離れて暮らす親の見守りサービスとは?種類・選び方をわかりやすく解説
今回は、高齢の両親が見守りサービスに消極的な理由や、種類・メリット・選び方をご紹介します。
久しぶりに実家へ帰省した際に、親の姿を見て「以前より歩くのが遅くなった」「物忘れが増えたかもしれない」と、変化に気づいて不安になったことはありませんか。また、高齢の親と離れて暮らしていると、体調不良や転倒などの万が一の事態が起きても、すぐに駆けつけられないといった不安もあります。
そこで役立つのが見守りサービスです。しかし、見守りサービスは種類が多く、どれを選べばよいか迷う方も少なくありません。
【この記事で分かること】
- 離れて暮らす親の見守りが必要になる背景
- 見守りサービスの主な種類と特徴
- 親が見守りサービスの導入に消極的な理由と、話を進めるコツ
- 見守りサービスを選ぶときのチェックポイント
- ALSOK「みまもりサポート」でできること
一人暮らしの親の不安ごとを整理したい場合は、以下のコラムもあわせてご確認ください。
目次
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一人暮らしの高齢者は増えている?現状と見守りが必要になる理由
「令和8年版高齢社会白書」によると、65歳以上の高齢者人口は男女ともに増加傾向にあります。その中でも夫婦のみの世帯及び単独世帯の高齢者数が特に顕著な伸びを示しています。
一人暮らしをする65歳以上の高齢者の割合は、2020年には男性15.0%、女性が22.1%でしたが、2050年の推計値は男性26.1%、女性29.3%と、今後も大きく増加すると考えられています。
厚生労働省の2024年(令和6年)「人口動態調査」の65 歳以上の不慮の事故を死因別に見ると「転倒・転落・墜落」「溺死・溺水」「窒息」の順に多く、「交通事故」による死亡者を上回っています。
転倒や溺水、窒息は自宅でも起こり得るため、一人暮らしの高齢者は特に注意が必要です。しかし、離れて暮らしている場合は家族だけで見守ることが難しいケースもあります。高齢者の見守りは、家族で協力しながらサポートしていくことが重要ですが、専門的な判断はせず、専門的な窓口で相談することが大切です。
参考:内閣府「令和8年版高齢社会白書」
人口動態調査 人口動態統計 確定数 死亡 (2024年)
高齢の親が見守りサービスに消極的な理由
高齢の親を心配して見守りサービスの導入をすすめても、まだ考えていない、入れなくても心配ない、と断られるケースは多いです。
高齢者が見守りサービスの利用に消極的である一般的な理由が以下の4つです。
- 見守りサービスは監視されているように感じる
- 新しい機械やシステムを操作することに抵抗がある
- まだ見守りサービスが必要な年齢ではないと考えている
- 費用面を心配している
以降、上記について詳しく紹介します。
見守りサービスは監視されているように感じる
見守りサービスに対して、いつも見張られているようだ、監視されている、と感じる方は多くいます。
親子といえども、生活を常に見られることは窮屈に感じるでしょう。
見守りサービスの機能について、監視カメラのような機器を使ったシステムと勘違いされている方には、言い回しに注意を払って説明しましょう。
近年の見守りサービスには、プライバシーに配慮したものが多くあります。
例えば、「センサーを使った見守りサービス」、「家電を使用した見守りサービス」です。
センサーを使用した見守りサービスでは、トイレやキッチンといった生活する上で必ず通る場所に人感センサーを設置します。人感センサーは人の動きや熱を感知するセンサーのため、映像が記録されることはありません。
また、家電を使用したサービスは、普段使う家電の使用状況を分析して見守ります。
日常的に使用されていたポットが長時間使われていなければ、食事がとれていないなどの判断が可能です。
見守りサービスに対して「生活を見張られる」と感じる方の場合、見守りサービスに対する誤解を解き、システムの詳細を分かりやすく伝えることが説得のカギとなるでしょう。
新しい機械やシステムを操作することに抵抗がある
新しい機械やシステムに対して抵抗感を持つ方は多いです。歳を重ねると、新しい機械の使い方を覚えるのに時間がかかることもあり、使いこなせないこともあります。なにより、現在の自分のライフスタイルが変わるのに抵抗を感じます。
