディンプルキー | ○ | 必要 | △ | コスパ重視の方 |
| 電子錠 | △ | 一部、工事不要モデルあり | ○ | 鍵の持ち歩きをなくしたい方 |
| CPマークがついている鍵 | △ | 必要 | △ | 防犯基準が分からない方 |
大半の泥棒は、侵入に5分以上かかると犯行をあきらめるといわれています。[注2]そのため、玄関ドアからの侵入を防ぐには、解錠に時間がかかる鍵への交換がおすすめです。
[注2]警察庁:住まいる防犯110番「侵入犯罪の脅威 侵入者プロファイリング~心理と行動③」
ピッキングに強い「ディンプルキー」
ディンプルキーは、鍵の先が丸く、表面に多数のくぼみが空いているシリンダー錠の一種です。1,000億以上の組み合わせがあるといわれ、ピッキングに強い錠前として2000年代前半から急速に普及しました。高いピッキング技術があっても解錠に5~10分かかるといわれています。防犯性の高い鍵としておすすめです。
鍵穴がない指紋認証型や暗証番号式の「電子錠」
電子錠は、あらかじめ登録した指紋や暗証番号を認証して解錠します。登録した情報以外では解錠できないため、防犯性に優れています。
また、鍵を持ち歩く必要がなくなるため、鍵の紛失防止にも効果的です。指紋や暗証番号以外にも、登録したスマートフォンやICカードで解錠できる電子錠もあります。
高い防犯性が認められている「CPマークがついている鍵」
住宅の鍵(錠)は「CPマーク」がついたものを選ぶと良いでしょう。CPマークとは、警察庁公表の「防犯性能の高い建物部品の目録」に掲載された部品に使用が認められるマークです。[注3]ピッキングなど、さまざまな侵入攻撃に5分以上耐えられるかどうかの試験に合格した証となっており、一定以上の防犯性能を備えていることの目安になります。鍵選びで迷ったときはこのマークを目安にすると良いでしょう。
[注3]警察庁:住まいる防犯110番「侵入犯罪予防最前線」
玄関まわりからの侵入を防ぐおすすめの防犯グッズ
- 補助錠
- 窓用防犯センサー
- スマートロック
- 防犯カメラ
- センサーライト
- 防犯砂利
- サムターンガード
- 防犯フィルム
- ガードプレート
空き巣などの侵入被害を防ぐためには、玄関ドア周辺の防犯対策が非常に重要です。ここでは、玄関ドアからの侵入防止に役立つ防犯グッズをご紹介します。
補助錠
玄関ドアには、本錠に加えて補助錠を取り付けるのがおすすめです。鍵が1つ増えることで、解錠にかかる時間を延ばすことができ、侵入をあきらめさせる効果に期待できます。補助錠は、比較的安価で導入しやすいため、すぐに防犯対策を導入したいという方におすすめの防犯対策です。
ただし、補助錠を本錠や郵便受けの近くに設置してしまうと、不正解錠されるリスクが高まります。補助錠と本錠の距離が近いと、侵入者が一度の作業で複数の錠前を解錠しやすくなるためです。また、郵便受けから工具を差し込み、内側の補助錠を操作されてしまう危険もあります。そのため、できるだけ本錠や郵便受けから離れた位置に設置し、防犯効果を高めましょう。
さらに、玄関ドアだけではなく、玄関付近の窓からの侵入も考えられるため、窓にも補助錠を取り付けると安心です。賃貸住宅にお住まいの場合は、設置前に管理会社へ許可を取ることを忘れないようにしましょう。
窓用防犯センサー
玄関近くの窓には、窓用防犯センサーの設置も効果的です。窓用防犯センサーは、窓を開閉したり破壊されたりしたときに、大きな音が鳴る防犯グッズです。大きな音で犯人を威嚇できるほか、近隣の人に不審者の侵入を知らせることができ、通報などの迅速な対応が可能になります。窓用防犯センサーは、電池式で工事不要なものも多く、両面テープなどで簡単に設置できる防犯グッズです。
ALSOKの通販ショップでは、防犯センサーの「どろぼーセンサーⅡ」を取り扱っています。どろぼーセンサーⅡは、窓と玄関ドアに対応している薄型の防犯センサーです。開閉や破壊などの侵入を検知し、大音量のアラームで知らせます。
スマートロック
スマートロックは、鍵を使わずにスマートフォンやICカードなどで玄関の施錠・解錠ができる最新の防犯グッズです。物理的な鍵を使用しないため、ピッキング被害のリスクを軽減できます。遠隔操作で施錠状況を確認・管理できる機能や、オートロック機能が備わっているモデルもあり、外出先でも安心です。取り付けも工事不要の後付けタイプが増えており、賃貸住宅でも利用できます。
