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こんなマンションは狙われやすい!?オーナーが知っておきたい「泥棒の心理」

賃貸オーナー様向け
借主にとって、賃貸物件のセキュリティは気になるポイントの1つ。防犯対策をしっかり行っているマンションは、おのずと人気も高まります。
そもそも、泥棒の侵入を防ぐには、どのような対策が必要なのでしょうか?
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うちのマンションも防犯対策を強化したいんだけど、どこから手をつければいいのか、なかなか難しいんだよな……。
もし自分が泥棒だったらどうやって侵入するか? という視点で考えてみると、防犯対策のヒントが見えてくるかも……デスヨ!
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泥棒の侵入手口で圧倒的に多いのは、留守宅を狙った空き巣。泥棒は、目星をつけた家が留守かどうか判断するために、「インターホンで呼んでみる」ことがもっとも多く、「新聞のたまり具合を見る」、「洗濯物が夜になっても干したままかどうかをチェックする」、「電話をかけてみる」など、さまざまな手法があるようです。

こういった不穏な動きに対抗するには、入居者自身がまず注意することが大切です。長期間留守にする時は新聞を止めたり、洗濯物を干したまま出かけたりしないこと。また留守番電話の応答メッセージには「○日に戻ります」など、わざわざ留守をアピールするような音声ガイドは避けるべきでしょう。

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そうか、留守のサインって、思った以上にあちこちに現れていて、泥棒には丸わかりだったりするんだな……。

家の中にひと気がないと判断した泥棒は、どのようにして住居へ侵入するのでしょうか? 過去の手口を見てみましょう。

「戸締まり忘れ」は、日ごろからの心がけ次第で防げるもの。「ちょっとそこまで」と油断して、鍵を開けたまま出かけてしまう人も少なくないようです。泥棒は、そういったちょっとした心のスキも見逃しません。

次に、泥棒がどのようなタイミングで犯行を諦めるか見ていきましょう。アンケートの回答をチェックする限り、もっとも多いのは「声をかけられた」。近所で不審者を見かけたら声を掛け合うなど、地域の防犯意識を高めることが泥棒撃退の近道です。

いけないことをしている時、人にジロジロ見られるとドキドキしますヨネ。不審者を見かけたら、さりげなくその辺をウロウロするなど、マンションの住民ぐるみ、あるいは地域ぐるみでチェックするのが大切デス。
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以上のことから、マンションオーナーが意識すべき防犯対策をまとめてみましょう。


●エントランス
マンションのエントランスは、前面道路から見通しのよい位置にあるのがベスト。設備の強化としては、住民が来訪者を確認できるオートロックの導入を進めましょう。
●共用部
共用廊下や非常階段、エレベーターホールは、周囲からの見通しの良さを確保したいところ。ただし、建物の構造上どうしても不可能な場合は、防犯カメラが設置することで不審者にプレッシャーをかけることができます。
●ベランダ
建物外周のブロック塀などを足場にして、2階ベランダなどに侵入されるケースがあります。ブロック塀によじ登りづらい工夫をしたり、ブロック塀沿いが映るようなわかりやすい位置に防犯カメラを設置するなど、泥棒が行動しづらい対策を施しましょう。
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確かに、入居者の気持ちになって考えてみても、防犯設備を充実させるのはプラス要因だよね。それによって入居率が上がったり、安心して長い期間入居してもらえるなら、有効な投資になるかもしれないな。

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