旬の食材を食べよう!6月に食べたい旬の魚や野菜

旬の食材を食べよう!6月に食べたい旬の魚や野菜

健康 2021.05.31
旬の食材を食べよう!6月に食べたい旬の魚や野菜

夏本番直前の6月。この時期は、夏に旬を迎える食材が出回りはじめます。雨の多い6月ですが、おいしい食材を食べて栄養をとり、ジメジメした季節を乗り越えていきましょう。
今回は、6月が旬の野菜・魚・果物をおすすめの調理法と合わせてご紹介します。

初夏の食材で本格的な夏に備えよう

初夏の食材で本格的な夏に備えよう

6月は気温が上昇してくるとともに、梅雨の時期を迎え、ジメジメしてきます。そのため、体がだるく感じたり体調を崩しやすくなる時期でもあります。6月は、ミネラルやビタミン豊富な夏野菜や魚などが流通し始める時期ですので、旬の食材を取り入れて梅雨を乗り切り本格的な夏に備えていきましょう。

旬の食材を食べるメリット

旬を迎えた食材は、旬でないときと比べて栄養価が3倍もアップ。また、旬の食材は香りやうまみも増しているため、よりおいしく食べることができます。鮮度が良く価格も安いため、食卓に取り入れやすい点もメリットです。

旬の食材があるのは、日本に四季があるからこそ。旬の食材を食卓に取り入れることで、子どもに食育として日本の四季を教えることもできます。

6月に旬を迎える魚

アジ

アジにはいろいろな種類がありますが、一般的なのは「マアジ」です。一年中見かける魚ですが、5~7月が旬を迎えます。旬の時期のアジは、うま味成分であるイノシン酸が多く含まれており、脂がのっていてうま味もアップ。新鮮なため、刺し身でいただいてもおいしく食べられます。
旬の時期を迎えたアジは、ジャンルや調理法を問わず、様々な料理に大活躍いたします。その中でも、シンプルに「塩焼き」がおすすめです。身のやわらかさや、脂のうま味を感じられる調理方法です。

アユ(若アユ)

日本の代表的な川魚ともいえるアユは、6~8月に旬を迎えます。6~7月ごろに出回る若アユは、骨まで食べられるといわれています。
アユは、フライパンを使って塩焼きにするとおいしいですね。アユの炊き込みご飯もおすすすめです。いったん、塩焼きにしたアユとしょうゆ・みりん・酒を入れた状態でご飯を炊きます。炊けたら身をほぐしてご飯に混ぜ込めばできあがりです。

イカ

イカにはいくつかの種類がありますが、6月に旬を迎えるのはスルメイカやアカイカです。
スルメイカは、食用のイカの中でも一番流通しているイカです。年中捕獲できますが、夏に水揚げされた若いスルメイカは、身が薄く歯ごたえもバッチリ。夏イカと呼ばれるほど、刺し身にしてもおいしい時期といわれています。
アカイカも通年食べられますが、6~8月ごろが一番おいしいといわれています。
うま味成分を多く含むイカですが、他にもたんぱく質やビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。

旬のイカは、夏野菜と一緒に炒めるのがおすすめです。下処理をしたイカとトマトやパプリカ、ズッキーニなどの夏野菜を一緒に炒めます。味付けはシンプルにしょうゆで、仕上げにこしょうを入れればイカと夏野菜の炒めものができあがります。

イワシ

よく食べられているマイワシは、夏から秋にかけて旬を迎えます。特に関東地方で獲られる6月ごろのマイワシは入梅イワシとも呼ばれています。旬のイワシは、脂がのっていて身がやわらかいのが特徴で、焼いても煮てもおいしい魚です。

イワシの生姜煮は、暑さやジメジメした気温でだるくなった体を癒やしてくれます。イワシはぶつ切りにして、水・酒・しょうゆ・砂糖、そして生姜を入れて煮るだけ。骨がやわらかいので、処理も楽なのがメリットです。ただし、内蔵が残っていると臭みの原因になるため、調理の際はしっかりと洗い流すようにしましょう。

