防犯・防災特集 vol.17

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防災 防犯・防災特集

安心して新生活を始めよう!

引っ越し時の防犯対策

入学、入社、転勤など、春は転居の多い季節です。
引っ越し時から防犯対策を徹底して、家族や自分の安全を守りましょう。

当日の防犯対策も忘れずに

引っ越し当日は、何かと慌ただしいもの。物や人の移動が多く、1日~数日がかりでの大仕事となるため、なかなか注意が行き届かずに、荷物の紛失や盗難をはじめとしたトラブルが起こりがちです。
とくに、女性や高齢の方の一人暮らしは注意が必要です。引っ越し時の不注意がもとで、空き巣や盗聴などの被害にあうケースもあります。起こりやすいトラブルをあらかじめ把握しておき、事前に対策を検討しましょう。
気をつけるべきポイントは、主に4つあります。(1)荷物の搬入・搬出、(2)鍵の交換、(3)室内のチェック、(4)窓の防犯です。いずれもついおろそかにしたり、後回しにしたりしがちな内容ですが、実は引っ越し当日までの対策がとても重要。家族や友人、ときには防犯のプロの手を借りてでも、きちんと対応することをおすすめします。
安全に引っ越しを済ませて、気持ちよく新生活を迎えましょう!

引っ越し時に発生しやすいトラブル

荷物の紛失・盗難

引っ越し時のトラブルでもっとも多いのが、荷物の紛失と盗難です。現金や宝飾品、通帳などの貴重品は、できるだけ自分の手で運びましょう。また、新居に運び込んだ荷物は、大切なものだけでも、ぜひその日のうちに確認してください。もし見つからない荷物があれば、すぐに引っ越し業者に伝えて、探してもらいましょう。

新居の盗聴・盗撮

とくに一人暮らしで注意したいのが、盗聴や盗撮です。盗聴器や盗撮用カメラは電化製品やコンセントなどに仕掛けられることが多く、「前の住人が置いていった製品に盗聴器をつけられていた」というケースもあります。残っていた製品を使用することは避け、これまで使用していた製品か、新たに購入したものを使いましょう。

不法侵入や空き巣

新居へ荷物を運び込む際は、出入り口を開け放した状態になります。不審者が室内をのぞいたり、立ち入ったりしないように、玄関付近には常に注意を向けておきましょう。このタイミングは、引っ越しトラックの荷台も無防備になりがち。できれば、だれかがドアの外でトラックと玄関を見張っているのが理想です。

トラブルを防ぐ4つのポイント

鍵は必ず交換してもらう

鍵を交換しないと、前の住人が合い鍵を使って侵入してくるおそれがあります。必ず新しいものに交換してもらいましょう。交換したはずなのに古い鍵を渡された場合は、他の部屋と鍵を入れ替えただけのケースもあります。

荷物は段ボールに入れ、通し番号をつける

衣装ケースなどの半透明の容器は、中身が見えてしまいます。段ボールなどに詰めましょう。中身を箱に書き込むのも、避けたほうが無難です。かわりに通し番号などを記入し、中身はリストにまとめておくと、搬入後の確認にも役立ちます。

カーテンを取りつける

カーテンは必ず事前に準備しておき、入居当日に取りつけましょう。一人暮らしの場合は、デザインがシンプルで、遮蔽性の高いものがおすすめです。花柄などを使用していると、女性の一人暮らしだと思われ、空き巣や窃盗のターゲットにされやすくなります。

コンセントや照明機器などをチェックする

盗聴器や盗撮用カメラなどの不審な機器がないか、入居当日に室内をチェックしましょう。ただし、最近の製品は小型化が進み、発見が困難な場合もあります。不安な場合は、ALSOKの盗聴器・盗撮器探索サービスの利用をご検討ください。

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