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はじめての留守番は何歳から?子どもだけのお留守番事情

留守番 2019.03.29
はじめての留守番は何歳から?子どもだけのお留守番事情

子どもが保育園から小学校にあがり、預けられる時間が極端に短くなって途方に暮れる。ありがちな光景ですよね。保育園では延長保育も最大限使って20時半まで預かってもらっていたのに、小学校になった途端、学童を使っても最大18時くらいまでしか預かってもらえない。これは共働きやシングル世帯では死活問題ともいえる大きな問題です。個人的に預かってもらえる場所を探すか、働く形態を変えて早めに帰宅するか、いずれにしても家計に大きなインパクトを与えることは間違いありません。子どもひとりで留守番させるのはできないものかと考える人がいても無理はありません。そこでここでは年少〜小学生の子どもを持つ保護者1406名を対象に2013年にベネッセがおこなった調査*から、子どもだけの留守番事情を探ってみることにしましょう。

*出典:ベネッセ教育情報サイト/ 調査「子どもだけのお留守番事情」
https://benesse.jp//kyouiku/201401/20140123-1.html

最初の留守番は小学校1年生から、週1回以上3時間以内が一般的

まず最初に留守番の頻度をみてみると全体の33.1%が週1回以上と比較的高い頻度で留守番をさせていることがわかります。その時間は1回につき3時間未満が85.3%。つまり、18時まで学童で預かってもらえるとすると、週に何回かは21時まで留守番をさせても大丈夫かな、というイメージかもしれません。

図1どのぐらいの頻度でお子様だけでお留守番をしますか?/図2お留守番は、1回につきだいたい何時間くらいのことが多いですか?
図1どのぐらいの頻度でお子様だけでお留守番をしますか?/図2お留守番は、1回につきだいたい何時間くらいのことが多いですか?

次に気になるお留守番をさせる理由ですが、これは買い物が1番で44.2%。次が仕事の都合で37.1%となっています。

図3 お子様だけでお留守番をするのはなぜですか?
図3 お子様だけでお留守番をするのはなぜですか?

気になるいつから留守番をさせているか、については、これはやはり保育園を卒園した小学校1年生からがもっとも多く21.9%となっています。ここには保護者である親の事情が透けて見えるような結果となっています。

図4 初めてお子さまだけでお留守番をしたのはいつですか?
図4 初めてお子さまだけでお留守番をしたのはいつですか?

子どもだけの留守番はやっぱり不安、電話や訪問者への対応は基本させない

子どもだけで留守番させることに不安はあるかという質問に対しては67.8%の保護者が「不安を感じている」回答しています。とくに電話や訪問者への対応は不審者からのものも想定されるため、基本的にどんな状況でも一切対応しないように約束している、という回答が高い割合をしめています。

図5 電話や来客があった場合、どのように対応するように話していますか?
図5 電話や来客があった場合、どのように対応するように話していますか?

また子どもだけの留守番では不審者によるアプローチだけでなく、キッチンの火器などの誤使用なども心配事のひとつです。これについてどう約束しているかという問いに対しても64.2%と大半の保護者が一切キッチンには近寄らせないようにしていると答えています。

図7 キッチンの火器の取り扱いについて、どのように話していますか?
図7 キッチンの火器の取り扱いについて、どのように話していますか?

子どもだけの留守番はできれば避けたい、でもどうしようもない時に注意すべきこと

いかがでしたでしょうか。それぞれの回答をみているとやはりどの親御さんも子どもだけの留守番はできれば避けたいと感じているように見えます。いかにしっかりしてきたといえども小学校1年生はまだ6歳、毎日3時間の留守番は少し厳しい感じですね。
子どもだけの留守番をさせる際には防犯、防災、そして事故防止への配慮が必要です。
たとえば、お子さまがひとりのときにベランダに出てしまうということも考えられます。柵を乗り越えられるような足場となるものは絶対に置かないようにしておかなければなりません。また、お風呂で溺れるという事故も考えられます。留守番をさせるときにはお風呂のお湯は必ず抜いておくようにしましょう。ドラム式洗濯機も危険です。中に入って遊んだりできないよう必ずドアロックをかけておきましょう。
子どもの発達段階はひとりひとり違います。ですから留守番は一概に何歳からできるといえるものではありません。日頃からお子さんの様子をよくみて、話し合って、約束が守れるか、危機意識がどれくらいあるかを随時確認しておくことが重要です。

離れていてもお子さまの様子を確認できるホームセキュリティ

共働きや単身赴任、シングルなどの理由でお子さまがひとりで留守番をする時間が多い世帯にはいざという時にガードマンが駆けつけるホームセキュリティの導入を強くおすすめします。センサーやカメラで不審者の侵入やお子さまの様子を遠隔地からでも確認することができ、緊急事態発生時にはガードマンの駆けつけを要請することができるので、安心感がちがいます。
また、最近は温度センサーもついている機器も多く、夏休み中の留守番時の温度管理なども可能です。子どもひとりの留守番時にはどうしても窓をあけて風を通すということが不用心でできませんから、温度が高くなってきたらエアコンの温度設定を低くさせるとか、水分を十分に摂るように電話で指示を出すとかの対処ができます。先に注意点としてあげたお風呂での水遊びや洗濯機でのかくれんぼも、カメラから音声を送ることがきますから、直接注意してやめさせることもできます。
この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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