入学式 の服装はどうする?母親の服装や着こなしマナー

入学式の服装はどうする?母親の服装や着こなしマナー

子ども 2021.02.24
入学式の服装はどうする?母親の服装や着こなしマナー

子どもの小学校入学を控えている保護者の方は、今からどのような準備をすべきかと考えを巡らしていることと思います。小学校への入学は、子どもが初めて保護者と長い時間離れて過ごすことになるタイミングでもあり、さまざまな期待や不安を抱えていらっしゃることでしょう。
この記事では、子どもの入学式での母親の服装や式当日のマナー、服装による式でのメリット・デメリットなどをご紹介します。

入学式の服装はセミフォーマルが基本

入学式の服装はセミフォーマルが基本

子どもの入学式に付き添う際の母親の服装は、基本的に「セミフォーマル」が望ましいと言われています。ここでは、入学式での母親の服装や会場でのマナーについてご紹介します。

セミフォーマルとは

セミフォーマルとは、日本語に直すと「準礼装」という意味。具体的には、女性の正式なフォーマルであるイブニングドレスほどの格式が求められない、セレモニースーツやパーティ用ドレスなどの服装を指します。出向く場所がパーティであればパーティドレスが適していますし、式典などの場合はセレモニースーツがふさわしいでしょう。
子どもの入学式は「式典」にあたりますから、セレモニースーツとして販売・仕立てがされているスーツを選定することが一般的です。

式典会場でのマナー

服装が決まったら、当日会場に出向いた際に守っておきたいマナーについても押さえておきましょう。

【自家用車はなるべく使用せず公共交通機関やタクシーで】

多くの子どもや保護者が訪れる入学式の会場には、駐車場が用意されていないことのほうが多いでしょう。天候などによっては自家用車を使いたいこともあるかもしれませんが、会場への移動にはなるべく公共交通機関かタクシーを利用しましょう。

【乳幼児は預けることが無難】

入学する子どもの弟や妹が乳幼児の場合、連れて行くと長時間静かにじっとしていることが難しいかもしれません。可能であれば、信頼できる大人の方に預かってもらうなどの方法でお留守番をしてもらうことが望ましいでしょう。

【当日は遅れないよう余裕を持ったスケジュールで】

遅刻しそうになって慌てて会場入りすることを避けるためにも、当日は朝から時間に余裕を持って準備し、家を出るようにしましょう。

【写真や動画の撮影は周囲に配慮する】

子どもの晴れ舞台を記録しておきたい気持ちは、すべての保護者が持っているものです。しかしあまり撮影に熱中しすぎると、周りの迷惑になってしまうかもしれません。常識の範囲内で、周囲に配慮しながらの撮影にとどめましょう。

また、入学式の主役はあくまで子どもです。母親があまりに目立つ服装で付き添っていると、眉をひそめられてしまう可能性もあるでしょう。注目を浴びすぎないための配慮も忘れず、当日のファッションを選定しましょう。

入学式の母親の服装

入学式の母親の服装

子どもの入学式にふさわしい母親の服装と言えば、スーツが一般的。ここでは、入学式で母親が着たい服の色やスタイル、卒業式での服装との違いについてご紹介します。

スーツの色やスタイル

入学式は、基本的に祝賀ムードが漂うおめでたい式典と言えるでしょう。そのため、母親のスーツも色味は全体的に明るいトーンの白、淡いブルーやイエロー、パステル調のピンクやグリーンなどが好まれる傾向です。ベージュや淡いグレーでも良いのですが、小物との組み合わせによっては少し落ち着いた印象になるかもしれません。その場合は靴やアクセサリー、バッグなどの小物で少しだけ華やかめの色を選んでバランスを取りましょう。
スーツスタイルはブラウスにジャケット、スカートの組み合わせが一般的ですが、ワンピースに共布のジャケットやボレロを羽織るセットアップもおすすめです。特に母親が妊婦さんの場合は、ワンピースをベースにしたセットアップが役立つでしょう。

卒業式との兼ね合い

入学式のスーツには淡く明るめの色合いが選ばれることが多いのですが、卒業式での母親の服装には一般的に黒やグレー、紺色などのダークトーンが選定されやすい傾向です。卒業式にはお別れやお礼の意味合いも強くあるため、その厳粛な雰囲気に馴染むための選択がされていると言えそうです。

着こなしのマナー

入学式で母親が着るスーツでは、スカートとパンツのどちらを選んでも大丈夫です。セミフォーマルには着方にもマナーがあり、入学式の場合はスカートとパンツそれぞれで以下のような着こなしを心がけると良いでしょう。