6月に旬を迎える野菜

ピーマン

ピーマンは、ビタミンCの含有量が野菜の中でもトップクラスといわれています。
緑色のピーマンは、未熟なうちに収穫されたもので、苦味や青臭さが少しあります。熟成した赤色のピーマンは甘みが強く、栄養価もアップ。
現在はピーマンの品種開発が進んでおり、緑色のピーマンでも苦味や青臭さが減っているため子どもでも食べやすくなっています。

新鮮なピーマンは生で食べてもおいしいですが、油で炒めることでカロテンの吸収促進効果が期待でき、より栄養を摂取することができます。

パプリカ

パプリカはおよそ100g以上で肉厚の大型カラーピーマンのことを指し、色は黄色や赤色などカラフルなのが特徴です。パプリカは、ピーマンと比較して苦味が少なく甘みが強く感じられます。また、肉厚であることからジューシーさがあります。ピーマンに苦手意識がある方には、ピーマンよりもパプリカが食べやすく感じるかもしれません。
苦味のあるピーマンの方がより栄養があるように思えますが、パプリカはピーマンの約2倍ビタミンCが多く含まれていて、カロテン(ビタミンA)も多く含まれています。

パプリカは、煮込み料理や、サラダにしても楽しむことができます。パプリカもピーマンと同様に油で炒めることでカロテンの吸収促進につながります。

きゅうり

水分を多く含むきゅうりは、ミネラルやカリウムなどを多く含み水分不足になりがちな夏にぴったりの食材です。カリウムには利尿作用があるので、むくみの改善に期待できます。
きゅうりといえば、やっぱり浅漬けにして食べるのがおすすめです。カットしたきゅうりに塩を加えるだけでOK。お好みでダシの粉末を入れたり、みょうがや生姜などの薬味を入れたりしてもおいしくなります。

トマト

トマトの赤色は、リコピンという色素成分によるもの。このリコピンは、カロテノイドという色素の一種で老化・がんの発生予防に効果があると期待されている抗酸化作用が含まれています。リコピンは生で食べるよりも、加熱した方が吸収率が上がるといわれています。
ムシムシしてくる時期には、トマトとタマネギのさっぱりマリネがおすすめです。みじん切りにしたタマネギと食べやすい大きさにカットしたトマトを酢やオリーブオイル、塩とこしょうで和えるだけ。トマトは湯むきすると口当たりよくいただけます。

なす

なすは90%以上が水分で、体を冷やしてくれるため、暑い夏にぴったりの野菜です。また、なすの皮にはナスニンというポリフェノールが含まれています。ナスニンには抗酸化作用があるため、トマト同様に老化防止に期待できます。
なすはシンプルに焼いて食べても良いですし、トマトと一緒にラタトゥイユのような煮込み料理もおすすめです。ラタトゥイユは、トマトの他にもパプリカやズッキーニなどぜひお好みの野菜を入れてみてください。夏野菜をふんだんに使うため、おいしいのはもちろん、エネルギーの回復にもつながります。

とうもろこし

とうもろこしは、糖やデンプンなどの炭水化物、ビタミンEやビタミンB1、鉄、食物繊維などが豊富。エネルギー補給したいときや、子どものおやつにもぴったりです。
とうもろこしは、加熱することでとうもろこしの甘さをより感じることができます。おすすめはとうもろこしご飯です。むいたとうもろこしをご飯と一緒に炊くだけで、簡単に作ることができます。

6月に旬を迎える果物

さくらんぼ

小ぶりでかわいらしく甘酸っぱい味わいのさくらんぼは、旬の時期が短い果物です。品種によって若干時期が異なるものの、6月ごろに多くが旬を迎えます。さくらんぼには、カロテンやビタミンCなどの栄養素が豊富に含まれており、疲労回復や美肌作用、高血圧予防の効果が期待できます。

