ALSOKの介護では、在宅から介護施設でリハビリや機能トレーニング、
医療マッサージを幅広く提供しています。
今回は、サービス付き高齢者向け住宅の施設長を紹介します。
まちのパワースポットになりたい

「ホームステーション湯河原」は、神奈川県の湯河原町にあるサービス付き高齢者向け住宅です。私が施設長になって丸4年が経ちました。
といっても、実は介護業界に入って6年目と、まだまだこの業界の中では若輩者です。毎日が新鮮で、日々起こることのすべてが勉強になります。この先、何年、何十年とこの業界で生きていくとしても、このスタンスは守っていきたいなと思っています。
入居者様とそのご家族とコミュニケーションを取る上で、大切にしていることが2つあります。ひとつが、言葉の選び方、使い方。当施設では、お看取り介護を希望される方もいらっしゃるので、終末期のデリケートな状況をご家族にお伝えするときには、家族目線に立って、慎重に対応するように心がけています。
もうひとつは、入居者様の「人生の背景を知ること」。入居時に、趣味やお仕事、好きなこと、性格などをしっかりとヒアリングし、独自の「入居者様シート」に情報を残してスタッフみんなで共有しています。
「この方は、保育園で働いておられたから、折り紙が得意」「ピアノの先生をされていたから、このクラシック音楽が好き」など、些細なことでも知っておくことで、より深く、心に寄り添ったケアにつなげられると思っています。
私自身は、この湯河原町の住民で、子育て世代です。湯河原は、冬は暖かく、夏は涼しく、道は平たんで歩きやすい。さらに、海の幸も山の幸も美味しくいただけるなど、大変暮らしやすいまちです。一方で高齢化率が40%を超え、子どもの人数が少ないこともあり、地域全体にいっそうのパワーが求められているように感じています。
当施設がそのパワーの一端になれたらという想いで、先日、はじめて「地域交流会」を開催しました。湯河原町のゆるキャラを招待し、おかげさまで大成功。100名近くの住民の方が訪れてくださいました。
今後も、「認知症カフェ」を開くなど、地域に開かれた施設運営を目指して参ります。

ALSOKらいふケア株式会社では、地域に開かれた施設運営をしています。
なぜ、地域交流イベントを?
高齢者をはじめとした地域の方々を、いきがいづくりのイベントや交流会に積極的にお誘いするなど、施設に親しみを感じてもらう取り組みを進めています。
こうした取り組みは、介護のプロとして、地域とともに高齢者をお支えするだけでなく、外部の方から貴重なご意見をいただくことで自らのサービスを見つめ直すきっかけになり、より質の高い施設運営につながると考えています。
地域の子どもが参加するイベントを開催!
2025年6月21日には、ホームステーション湯河原にて、子どもたちと施設をつなぐ地域交流イベントを行いました。当日は、地域の団体や企業にご協力いただき、太鼓演奏、ダンス、紙芝居、ワークショップなどが実施され、幅広い年代の地域の方々に楽しんでもらいました。

地域の子どもたちがダンスを披露 
街頭紙芝居芸人による紙芝居の様子 
川堀子供会による太鼓演奏会 ]

湯河原町のゆるキャラ
「ゆたぽんファイブ」の
海人と小太郎が来場
ALSOKらいふケア株式会社の地域交流イベント
ALSOKらいふケア株式会社が運営する、東京・神奈川・埼玉・千葉の介護施設では、随時、地域交流イベントを開催しています。お問い合わせは各施設まで。
※イベントの詳細は各施設で異なります。



