【スカートの場合】

スカートの長さは膝くらいまでの丈とし、それより長すぎず短すぎないことが望ましいでしょう。ストッキングはヌードカラー(肌色)のものを着用し、入学式の季節がまだ寒い地方などでタイツをはく場合も、色はヌードカラーを選びましょう。

【パンツの場合】

パンツスーツで地味な色味や堅い雰囲気のデザインを選んでしまうと、仕事場からそのまま来たような印象を与えてしまいます。華やかな雰囲気のジャケットを選んで着用するなどし、お仕事感が出ないようひと工夫すると良いでしょう。

入学式の母親の服装メリット・デメリット

入学式の母親の服装メリット・デメリット

入学式の母親の服装はスーツやワンピースが一般的ですが、近年少数になったものの着物を着用する方もいらっしゃいます。ここでは入学式の服装をスーツ・ワンピース・着物の3通りに分類し、それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

スーツ

入学式にスーツで出向くメリットは、なんといっても多くの方が選ぶ服装のため無難で安心なことでしょう。また普段のお仕事でスーツを着慣れている方も多いと思いますので、着心地に日常との違和感が少ない点もメリットとして挙げられます。

ワンピース

ワンピーススタイルのメリットは、スーツよりも堅い印象がなくエレガントさを強調できる点です。ただ、華やかになりすぎると式の雰囲気にそぐわない可能性もあり、それがデメリットになってしまう可能性も。ワンピースを選定する際もスーツスタイルに準じたデザインを選ぶなどし、場にふさわしい印象を与える工夫が大切です。

着物

入学式で和装をする場合、セミフォーマルに該当する着物は「訪問着」です。着て出向くだけでお祝いムードをぐっと盛り上げられることが、入学式に着物を着るメリット。しかし、入学式の主役は子どもです。母親の訪問着もあまりに派手だと、やはり場違いな印象を与えてしまうでしょう。
また、立ち座りの機会やお手洗いに立つときに動きにくい点も、着物のデメリットです。

入学式に着用するアクセサリーやバッグ

入学式に着用するアクセサリーやバッグ

入学式の母親の服装についてご説明してきましたが、アクセサリーやバッグなどの小物選びも忘れてはいけません。ここでは、入学式に適したアクセサリー・バッグの選び方についてもご紹介します。

控えめなパールアクセサリー

セミフォーマルに似合うジュエリーを選ぶなら、やはりパールでしょう。入学式のファッションでも、小さめのパールネックレスや1玉パールのペンダントが活躍します。その場合はピアスやイヤリングもパールで統一すると、すっきり見えて好印象です。ゴールドやシルバーのアクセサリーを選ぶ場合は、重量感がなく華奢なデザインを選ぶことがポイント。

コサージュ

大きく華やかすぎるコサージュは重く見え、落ち着いた印象を与えてしまうことも。毛糸・ビーズなどを合わせた異素材ミックスのものや、ダリアや桜など可愛いらしいデザインを選ぶと若々しくフレッシュに見えます。

フォーマル感のあるバッグ

つい普段使いのハンドバッグを持っていきたくなりますが、バッグもこの日はセミフォーマルに準じたものを選びましょう。ブラックフォーマル用のバッグや、結婚式のドレスに合わせるパーティーバッグで大人しいデザインのものが無難です。白っぽく明るい色合いのバッグも、小物でエレガントな演出をする「差し色」として役立つでしょう。

子どもをしっかり見守りたい!

下図は、「令和2年警察白書」による、2010年~2019年までの間で13歳未満の子どもが被害者となった刑法犯の認知件数をグラフにまとめたものです。

子ども(13歳未満)が被害を受けた刑法犯の認知件数グラフ

出典:令和2年警察白書(警視庁)

10年間で件数自体は3分の1近くまで減少していますが、このグラフで最新の2019年においても、1万件を超える多くの子どもの被害が出ています。

入学式を無事済ませて子どもが小学生になると、お留守番や塾などの外出で1人になる機会が増えます。入学式は嬉しいものですが、その先には心配事や不安も尽きません。

ALSOKでは、子どもが家にいるときも外にいるときも、しっかり様子を見守れるサービスを提供しています。自宅でのお留守番にはALSOKの「ホームセキュリティ Basic」、塾や習い事で外出するときには「まもるっく」や「みまもりタグ」がそれぞれ活躍。入学して行動範囲が広がる子どもの成長を安心して見守るために、防犯対策も万全にしておくと良いでしょう。

まとめ

保護者にとって子どもは宝物であるとともに、これから大人に近づいていく1人の人間でもあります。小学校への入学で成長の喜びを感じるとともに、さらなる自立を促すタイミングも意識することになるでしょう。
やむを得ず子どもを1人にするときにも、極力不安のない状況を作っておきたいもの。子ども向けの防犯対策なども検討し、この先の成長を安心して見守れる環境を整えましょう。

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