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園児を犯罪から守る!保育園で防犯訓練やさすまた教室を実施

保育園で防犯訓練やさすまた教室を実施
2019.03.29

もし、保育園に不審者が侵入してきたら、保育士は不審者対応をすると同時に、園児たちを素早く避難させる必要があります。また、不審者対策として「さすまた」を購入し保管している保育園は増えてきましたが、「使い方が分からない」という声は少なくありません。緊急事態の発生を想定し、それに備えた不審者対策の訓練を行う必要があります。

保育園における防犯の考え方

保育需要の増加に伴い、2015年4月から子ども・子育て支援新制度が施行され、保育所(保育園)の機能を持つ施設が増えてきました。そのような施設の増加と同時に保育士不足が問題視されており、園児を預かる保育士への負担も増えています。

保育園における防犯の考え方
※厚生労働省「保育所等関連状況取りまとめ(平成 29 年4月1日)」をもとに作成

保育園における防犯の取り組みで最も大切なのは「園児の安全の確保」、その次に「保育士の安全確保」です。園内の人員体制を含め、不審者が侵入した際の対応について日頃から話し合い、対応マニュアルを作成するなど準備をしておく必要があります。
不審者の侵入に対応する際、女性1人では難しいだけでなく危険も伴うため、絶対に1人で対応しないようにしましょう。

実際に緊急事態が発生した場合、マニュアル通りに行動できないこともあるため、定期的に防犯訓練の講習を受け、防犯対策に関する知識を身につけておくと安心です。

さすまた教室で実践的な使い方を体験してみよう

さすまた教室で実践的な使い方

「さすまた」とは、長い柄の先にU字型の金具がついており、相手の体の一部に突きつけて動きを封じるための護身道具を指します。さすまたの形状から、何となく使い方が想像できるかもしれませんが、実は効果的な狙い方があります。

さすまたを購入したけれど、使い方を知らない方は少なくありません。どこを狙えば良いのか、犯人を捕まえた後はどうすれば良いのかなど、実践的な使い方を知りたい方は「さすまた教室」で学ぶことが可能です。

護身術教室で護身術を体験してみよう

護身術も知識として知っているだけでは、いざという時に体がその通り動かないかもしれません。定期的に講習を受け、繰り返し練習して覚えることが大切です。

「羽交い締めにされる」「手首や腕をつかまれる」「髪の毛を引っ張られる」など、さまざまなシチュエーションが考えられます。対処法をいくつか覚えておくだけでも、心構えができるでしょう。

ただし、女性の場合は力で負ける危険性があります。無理に戦おうとせず、護身術を使って相手をかわすことができたら、相手の隙を見て逃げる・助けを呼ぶ、などの行動をとる方が安全です。

まとめ

不審者への侵入対策は保育園の園内だけに限りません。警察より不審者情報や不審車両情報が入ったら、まずは園児たちの安全確保に努め、可能な限り不審者を園内に侵入させない対策をとりましょう。また、護身道具などを揃えるだけでなく、防犯訓練の講習などで実践的な知識・技能を学んでことも大切といえます。

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