庭の雑草対策について

新築2021.04.09

どれだけ抜いても生えてしまう雑草に、頭を悩ませている人は多いものです。種を蒔いたわけでもないのに、どうして雑草は生えてしまうのでしょうか。その原因がわかれば、最適な対策法がわかってきます。

本記事では、庭の雑草対策の方法について解説します。

なぜ庭に雑草が生えてしまうのか?

まずは、庭に雑草が生えてしまう理由から見てみましょう。

1雨や風に乗って種子が運ばれてくるから

種を蒔いたわけでもないのに雑草が生えてしまう理由は、実は雨や風が原因です。雨水で流されてきた種子が庭に残ってしまったり、種子が風に乗って庭にたどり着いたりして植物が育ってしまうのです。

また、鳥のフンに種子が含まれていたり、衣類や靴の裏に種子が付着して運ばれることもあります。このように、種を蒔いていなくても庭に種子が入り込んでしまうことは多く、完全に防草することは難しいのです。

2草むしりをしても種子や根が残っているから

育ってしまった雑草を抜いたりむしったりしても、土に種子や根が残っていれば、そこから再び植物が育ってしまいます。雑草と呼ばれる植物の多くは、光さえあれば成長できる「好光性種子」と呼ばれる種から発芽するため、どんなに草むしりをしても種子さえ残っていればどんどん増殖してしまうのです。

具体的な雑草対策法6選

具体的な雑草対策法6選
具体的な雑草対策法6選

「生えては抜いて…」を繰り返すのは、とても労力のかかることです。したがって、できることなら雑草が生えないようにしっかりと対策をしておくことが理想的です。

そこでここからは、具体的な雑草対策の方法について6つ紹介します。

1防草シートを使う

防草シートとは、土の上に敷くことで日光を遮断し、植物が育ってしまうことを防いでくれるシートのことです。施工しやすく耐久性に優れた「合繊不織製」や透水性に優れた「合繊折込製」、天然原料100%でできたものなどが販売されています。耐久年数は商品によって異なりますが、5年程度はしっかりと防草効果が持続します。

ただし通常は、劣化してきたら防草シートを撤去して廃棄する必要があるため要注意です。撤去の作業が手間に感じる人は、天然原料100%で土に分解されるものを使うといいでしょう。

防草シートを敷いたままだと見た目が悪いため、その上に砂利やウッドチップなどを敷いて見た目を整えるご家庭も多いです。

2砂利やウッドチップを敷く

砂利を敷くことも、雑草対策には有効です。しっかりと厚みをもたせて敷き詰められると、3~5年程度は防草効果を維持してくれます。ただし、何年か立つと石が地面に沈んで土が浮いてきてしまいます。そうなってしまうと雑草等が育ってきてしまうため、定期的なお手入れが欠かせません。

また、オシャレにも気を配りたいときは、ウッドチップの利用も有効です。材料によって見た目も耐久性も異なるため、ニーズに合ったものを選ぶようにしましょう。ウッドチップも砂利同様、地面に埋まってしまうため、完全に雑草を防ぐことはできない点に要注意です。

砂利やウッドチップは、単体では効果を持続させることはできません。先述した防草シートと組み合わせることで、十分な防草効果を期待できるようになります。

3コンクリートやタイルを敷く

ある程度予算を用意できるときは、コンクリートやタイルを敷いてしまうのもひとつの手です。土の上をしっかりと埋めてあげることで植物の繁殖を防ぎ、庭の美観を整えることも可能となります。

ただし、一度施工してしまうと庭を元の状態に戻せなくなってしまう点がデメリットです。施工をするときは、10年、20年先のことも見越したデザインや強度にすることが何よりも大切です。

コンクリートやタイルは業者に頼むほか、DIYを楽しみながらより好みのデザインに仕上げることもできます。

4人工芝を敷く

庭を家族に憩いの場にしたいのであれば、防草と利便性の高さを両立した人工芝の活用もおすすめです。高品質なものであれば10年程度は耐久性と防草効果が持続し、施工も簡単なので雑草対策の手段としてはおすすめです。

人工芝を敷けば、一年中緑の庭で子どもやペットとのひとときを楽しめるようになります。「雑草を減らしたいけれど、庭に緑も欲しい」という人にはぴったりです。

5水で固まる土を敷く

本格的な施工をする時間や予算がないときは、水で固まる土を敷いて簡易コンクリートにする方法が最適です。土のような色合いの商品が多いため、庭の一角に敷いてもコンクリートのように見た目が浮いてしまうことはないでしょう。

一度施工してしまえば、植物が土を超えて育ってくることはほとんどありません。非常に効果の高い対策法です。

ただし、一般の方が水で固まる土をきれいに施工することは難しいです。よりきれいに仕上げたいのであれば、業者に依頼してプロに任せるようにしましょう。

6除草剤を使う

とにかく手軽に対策をしたいのであれば、除草剤の活用が最適です。

除草剤のなかには、すべての植物に効く「非選択性除草剤」と、特定の植物だけに効く「選択性除草剤」が販売されています。また、即効性が高くて薬剤が残留しにくい「液剤タイプ」と、効果が持続しやすい「粒剤タイプ」があります。効かせたい植物や希望する持続期間に合わせて、最適な薬剤を選ぶようにしてください。

除草剤はほかの方法と比較すると費用対効果が高く、労力がかからない点が特徴的です。ただし、使う量やタイミングを間違えてしまうと効果が薄れてしまうところ、周辺住民に迷惑がかかってしまう危険性があるところがデメリットとして挙げられます。

雑草対策でやってはいけないこと

防草の方法として「塩をまくこと」がWebサイトなどで紹介されていますが、この対策法はとても危険です。塩分は確かに植物を枯らせる作用を持っていますが、水道管などの社会インフラを腐食させ、思わぬトラブルの原因になってしまう危険性があるためです。

さらに、塩分が近隣の土地へ悪影響を与えたり、土地の価値を下げてしまったりする可能性があります。土壌に残ってしまった塩は分解されずに残留してしまうため、除去するときは大掛かりな土木工事が必要になってしまいます。

たしかにはじめは防草効果が得られていいかもしれません。しかし、のちのち不都合が生じてしまうリスクも考えると、庭に塩をまくことはやめておいたほうがいいでしょう。

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6つの対策法を紹介しましたが、もっともおすすめなのが「防草シート+砂利」を使った対策です。簡単な施工でありながら防草効果が長期間持続し、もとの状態に戻しやすいというメリットがあります。

砂利で雑草対策をするのであれば、防犯効果も得られる「ALSOK音砂利」がおすすめです。敷き詰めるだけで雑草対策ができ、くわえて侵入者が入ってきたときは大きな音を立てて犯罪を未然に防止できます。

せっかく砂利を敷くのであれば、防犯効果と雑草対策の両方が叶う「ALSOK音砂利」をご利用ください。

雑草対策をして快適に過ごそう!

雑草は雨や風、鳥のフンや衣類に付着して庭に入り込んだ種子から育ってしまいます。どんなに草むしりをしても完全に雑草を防ぐことはできないため、今回紹介した方法で対策をすることが大切です。

雑草対策をすれば、庭の見通しがよくなって不審者の侵入を防ぐこともできるようになります。ぜひ「ALSOK音砂利」を活用し、雑草対策と防犯を実現してください。

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