防犯カメラ
玄関の防犯には「防犯カメラ」の設置も効果的です。防犯カメラは、不審者の侵入や行動を記録・監視でき、犯罪の抑止や、万が一の際の証拠確保に役立ちます。玄関や駐車場などに設置することで、空き巣や不審者の接近を未然に防ぐ効果があります。最近ではスマートフォンと連携可能な高性能モデルも多く、電源工事が不要なタイプも普及していることから、一般家庭でも導入しやすくなっています。
センサーライト
センサーライトは、人の動きを感知して自動で点灯するため、不審者が近づいた際に明るい光で威嚇し、侵入を思いとどまらせる効果があります。夜間の帰宅時にも便利で、安全性と利便性を兼ね備えたアイテムです。電池式やソーラー式など電源を選べるタイプも多く、配線工事なしで取り付けられる製品もあります。
防犯砂利
防犯砂利は、踏むと大きな音が出る砂利です。玄関先や敷地の周囲に敷くと、人の侵入が足音で分かるようになります。侵入者は足音を嫌う傾向があるため、敬遠する効果にも期待できます。工事不要で、賃貸でも専用庭などに簡単に設置できるメリットがあります。
サムターンガード
サムターンガードは、玄関ドア内側のつまみ(サムターン)を覆う防犯グッズです。サムターンガードを設置することで、サムターン回しによる不正解錠を防止できます。取り付けは簡単で、工具不要の製品も多く、賃貸住宅でも使用できる製品が多くあります。透明タイプや着脱式のものなど種類も豊富で、使いやすさと防犯性を両立しています。
防犯フィルム
玄関近くに窓がある場合は、防犯フィルムを貼るのもおすすめです。窓ガラスを割って侵入する「ガラス破り」による手口が使われることがあります。防犯フィルムを貼ることでガラスが割れにくくなり、侵入に時間がかかるため犯行をあきらめさせる効果が期待できます。
ガードプレート
ドアの隙間から錠前部分を狙う侵入手口に対しては、ガードプレートの設置が有効です。ガードプレートを取り付けることで、道具の差し込みを物理的に防ぎ、犯行を断念させやすくなります。見た目もスマートなので、玄関の外観を損なわずに防犯性を高められる点も魅力です。
自宅の防犯強化に役立つALSOKのサービス
| ALSOKのサービス | こんな方におすすめ |
|---|---|
| ホームセキュリティ | 緊急時には警備員が駆けつけてほしい 長期不在が多い |
| 防犯カメラ | 空き巣やいたずらを抑止したい |
| 補助錠 | 費用を抑えながら防犯対策をしたい |
| スマートロック | 鍵の閉め忘れが不安 生活の利便性も上げたい |
| 屋内見守りカメラ | ペットを飼っている 子どもの帰宅を確認したい |
玄関からの侵入を防ぐには、防犯対策を徹底し、泥棒に「侵入するには面倒な家」と認識させることが重要です。ここでは、自宅の防犯対策強化に役立つALSOKのサービスをご紹介します。
ホームセキュリティ「HOME ALSOK Connect」
「自分でできる防犯対策だけでは安心できない」「近所で空き巣が多発しているので防犯を徹底したい」という場合は、ホームセキュリティの設置がおすすめです。
ALSOKのホームセキュリティHOME ALSOK Connectは、「セルフセキュリティ」と「オンラインセキュリティ」の2種類から選べます。セルフセキュリティでは、お手頃価格でホームセキュリティを実現でき、もしものときにはALSOKの依頼駆けつけが利用可能です。
オンラインセキュリティでは、不審者の侵入や火災などの異常発生時にALSOKが駆けつけ、対応します。
また、スマートフォンを持っているだけで警備を自動解除し、警備開始もワンタッチでできる機能があるため、外出時や帰宅時にスムーズに警備を設定・解除できます。
ALSOKのホームセキュリティは、在宅中も警備をセットできるので、就寝中や一人での在宅時にも安心です。
また、ホームセキュリティを導入している証である警備会社のステッカーは、玄関に貼ることで犯罪の抑止効果につながります。ホームセキュリティの導入をお考えの方はぜひALSOKにご相談ください。
屋外対応無線式カメラ「HOME ALSOK Connect Eye」