多くの見守りサービスは、機械を設置したり、携帯型端末を持ち歩いたりする必要があります。ライフスタイルを変えたくない方にとっては受け入れが難しいことでしょう。
このタイプの方の場合、普段と同じ生活をするだけで見守りができるサービスの提案がおすすめです。
見守りサービスを導入する際は、機器の設置やネットワークへの接続、専用アプリの設定などの初期設定を行います。IoT型サービスの場合は家族側で初期設定を行う必要がありますが、一度設置してしまえば、その後の運用で特別な操作を求められることはありません。
見守られる親側は何もする必要がなく、操作をするとしても、家族からの連絡に対応するだけなので、高齢の親に負担や手間をかけずに運用できます。
「新しい機械やシステムは複雑」という考え方をなくすことが、導入に合意してもらうための重要な要素です。
まだ見守りサービスが必要な年齢ではないと考えている
自分にはまだ必要ではない、と感じる高齢者の方もいます。また、特にこれといった不安や持病がない場合は必要ないと考えがちです。そのため、遠くに住む高齢の親を心配する子世代と親世代の間に溝ができてしまいます。
こういったタイプの方は、まず条件を付けて将来の導入を約束してみましょう。
例えば、「○歳になったら考えてみない?」「今の生活に不安が出たら導入しよう」などと条件を付けて将来の導入を決める方法です。
親の意見を尊重し、こちらが譲歩した上で提案すると受け入れてもらえるかもしれないため、できるだけ具体的な条件を提示しましょう。
一方で、見守りサービスではなく、別サービスを導入する方法もあります。これは高齢者向けのサービスに嫌悪感を持つ方にもおすすめの方法です。高齢者向けの見守りサービスではなく、住宅防犯のためのホームセキュリティを提案しましょう。
これにより「高齢だから心配」ではなく、「遠くに住んでいるから、何かあったら心配」と説明ができます。
提案の切り口を変えるだけで双方納得できる可能性が高まります。ホームセキュリティによっては、オプションでさまざまな機能を付け足すこともできるため、親の状況に合わせてカスタマイズができるでしょう。
費用面を心配している
見守りサービスは24時間対応などさまざまサービスがあるため、高額な料金がかかると考えている方もいるでしょう。子どもが支払うにしても、お金がかかるサービスであると親本人が気を遣う可能性もあります。
そういった場合は長期的に利用するのを前提として、経済的に無理のない範囲で利用できるサービスを見つけてあげると良いでしょう。
見守りサービスにお金がかかると考えている方は、低額で導入できるサービスを検討しましょう。サービスのなかには初期費用がかからないものや、機器をすべてレンタルできるものなどがあります。
そのため、「○○だから安く済んだ」といったように、低コストで導入できる旨を伝えて安心してもらいましょう。注意点として、警備員に駆けつけを依頼する際には別途費用が発生することが挙げられます。
離れて暮らす親を見守るサービスの種類にはどんなものがある?
高齢の親の様子を知らせてくれる見守りサービスは、そばで見守ることができない人にとって非常に便利なサービスです。見守りサービスに抵抗感がある親に導入をすすめる場合、親の性格や生活スタイルに合ったサービスを提案することが重要です。
見守りサービスにはさまざまな種類があるため、それぞれの特徴を理解した上で選ぶことが大切です。
| サービスの種類 | 監視感・プライバシー | 異常時の対応 | 主な確認データ | 運用コスト |
|---|---|---|---|---|
| 緊急通報・駆けつけサービス | 低い | 専門のスタッフが駆けつける | 安否確認、健康相談履歴 | 中~高 |
| センサー・IoT機器サービス | 極めて低い | 家族のスマホへ通知 | 生活リズム、温湿度、服薬 | 低~中 |
| カメラ・GPS見守りサービス | 高い | 家族への通知・状況確認 | リアルタイム映像、所在地 | 低~中 |
| 訪問・通話型サービス | 中 | その場で直接確認 | 健康状態、安否状況 | 中~高 |
| LINE見守りサービス | 極めて低い | 家族のLINEへ通知 | 安否確認・体調報告 | 低 |
緊急通報・駆けつけサービス
体調面に不安を抱えている方には、家族に代わって緊急時の対応や駆けつけを行う見守りサービスがおすすめです。突発的なケガや病気などの不測の事態が発生した場合、緊急通報ボタンを押すだけで専門のスタッフが駆けつけ、すぐに対応してもらえます。なお、緊急通報ボタンは、壁に備え付けるタイプや据え置きタイプ、首から下げて使用できるペンダントタイプなどがあります。
