歳時記 vol.21

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歳時記

寒中みそぎ祭り

北海道上磯郡木古内町

毎年1月13~15日に行われている伝統行事。天保2年(1831年)、「御神体を潔めよ」とのお告げで、佐女川神社の神社守が寒中の小川で身を清め御神体を抱いて海岸に臨むと、その年から豊漁豊作が続いたことから始まった。13~14日にかけて、4人の若者が行修者として神社に籠もり、冷水で身を清める鍛錬を積み、15日昼頃、御神体を抱いてみそぎ浜から海に飛び込み、豊漁豊作を祈願する。

冷水で身を清める「水ごり」。水しぶきを浴びると無病息災のご利益がある。「寒中みそぎフェスティバル」も同時開催。

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