玄関の周辺に防犯カメラを設置するなら、ALSOKの屋外対応無線式カメラ「HOME ALSOK Connect Eye」の設置がおすすめです。HOME ALSOK Connect Eyeは、配線や電気工事が不要で簡単に取り付けられます。人感センサーによる自動録画に対応しており、人の動きを検知するとLEDライトが点灯するため、夜間や暗い時間帯でも状況を把握しやすく、安心感を高めてくれます。
カメラの映像は、専用アプリから確認ができます。不審者の侵入はもちろん、帰宅したお子さまの確認などにも役立ちます。万が一不審者の侵入を確認した場合は、ALSOKへ駆けつけ依頼をすることも可能です。玄関付近を含む、住宅周辺に防犯カメラの設置を検討しているなら、ALSOKにご相談ください。
補助錠「ALSOKロック」
ALSOKでは、窓に貼るだけで設置できる補助錠「ALSOKロック」をご用意しています。外側からALSOKのマークが見えるため、犯罪抑制の効果が期待できます。ロック板を調整すれば、換気をしながら窓をロックすることもでき、防犯性の向上と換気の確保を両立できる防犯グッズです。
スマートロック「SADIOT LOCK2」
ピッキング被害を防ぐなら、電子錠の設置がおすすめです。ALSOKでは、スマートロック「SADIOT LOCK2」をご用意しています。お手持ちのスマートフォンから解錠が可能で、工事や特殊な工具不要で玄関ドアに取り付けられます。また、セキュリティチップを搭載しているため、外部からのハッキング対策も万全です。
屋内見守りカメラ「アルボeye」
玄関も含めた室内の状況の確認には、「HOME ALSOK アルボeye」をおすすめします。アルボeyeは、約180度の広範囲を確認できるセンサー付きカメラを設置し、自宅の状況を画像でチェックする見守りサービスです。侵入者を感知すると、スマートフォンに画像付きで通知が届き、室内の様子を確認できます。緊急時にはALSOKへの駆けつけ依頼も可能なため、自宅の防犯性能を一段階アップできます。
玄関の防犯対策に関するよくある質問
Q:賃貸でもできる玄関の防犯対策はありますか?
A:後付けスマートロックや防犯フィルム、サムターンガードなど、工事不要で導入できる防犯対策があります。ただし、ビス留めや錠前交換など工事を伴うものや、原状回復が難しいものは、事前に管理会社へ確認が必要です。
Q:センサーライトと防犯カメラはどちらを優先すれば良いですか?
A:費用を抑えたい場合は、まずセンサーライトの導入がおすすめです。防犯カメラは、録画や証拠確保、スマートフォンとの連携など機能が充実していますが、センサーライトと比較してコストがかかります。
Q:防犯ステッカーは逆効果になりますか?
A:防犯ステッカーは、防犯意識の高い住まいであることを示す一要素として、侵入抑止につながる場合があります。ただし、実際の通報・駆けつけ体制は契約内容や設置しているサービスによって異なるため、ステッカーだけに頼らず、補助錠やセンサーライト、防犯カメラ、ホームセキュリティなど複数の対策を組み合わせることが大切です。
Q:一人暮らしの賃貸でも取り入れられる防犯グッズはありますか?
A:賃貸でも壁に穴を開けずに使える補助錠や後付けのスマートロックが便利です。両面テープや突っ張り式で設置できるサムターンガード、窓用防犯センサーなどは取り付けが簡単で原状回復もしやすいため、一人暮らしの防犯対策に向いているといえるでしょう。
まとめ
玄関は空き巣などの侵入者が狙う侵入口の1つであり、鍵の種類や周辺環境によっては侵入を許してしまう可能性があります。そのため、日頃から施錠を徹底することに加え、ワンドア・ツーロックや防犯性の高い鍵への交換、防犯カメラやセンサーライトなどの防犯グッズを組み合わせて対策することが大切です。
また、賃貸住宅でも工事不要で設置できる補助錠やスマートロック、防犯フィルムなどを活用すれば、防犯性を高めることができます。万が一の侵入被害を防ぐためにも、ご自宅の玄関まわりを見直し、できることから防犯対策を始めましょう。
- 資料請求・お問い合わせ
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年中無休24時間365日受付





