また、緊急通報・駆けつけサービスが備わっている見守りサービスとして、防犯対策になるホームセキュリティを活用する方法もあります。
見守りサービスに抵抗がある場合でも、自宅の警備を強化するという目的であれば納得してもらえる可能性があります。
センサー・IoT機器サービス
見守りサービスは「監視されているようで抵抗感がある」という方には、センサーを使った安否確認サービスや、IoT機器を使ったサービスがおすすめです。トイレやキッチンといった生活動線上に人感センサーを設置してセンサーの反応状況から安否を確認するため、監視されていると感じるストレスを少なくできます。
トイレやキッチンなどの住宅設備だけではなく、スマート体重計や服薬管理アプリ、AI見守りセンサーなどのIoT機器を活用した見守りも可能です。
また、サービスを導入することで、熱中症予防や歩数の確認など、安否や健康に関する情報を知ることができます。
なお、緊急通報・駆けつけサービス以外は基本、救急通報や現場への駆けつけなどは見守り者で対応しなければなりません。
カメラ・GPS見守りサービス
住宅にカメラを設置して見守るタイプや、GPSを身に着けて見守るタイプのサービスもあります。カメラによる見守りは、遠方からも映像で様子を確認できます。そのため、異変に気づきやすく、必要に応じて家族が早期に対応できます。また、カメラに双方向通話機能がついていると会話ができることから、音声で状況を確認することも可能です。
GPSタイプの見守りは、スマートウォッチやGPSトラッカーなどを使用することで位置情報が分かるため、外出先での迷子や徘徊、緊急時の居場所確認に役立ちます。
訪問・通話型サービス
専門のスタッフが定期的に訪問したり電話をかけたりして、健康状態や安否を確認するタイプの見守りサービスです。スタッフが直接コミュニケーションを取るため、表情や受け答えなどから健康状態を把握しやすく、体調の変化や生活上の異変にも気づきやすくなります。
LINE見守りサービス
コミュニケーションアプリ「LINE」を活用して、安否確認・体調報告ができるサービスです。専用機器やカメラは不要で、LINEの中で完結するため、手軽に見守りを始めたい方に向いています。自動メッセージが配信され、ワンタッチで回答できる仕様になっており、高齢者・家族双方に負担がかかりません。
ALSOKでは、高齢のご家族を見守る「HOME ALSOK みまもりサポート」をご提供しています。みまもりサポートの緊急ボタンを押すことで、ALSOKがすぐに駆けつけます。また、オプションで首からかけられるペンダント型の緊急ボタンもご使用いただけます。
実際にサービスをご利用いただいたお客様からは「スマートフォンも手に取れない状況で、非常ペンダントを押して駆けつけてくれて、救急車を呼んでくれました。あのときに、このボタンがなかったらと思うとゾッとします。」といった声も寄せられています。緊急時に迅速な対応が可能なため、離れて暮らすご家族にとっても安心につながるでしょう。
見守りサービスを利用する際におさえたいポイント
見守りサービスを選ぶ際には、事前に確認しておきたいポイントがあります。
- 親の意思・意向を尊重する
- 状況や目的、タイプに合わせて選ぶ
- 緊急時、24時間365日対応可能か確認する
- 操作は簡単か確認する
- 地域包括センターなどの公的な専門窓口に相談する
親の意思・意向を尊重する
見守りサービス導入におけるもっとも重要な前提は、サービスを受ける親本人の理解と同意を得ることです。どれほど優れたサービスであっても、親の了承なしには導入することができません。そのため、親に対して「一人暮らしが心配なので、安心のために見守りサービスを導入したい」など、具体的な理由を伝えながら、丁寧に話し合うことが大切です。
また、親が抱く不安や疑問に対しても真摯に耳を傾け、一方的に決めるのではなく、親の意向を尊重しながら一緒にサービス内容を検討する姿勢が重要です。
状況や目的、タイプに合わせて選ぶ
見守りサービスは種類が豊富で、それぞれ特徴や強みが異なります。そのため、サービス導入を検討する際は、複数のサービス内容を詳細に比較検討することをおすすめします。現在の親の健康状態、生活環境、日常の行動パターンを正確に把握した上で、目的やタイプに合った見守りサービスを選びましょう。
緊急時、24時間365日対応可能か確認する