スイカ

夏の風物詩ともいえるスイカ。なすと同じく体の熱を冷ます作用があるので、夏バテ防止に昔から利用されています。またスイカの果汁から発見されたアミノ酸であるシトルリンとカリウムなどのミネラルが多く含まれています。これは利尿作用や老廃物の排出を促すため、むくみの解消や高血圧の予防に役立つといわれています。また、赤い果肉にはカロテンとリコピンが含まれているため抗酸化作用もあります。

メロン

メロンは90%近くが水分でできていて、カリウムが多く含まれています。6月ごろから食べごろを迎えるメロンは、果肉の色がさまざまで、青肉や赤肉、白肉の3つに分類されます。赤肉のメロンにはカロテンが含まれています。またストレス緩和作用のある機能性成分「GABA(ギャバ)」が多く含まれ、血圧の上昇を抑え効果があるといわれています。

スイカやメロンは、植物学上では野菜として分類されます。ただ、果実として認識されていることが多いため、流通の場では果物として扱われています。

6月の食材の取り扱い

6月の食材の取り扱い

梅雨の時期は気温が上昇し、かつ湿気が多くなるため、カビや食中毒に注意する必要があります。基本的に、6月から夏にかけて、野菜は野菜室で保管しましょう。熟したトマトはビニール袋へ。緑の部分がある場合は常温で追熟させ、熟したら野菜室で保存しましょう。きゅうりやなすは乾燥と低温が苦手なので、早めにたべきることが基本です。もし保存する場合は、きゅうりはペーパーに包んでビニール袋に入れて野菜室に立てて保管することで長持ちします。なすはペーパーに包んでビニール袋に入れた際、しっかり口を閉じることが大切です。じゃがいもやにんじんなどの常備野菜も野菜室で保管するようにしましょう。
魚も傷みやすいため、購入後はすぐに冷蔵庫にしまいます。買い物時に保冷剤やドライアイスなどを入れて、持ち帰り時もできるだけ冷やした状態になるようにしましょう。

また、調理したあとすぐに食べない場合は、冷蔵庫で保管しておくことをおすすめします。

夏休みを迎えるにあたり家の防犯について考えてみよう

梅雨が終わると、すぐに夏休みがやってきます。夏休みは子どもたちだけで家にいる時間が増えるかもしれません。共働きの方は特に、子どもが1人で留守番をする時間が長いと不安に思うことも多いのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、ホームセキュリティです。不審者の侵入や火災発生など、万が一の際には、すぐにガードマンが駆けつけ対応します。また、外出していた子どもが帰宅した際にスマホで通知を受け取れるため、日々の安心にもつながります。
夏休みに入る前に、夏の食事とともに家の防犯について考えてみてはいかがでしょうか。

みまもりサポートで高齢の両親を見守る

夏に多いのが熱中症による体調不良です。高齢になると、エアコンが苦手でつけずに過ごしてしまったり、体調不良に気がつきにくくなったりする可能性があります。特に離れた場所に高齢の両親がいるという場合、心配になる方も多いのではないでしょうか。
すぐに駆けつけられなくて不安…という場合は、ALSOKの「みまもりサポート」がおすすめ。ボタン1つで、緊急時にはガードマンが駆け付け。体調が気になるときにも専門のスタッフに相談することができます。また熱中症リスクお知らせ機能で熱中症対策も万全。両親と離れていて不安という方はぜひご利用を検討ください。

まとめ

今回は、6月に食べたい旬の魚や野菜、果物をご紹介しました。
ビニールハウスによる栽培ができるようになってから、野菜や果物は時期に関係なく、通年で食べられるようになっています。しかし、旬を迎えたおいしい食材をいただけるのはその時期だけ。脂ののったアジやイワシ、みずみずしいトマトやきゅうり、甘みの強いメロンなどは、6月から夏にかけてしか味わえません。
旬の野菜は、その時期に合った栄養がたっぷりなのも魅力。6月に旬の食材を取り入れて、ジメジメした季節を乗り越えていきましょう。

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