見守りサービスを選ぶ際の重要な判断基準の一つが、緊急時の対応体制です。高齢者の体調急変や事故は、いつ発生するか予測できません。そのため、24時間365日対応可能なサービスか、緊急時には現地に駆けつけてもらえるか、医療機関との連携体制はどうなっているのか、家族への連絡のタイミングなど、具体的な対応フローを事前に確認しておきましょう。事前に対応内容を確認しておくことで、いざというときの混乱を避けることができます。
操作は簡単か確認する
見守りサービスによっては、親自身が機器やシステムを操作する必要があります。しかし、操作が複雑だと、サービスを十分に活用することができません。ボタン1つで通報できるシンプルなタイプや、異常を自動的に検知するセンサータイプなど、操作が簡単で分かりやすいサービスを選ぶことがポイントです。
地域包括支援センターなど公的な専門窓口に相談する
見守りサービスの導入・利用に際して困った場合は、専門家への相談を積極的に活用しましょう。代表的な相談先として、地域包括支援センターが挙げられます。
地域包括支援センターは、市区町村が設置主体となり、高齢者の生活を支援する公的機関です。保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員等が配置されており、高齢者の健康管理、介護予防、生活相談といった包括的なサービスを提供しています。相談は基本的に費用がかからないため、親の居住地域のセンターに相談することで、その地域の特性に合わせた適切な支援を受けられます。
また、地域包括支援センターの職員は、豊富な経験と知識を持っており、個々の状況に応じた適切なアドバイスを提供してくれます。定期的に専門家と相談し、サービスの効果を評価したり必要に応じて内容を見直したりすることで、より良いサービス利用が実現できるでしょう。
見守りサービスの導入だけでなく、特殊詐欺を防ぐ迷惑電話ブロックサービスや、転倒を防ぐための住環境の整備などが必要なケースもあります。実家の親のためにできる具体的なサポートについては以下のコラムを参考にしてください。
家族の安全安心な暮らしを支えるALSOKのみまもりサポート
ここからはALSOKの見守りサービス「みまもりサポート」についてご紹介します。
導入方法についても詳しくご紹介しますのでぜひ参考にしてください。
ALSOKのみまもりサポートは、高齢者の生活を遠隔で見守るだけでなく具合が悪くなったりケガをしたりした場合、迅速に対応するサービスです。
緊急通報装置であるHOME ALSOK みまもりサポートを設置することによって、いつでもALSOKの駆けつけを要請できます。また、何となく体調が優れないといったときには、相談ボタンを押すだけで健康についての相談をすることも可能です。
ALSOKのみまもりサポートには次のような安心できるメリットがあります。
ボタンでらくらく操作
みまもりサービスに使うコントローラーは、大きな文字・聞き取りやすい音声・警報音など、高齢者の方でも操作しやすいユニバーサルデザインになっていて、ボタンを押すだけで簡単に操作ができます。
据え置き設置ができるので、テーブルの上やテレビのそばなど、身近な場所に置いて使うことが可能です。
機械操作が苦手な方でも分かりやすい仕様でボタンごとに何のボタンが分かるようになっています。
24時間365日体制の万全なケア
ボタンを押すだけで、全国の待機所からもっとも早く到着できるALSOKが、24時間365日、迅速に駆けつけます。
24時間誰かが常に見ているというわけではなく、体調が悪くなったときや、自宅でケガをしたときなど、必要なときに必要なサポートを受けることができます。
安心対応のヘルスケアセンター
相談ボタンを押すだけで、24時間ALSOKヘルスケアセンターとつながります。
ヘルスケアセンターには看護師が常駐していますので、少しでも気になることがあれば、いつでも相談することができます。
ヘルスケアセンターでは、健康・介護に関する相談、医療機関・介護施設の情報に関する相談、介護福祉関連施設への取り次ぎ、介護事業者の紹介、疾病予防・健康管理に関する施設紹介などをしています。
設置もかんたん
みまもりサポートの導入には、インターネット回線等は必要ありません。固定電話回線と電源があれば利用ができます。
また、固定電話回線がない場合は、オプションで通信回線もご用意しています。
緊急情報登録で、もしものときにも安心
あらかじめ持病やかかりつけの病院などの情報を登録していただくと、救急車による搬送が必要になった場合に、駆けつけた救急隊員への引き継ぎに役立てます。
熱中症・認知症、安否確認もあり安心
コントローラーの湿度センサーによる自宅での熱中症見守りや外出・帰宅を家族にメール通知するといった見守り機能もあります。
また、自宅内にセンサーを設置し、決められた時間に反応するか、日常生活を通しての見守りもサポートします。
熱中症注意喚起と緊急速報メールの受信・読み上げといったサービスも基本料金で利用できるため、費用もリーズナブルで安心です。
ALSOKみまもりサポートのオプションサービス
緊急通報以外にも、トイレなどの生活の動線上にセンサーを設置したり身につけたりすることで高齢者の方の生活を見守るサービスもあります。
ALSOKのみまもりサポートのオプションサービスには次のようなメニューがあります。
| ALSOKのみまもりサポートのオプションサービス | |
|---|---|
| オプションサービス | オプションサービスの詳細 |
ペンダント型緊急ボタン
|
首から下げるペンダントタイプの緊急ボタンで、コントローラーの場所まで歩けないような緊急時にも通報できます。使用範囲は家の中に限ります。 |
火災感知器
|
キッチンや寝室の天井にセンサーを設置して火災や煙を感知すると、すぐにALSOKが駆けつけます。 |
ガス漏れ感知器
|
キッチン等にセンサーを設置して、ガス漏れを感知するとALSOKが駆けつけます。 |
ライフリズム監視サービス
|
トイレのドアなどにセンサーを設置して、一定時間反応が無ければ異常と判断してALSOKが駆けつけます。 |
みまもり情報配信サービス
|
離れて暮らすご両親宅の天井や壁に人の動きを感知するセンサーを設置してご利用者を見守り、ご家族に生活リズムの正常・異常をメールでお知らせするサービスです。 |
ALSOKみまもりサポートの料金プラン
みまもりサポートの導入を検討しているものの、ご両親にどう説明したら理解してもらえるか、説得できるか心配になる方もいるかもしれません。そのような場合でも、ALSOKのスタッフが一緒に訪問して説明いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。
また、導入費用についても、ALSOKのみまもりサポートならニーズに合わせて選べる3つの料金プランをご用意しています。
- お買い上げプラン
- レンタルプラン
- ゼロスタートプラン
長期で利用するならお買い上げプラン、料金を少し抑えたい場合は、レンタルプランがおすすめです。短期での利用や初期費用を抑えたい場合は、ゼロスタートプランが適しています。費用の詳細は、以下のページをご参照ください。
まとめ
離れて暮らす親の一人暮らしでは、急病や転倒などの万が一に備えた見守り体制を整えることが大切です。見守りサービスには、緊急通報・駆けつけサービスやセンサー・IoT機器サービス、カメラ・GPS見守りサービス、訪問・通話型サービスなどさまざまな種類があります。導入する際は、親の意向を尊重しながら、健康状態や生活スタイルに合ったサービスを選びましょう。また、緊急時の対応体制や操作性も事前に確認し、安心して暮らせる環境づくりに役立ててください。
離れて暮らす親の見守りに関するよくある質問
Q:見守りサービスの月額料金の相場はどのくらいですか?
A:見守りサービスの料金は、サービスの種類によって大きく異なります。アプリやGPSタグを活用したサービスは月額数百円程度から利用できますが、センサーによる安否確認や警備会社の駆けつけサービスは月額数千円程度かかる場合があります。初期費用の有無も含めて比較することが大切です。
Q:Wi-Fiやインターネット環境がなくても設置できるものはありますか?
A:固定電話回線や専用の通信機器を利用するタイプであれば、Wi-Fiやインターネット環境がなくても導入できる場合があります。サービスによって必要な通信環境が異なるため、事前に確認しておきましょう。
Q:カメラを嫌がる親におすすめの見守り方法はありますか?
A:カメラに抵抗がある場合は、人感センサー型の見守りサービスやIoT機器を活用した見守りがおすすめです。映像ではなく、生活動線上の利用状況から安否を確認できるため、プライバシーに配慮しながら見守りを行えます。親の性格や生活スタイルに合った方法を選びましょう。
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